この記事は 梅太 の名の下にお送りいたします
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
今日お届けする予告編は、最新作と言うわけではありません。
たまにはいいかなと。
『ACCEPTED』という作品は06年にアメリカで公開した作品です。
日本では未公開、DVD化もされず。
衛星放送で『トラブル・カレッジ/大学をつくろう!』という邦題で一度放映されたようですが、それは知りませんでした・・・
僕がこの作品を知ったのは、05年に観た『旅するジーンズと16歳の夏』でブロンドヘアーの美人:ブリジットを演じたブレイク・ライブリーが出ていたから・・・です。
あとは題材自体も面白そうでしたし。
ストーリーは、なかなか大学進学が決まらない青年が、嘘の合格証明書を作り、その嘘を”本当”にするために学校まで作ってしまうというコメディ。
ね、面白そうなのに・・・。
最近アメリカを賑わした、『Superbad』(『スーパーバッド/童貞ウォーズ』日本未公開、DVD化、僕はまだ未見)を含め、ティーンズ・コメディというものは、日本では良い扱いはされないみたいです。
↓↓↓ すでに上映されているのに、”予告”編というのも何ですが・・・ ↓↓↓
予告編の終盤にあるシーン。
スプリンクラーのシャワーの下でブレイク・ライブリー(と、ジャスティン・ロング:主人公)を踊らせた監督は、天才だと思う。
DVD化希望。
さもないと輸入盤買っちゃうぞ。・・・いや、リージョンの壁があるのか。
『スーパーバッド/童貞ウォーズ』はいいかげん観ておかないと、怒られそうな気がする。(誰に?
ちなみに、何故突然に『ACCEPTED』が頭に浮かんだかは、よくわかっておりません。
ただ予告編を久々に観たら、やはり本編観たいなぁと思ってしまったのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿