2009年1月23日金曜日

梅太@ 予告編:『ACCEPTED』あるいは『トラブル・カレッジ/大学をつくろう!』

この記事は 梅太 の名の下にお送りいたします

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 今日お届けする予告編は、最新作と言うわけではありません。
 たまにはいいかなと。

 『ACCEPTED』という作品は06年にアメリカで公開した作品です。
 日本では未公開、DVD化もされず。
 衛星放送で『トラブル・カレッジ/大学をつくろう!』という邦題で一度放映されたようですが、それは知りませんでした・・・

 僕がこの作品を知ったのは、05年に観た『旅するジーンズと16歳の夏』でブロンドヘアーの美人:ブリジットを演じたブレイク・ライブリーが出ていたから・・・です。
 あとは題材自体も面白そうでしたし。 

 ストーリーは、なかなか大学進学が決まらない青年が、嘘の合格証明書を作り、その嘘を”本当”にするために学校まで作ってしまうというコメディ。

 ね、面白そうなのに・・・。

 最近アメリカを賑わした、『Superbad』(『スーパーバッド/童貞ウォーズ』日本未公開、DVD化、僕はまだ未見)を含め、ティーンズ・コメディというものは、日本では良い扱いはされないみたいです。

 ↓↓↓ すでに上映されているのに、”予告”編というのも何ですが・・・ ↓↓↓



 予告編の終盤にあるシーン。
 スプリンクラーのシャワーの下でブレイク・ライブリー(と、ジャスティン・ロング:主人公)を踊らせた監督は、天才だと思う。

 DVD化希望。
 さもないと輸入盤買っちゃうぞ。・・・いや、リージョンの壁があるのか。
 
 『スーパーバッド/童貞ウォーズ』はいいかげん観ておかないと、怒られそうな気がする。(誰に?


 ちなみに、何故突然に『ACCEPTED』が頭に浮かんだかは、よくわかっておりません。
 ただ予告編を久々に観たら、やはり本編観たいなぁと思ってしまったのです。

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