<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?><?xml-stylesheet href="http://www.blogger.com/styles/atom.css" type="text/css"?><feed xmlns='http://www.w3.org/2005/Atom' xmlns:openSearch='http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/' xmlns:georss='http://www.georss.org/georss' xmlns:gd='http://schemas.google.com/g/2005' xmlns:thr='http://purl.org/syndication/thread/1.0'><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519</id><updated>2011-11-20T01:25:50.928+09:00</updated><category term='2010年まとめ'/><category term='劇場　記事一覧'/><category term='DVD・Blu-ray　記事一覧'/><category term='DVD・Blu-ray'/><category term='管理人　ゲン'/><category term='雑記　記事一覧'/><category term='映画弐口MEMO'/><category term='企画　記事一覧'/><category term='Blogtitle'/><category term='2009年まとめ'/><category term='ニュース'/><category term='予告編　記事一覧'/><category term='雑記'/><category term='企画'/><category term='Blogtitle　記事一覧'/><category term='はじめに'/><category term='予告編'/><category term='1年間まとめ　記事一覧'/><category term='管理人　梅太'/><category term='映画弐口MEMO　記事一覧'/><category term='劇場'/><title type='text'>映画好きの二人</title><subtitle type='html'>“映画の変態”ゲンと梅太が好き勝手にあーだこーだ言う場所</subtitle><link rel='http://schemas.google.com/g/2005#feed' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/posts/default'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default?max-results=100'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/'/><link rel='hub' href='http://pubsubhubbub.appspot.com/'/><link rel='next' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default?start-index=101&amp;max-results=100'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' 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/&gt;　例年であれば記念のトップ画像を作成するところなのですが、ちょっと余裕がないため、今は置いておきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　では管理人がお互い、映画を見ていないのかと言われると決してそうではありません。ゲンさんは相変わらず沢山の作品を見ていますし、律儀にtwitterで感想を残している...はずです。（すいません、最近twitter覗いてないので想像でお送りしました）。&lt;br /&gt;　また私梅太に関して言えば、びっくりする程劇場へ通っておりません。でも映画を見ていないかと言われるとそうではなく、チャップリン作品に触れるという今年掲げていた宿題をしたり、「super8」上映にあたり、スピルバーグの長編作品を全て見返してみたりなどしていました。映画に対する愛は変わりを見せず、むしろ他に様々な体験をして（外部ブログにて、文章に真剣に向き合ってみたりとか）、”作品”というものに対する取り組み方が良い方向に変わってきたように思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そして二人でたまに会うと、やはり映画の話をしてしまうのです。大丈夫です、お互いまだ映画は好きです。（いや、だれも心配していないかな）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　これからこのブログをどう更新していくか、それはその内、話しておかなければいけないなと思いつつも、とりあえず今は、無事に３周年を迎えられたことに対し、読者の皆様へは本当に感謝しております。&lt;br /&gt;　よければこれからも、少しだけでも覗いていただけるとありがたく思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　簡易的で間に合わせ的な文章で申し訳ありませんが、来週はゲンさんも僕も記念日（誕生日！）を迎えてしまいますから、その前に一つ、区切りを付けたかったのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　では皆様、素敵な映画ライフを。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' 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/&gt;　来る11月3日。手帳を広げてその日が何の日か思い出して、改めて「スプートニクの恋人」を読み始めた。世界の内、数人かは、きっとスプートニク号のことを思い出したのだろうか、それはもちろん分からない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　映画や小説を読んでいると、作者は物語の中で、何故この日を舞台にしたのだろうと思う時がある。「500日のサマー」では、主人公とヒロインが出会うのは1月8日であるし、「アメリ」では、アメリが生まれたのは9月3日ということだ。スプートニク号については、完成時期とか天候とかそういうのが重なって11月3日に打ち上げたということなのだろうが、物語の場合は、作者は自由に日にちを選ぶことができる。一年は365日あるわけだし、年号については、紀元後は2000幾通りの選び方がある。そんな中、ある一日を選ぶというのはなかなか難しい作業のような気がする。&lt;br /&gt;　選ばれたその日には、何か意味があるようで、実際はそんなに意味はないかもしれなくて。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ここで、ある一日に焦点を当ててみる。2010年の7月24日。&lt;br /&gt;　僕は何をしていただろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　夏の盛りのこの日は、土曜日であったそうだ。天気は晴れ、最高気温は35℃、最低気温27℃。暑い暑い一日だったのだろう。曜日は昨年のカレンダーを見ればいいし、天候はインターネットで簡単に調べられる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　では、その日、僕は具体的に何をしていたのだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　多分、昨年の手帳を見ればすぐに分かるはずだ。しかしパッとは思い出せない。ということは、ありふれた一日だったのかもしれない。では特別な日であったら覚えていたか・・・と考えてみても、余程のことでなければ覚えていないだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　では、一日ってなんだろう。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　「LIFE IN A DAY」という作品は、2010年7月24日の出来事を描く。僕はこの日、何かをしていて、でも他の人は、その人の一日を送っていた。それを意識することは多分できない。僕はその人ではないから。しかしこの作品は、沢山の国の、沢山の人の、この2010年7月24日という日の生活を見せてくれる。僕が僕である以上、絶対に覗けなかった他の人の一日の生活。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この日もいつも通り、日が上る前の一番暗い時間があった。日が昇り、傾き、沈んだ。&lt;br /&gt;　この日が始まりになった人もいた。&lt;br /&gt;　この日が終わりになった人もいた。&lt;br /&gt;　何かを成し遂げた人もいた。&lt;br /&gt;　何かに感謝を捧げた人もいた。&lt;br /&gt;　人が聞いたら眉をひそめそうな差別的な発言をする人もいたし、自分を肯定してくれる人がいることを再認識した人もいた。&lt;br /&gt;　良いことをし、悪いことをし、人が傷つき、死ぬこともあった。そういう世俗とはまったく無関係(無関心)の人もいた。&lt;br /&gt;　たった24時間の間でも沢山の(ちんけな言葉かも知れないけど、本当に沢山の)出来事があって、当たり前かもしれないけれど、綺麗事だけでは済まされないそんな沢山の出来事を、すべて把握しきれるほど、一人の人間の容量というのは大きなものではない。&lt;br /&gt;　そう、一人の人間に出来ることは決して大きくない、ということを、また自分が人に意見できる立場にあるのかどうかということを、私たちはたまに忘れてしまうことがある。特にこの映画の様に、様々な人の意見を聞いていると、自分の価値観にあわないものも当然あって、「それは違うんじゃないか」なんて言いたくなる時もある。&lt;br /&gt;　でも最近思うのは、僕はそういった”自分の絶対的な意見”というのをあまり持っていないかなとも思い始めている。先日、とある先輩から言われた一言がきっかけで考え始めたのだけれど(そのおかげで、最近我武者羅なのだけれど)、そういうものを持ってない自分が、相手の意見が違うということを、はっきりと言えるのだろうか、そんな風に思い始めている。&lt;br /&gt;　そして一人の人間に出来ることの大きさ、という事に関して言えば、この映画では様々な人の生活が除けて、余分な映像処理をしていない分、確かな手触りをもってそこに映し出されて、今そこで起こっているような、そんな生々しさを伴っているのだけれど、でも冷静になってみると、その世界には手は届かないことに気付く。スクリーンの向こう側で困っている人がいても、手を差し述べることはできない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　2010年7月24日が、全く持って普通の日であったという女の子の言葉が残響の様に頭に響きながら、エンドロールを迎えるのだが、そこで出てくる「Mind your own bussiness」という言葉。字幕では「他人の事に口出しするな」と、散々他人の生活を見せてきて、最後に突き放された様な感覚に陥るわけだけれど、これは実は、とても優しい言葉なのだと後で思った。&lt;br /&gt;　自分の限界を超えた何かをしようとすると、もちろんそれは自分の成長に繋がる部分もあるわけだけれど、事が大きすぎて、仕上げが雑になって、かえって人に迷惑をかけてしまうこともある。先に述べたとおり、一人に出来る事は限られていて、一人が把握できる世界(人)なんて、全人口からしたらたかがしれている。だからまずは、自を固めてみること、自分の持っている世界の中で、何が出来て何が出来ないかを把握すること、そして人の手を借りれば、更にこれくらいのことが出来るということ、外部の手を借りればもっと...そういうものを、しっかりと固めていきたいと最近思い始めている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて僕は、かなりの頻度で自分の容量というものを忘れてしまう。人から頼まれ事をされると、詳細を聞く前にまず「はい」という。やってみると思わぬ深みにはまってしまう場合もあるが、でも新しい経験が出来るから、僕は特に気にしていなかったし、ありがとうと言ってもらえるのはやはり嬉しい。しかし今年にこれまでに、僕の身に起こった様々な出来事と、先日とある人に言われた一言によって、ちょっと(こういう言い方はしたくはないのだけれど)人に気を使っている場合ではないなと感じ始め、今そこを必死に、何とかしようとしている最中である。何とかなるかは今のところわからない。でもこれは必要な作業なのだと、考えた末の行動である。それでも、人に声をかけられたら、まず話を聞くという姿勢は、絶対に絶対に、忘れないけれど、でも今の自分に無理だと感じたら、もしかしたら断ってしまうかも知れない。そこは許してほしい。かも。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、先に書いた「では、一日ってなんだろう」という問いかけに対して、僕が思うに、大切な一日、特別な一日というのは確かにあって、でも過ぎ去ったその一日を、四六時中覚えているわけでもない。だから、その一日だけで、人生に何か意味が成されるということは無いのだと思う。劇中でも登場するが、プロポーズをしたその日、めでたく受諾されたとして、でもその本当の意味は、その後の生活によって形成されていく。&lt;br /&gt;　この作品は、ある一日を切り取ったものだ。物事が意味を成していく、その過程の中の一日を組み合わせてみても、それは結局過程の寄り集めでしかなく、だから明確な結論がつけられずに締めくくられる。しかし明確な結論がないからこそ、各々の「一日」の考え方が生まれていく。この映画をきっかけにして、自分の中で「一日」がどういうものか、考えてみるのもいいかも知れない。もしかしたら、これからの過ごし方が、少し変わっていくかも知れない。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-7927704416080935154?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/7927704416080935154/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=7927704416080935154' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7927704416080935154'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7927704416080935154'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2011/11/life-in-day.html' title='梅太＠劇場　一日ってなんだろう〜life in a day〜'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-8703197869866447722</id><published>2011-06-24T23:43:00.000+09:00</published><updated>2011-06-24T23:43:51.732+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><title type='text'>梅太@ 劇場:スーパー8  ～危険を冒すこと、それが冒険～</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　子供の頃は、通いなれたエリアでさえ、知らない場所は沢山あった。&lt;br /&gt;　あの角の先には何があるのだろう。この狭い路地を抜けると何があるんだろう。自分の住む7丁目から出るのも、ちょっとした緊張を伴った。その緊張は少しの怖さに変わり、その怖さはワクワクに変わった。好奇心、探求心。それに抗える子供なんて、なかなかいない。&lt;br /&gt;　知らない場所で得られる物は、新しい景色、勝手の知らない道。そして無事に帰れるかどうか、という不安。しかし次に訪れる時は、そこは見知った町並み。精神的に安全なエリアとなる。&lt;br /&gt;　いくつかの恐怖と、「ここまでは行動しても安全だ」という加減の見極め、それを自然と繰り返しながら、私たちは年をとっていく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　子供の頃は、知らないことが沢山あった。&lt;br /&gt;　学校で勉強すること、それも含まれるけれど、例えば友人との付き合いにおいても、好きな人苦手な人、様々な人がいて、その感情をストレートに出してしまうが故に、相手を傷つけてしまう場合もある。また人との関係には、出会いもあれば別れもあって、初めて体験するそれらは、ただ過ぎていくイベントであるけれど、別れる事に寂しさを覚え始めると、人との体験を何より大切にするようになるり、出会いの楽しさを覚えれば、いつでもそれを求めるようになる。家族関係においても、親の言うことを聞かず、ダダをこねて困らせてしまったり。ふとした瞬間に、親の優しさを知ってしまったり。&lt;br /&gt;　「どうしたら相手に不快な思いをさせずに済むんだろう」「どうしたら相手に喜んでもらえるんだろう」という自問自答を自然に繰り返しながら、私たちは年をとっていく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　思えば大人になると言うことは、その加減を知っていく事なのだと思う。それが全てというわけでなく、一つの側面として。&lt;br /&gt;　しかしいつしか、加減を知りすぎて、そのエリアから外を見なくなる人もいる。もちろんそれは悪いことではない。危険なことはやはり危険だから。危険を冒して身を滅ぼすならば、自分のエリアにいた方が安心できるから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「スーパー８」で描かれる主人公は、自分のエリアを忠実に守る少年であると感じた。理解してもらえる幼なじみがいて、優しくしてくれる近所のおじさん達がいて。趣味を共にする仲間がいて。母を失い、その悲しみが時に自分に陰を落としても誰も文句は言わない。そして自分を肯定してくれる女の子との出会いがあって、このまま世界が進んでいくかの様に思えた。そんな中、突如舞い込んだ異分子。正体不明のその存在に、自分の生活は次第に脅かされていく。心の寄り処であった母の面影も、そのドタバタの中では時に忘れてしまうこともある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それは肉体的にも精神的にも、今まで過ごしていた自分のエリアの、確かに外の出来事だ。その体験を通じ、友に頼るだけが生きる道でなく、悲しみに浸るだけが、母を想うことではないと悟る。外に出ることで、危険を冒すことで、彼は外の世界を知り、解決への道が一辺倒でないことを知る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　冒険というのは、どんな種類の物であれ、いつの時代のものであれ、無事にそれを終えられたとき、その人を一回り成長させる物なのだ。どう成長したかは、もう少し大人に成ってみないとわからないけれど。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-8703197869866447722?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/8703197869866447722/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' 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src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-2399133952906375317</id><published>2011-05-28T17:51:00.000+09:00</published><updated>2011-05-28T17:51:45.035+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='雑記'/><title type='text'>梅太@ コラボでシネマ:運命と恋</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　朝、目覚ましがなった時、その瞬間に起きるか、もう5分寝るか。朝ご飯は和食と洋食どちらにしようか。&lt;br /&gt;　家を出ると空は曇りで、傘を持っていくかいかないか。&lt;br /&gt;　この会議の決断でyesと答えるか否か。&lt;br /&gt;　夜、本を読んでいて、キリの良いところまで読むか、明日のことを考えて早めに寝るか。&lt;br /&gt;　人一人の人生は幾つもの選択の上に成り立っている。&lt;br /&gt;　そして生きている以上、人との関わり合いは必ず発生していて、相手の人生の中にも幾つもの選択があって、つまりは自分の選択に相手の選択が複雑に絡み合いながら、人生は続いていく。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ふと振り返り、自分が歩んできた道を眺めると、その道には沢山の分岐点があり、それを見てしまうと「あの時こうしていれば」と、人間はどうしても”if”を考えてしまう。あの時別の道を選んでいれば、確かに別の人生があったはずで、それを想像せずにはいられない。&lt;br /&gt;　そして前を見ると、そこに道はなく、これからも沢山の”if”が待ち受けていることだろう。&lt;br /&gt;　しかし、その”if”が既に、誰かに決められていたのなら。自分の気付かぬ内に既に、決められたレールの上を歩んでいたとしたら・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それが、「アジャストメント」という作品。&lt;br /&gt;　この作品の面白いところは「調整局」という存在で、そこに所属する人達は、決められた道から人間がはずれないよう軌道修正をする役割を担っている。先に書いたように、これから歩んでいく道には大小様々な”if”があって、ちょっとしたきっかけで別の道に迷い込んでしまうことだってある。迷い込む前に「こっちだよ」と呼びかけたり、迷い込んでしまった場合は何とかして元の道へ戻る選択肢を構築する。つまり人生というのはそれだけ可能性に満ちているという事で、それを管理しなければいけない調整局の人達には、本当にご苦労様と言ってあげたい。いや、そこではないか。&lt;br /&gt;　主人公はある出来事によって、「既に書かれた筋書き」と、「調整局」の存在を知ってしまう。もちろん回りはそんなことはお構いなしに悠々と生きている。ここがミソだと思いました。気付いてしまって、その人に野心というかそういうものがあったとしたら、抗いたくなるのが人間の性である。心の底から愛する人を見つけ、その人と白紙の人生(unwritten life)を求める主人公と、その出会いは起こってはいけない出来事だったと、調整し修正しようとようとする局。その駆け引きはとてもスリリングであった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　調整局は日々、人間の道を観察しているが、雨が降るとその能力（？）が使えないという設定は、考えを巡らすと面白い要素だと思った。&lt;br /&gt;　雨が一滴、ポツンと地面に落ちる。それは偶然その場所に落ちたかとそう思うけれど、実は雨はその滴の質量、その日の風向き、その他色々の因子が混ざり合った結果、ある場所に落ちる。一滴が集まり、水流を作る。水の流れも、地面の起伏など沢山の要因でその方向性を決める。つまり雨にまつわる一連の出来事も沢山の”if”があって、恐らくそれが、人間の観察を阻害するのだろう。&lt;br /&gt;　人の人生と、水の流れ。この二つにはどこか共通する物があるのだなと気付かされた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そして人生と水の関連性というところで、僕にはもう一つ、思い浮かぶ作品があった。それが「君がぼくを見つけた日」である。&lt;br /&gt;　「君がぼくを見つけた日」は、遺伝子異常でタイムトラベルをしてしまう男と、そんな人に恋をしてしまったある女性のお話。とてもロマンチックな作品だけれど、僕はこの作品については、恋愛的な要素よりも、この作品独自のタイムトラベルの設定に、より惹かれた。（僕はＳＦが大好きでなのです）&lt;br /&gt;　男はいつでも好きな時代へいけるというわけではない。また自分が関わっていない時代には飛んでいけない。自分の人生の、重要な出来事に惹かれ、その時間へ飛んでいく。しかしその時間に干渉してみると、確かに少しは変化があるかもしれないが、大きな意味で、人生の流れが変わるわけではない。例えば幼少のころ母親を交通事故で亡くした男は、その時間に飛んだとき、何とか阻止しようといつも試みるが、どうあっても防ぐことはできない。愛する人を見つけ、結婚し、いつまでも幸せに暮らしたいと願うが、いつの時間かに起こってしまう自分の事故死を防ぐことはできない。&lt;br /&gt;　例えば川に小石を投げ入れる。大きな大きな川に。その石はポチャンと、小さな波紋を起こすだろう。しかしそれによって川の流れが変わるわけでは決してない。海の入り口、川の終わりへ向かってただただ流れていく。川はその人の歩む道、小石はタイムトラベルをする男。小石程度では流れは、運命は変わることなく、ひたすら終わりへ向かって突き進む。&lt;br /&gt;　オープニングシークエンスの水の表現があるが故に、この作品を見たときも、時間と人生とそして水の関連性を考えずにはいられなくて、この度「アジャストメント」を見たとき、再びその思考が巡った。&lt;br /&gt;　そしてこの二作品で描かれる恋は、対照的であるように感じた。「アジャストメント」は運命に抗う恋、「君がぼくをみつけた日」はどうあっても運命に抗えなかった恋。なるほど、対照的。ただ救いとしては、どちらの恋も、それぞれの形で成就しているということだ。「ブルー・バレンタイン」を見た後だと、救いのある物語というのは心が明るくなるものだと切に感じる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●この記事で紹介したもの&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・「ベンジャミンバトン　数奇な人生」&lt;br /&gt;・「アジャストメント」&lt;br /&gt;・「君がぼくを見つけた日」&lt;br /&gt;・「ブルー・バレンタイン」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-2399133952906375317?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/2399133952906375317/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=2399133952906375317' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/2399133952906375317'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/2399133952906375317'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2011/05/blog-post_28.html' title='梅太@ コラボでシネマ:運命と恋'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-6273369870442860116</id><published>2011-05-22T14:59:00.000+09:00</published><updated>2011-05-22T14:59:46.201+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><title type='text'>梅太@ 劇場:メアリー&amp;マックス</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「アフターダーク」という村上春樹の小説は、主人公の女の子が渋谷のファミレスで深夜に読書をしていると、ある男がいきなり相席してきて、その男と関わったが故に多少のいざこざに巻き込まれるのだけれど、結果的にはとりとめて何も起こらず夜が明けるという作品。&lt;br /&gt;　筋書きだけ読んでも特に興味は惹かれないかもしれないし、内容としても大きなスペクタクルがあるわけでもないけれど、不思議とこの作品は僕の心に引っかかる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この物語の中で描かれる出会いは、主人公の女の子と相席した男を別にすると、ほとんどが一過性のものになる。ラブホの店長、暴力を振るわれた少女、コンビニに落ちていた鳴り続ける携帯電話。それぞれの視点に立てば、各々それなりの結末を迎えるのだが、主人公目線に立つと、実は何も解決はしていない。ふとしたきっかけで出会って、通り過ぎるだけのものである。&lt;br /&gt;　ただこの物語を自分の生活に置き換えてみたとき、僕の普段の生活も、気付かぬ内に出会いと別れを繰り返しているということに思い至った。&lt;br /&gt;　例えば電車に乗っていて、自分の隣に座った人がいる。その人にはその人の世界があって、でもたまたま何かのご縁で、とあるタイミングで僕の隣に座る。一瞬、世界が交わる。しかし何もなく、それぞれの道へ向かって歩き始め、世界は離れていく。人でなくても良い。花でも食べ物でも景色でもゴミでも、生きている内は何かに出会い、そして分かれる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「メアリー＆マックス」という作品は、オーストラリアに住む内公的な少女が郵便局で親を待つ間、暇を持て余して住所録を眺め、「そうだ、この人に手紙を送ってみよう」と思い立ち、行動に移す。その手紙はニューヨークの、これまた余り外向的とは言えない中年男性の元に届き、二人の文通が始まって・・・というものだ。&lt;br /&gt;　この二人の出会いは全て、ふとした思い立ちの積み重ねで成り立っている。&lt;br /&gt;　親と一緒に郵便局に行く。暇を持て余して住所録を読む。ニューヨークって不思議な名前の人が多いねと思う。そうだ、手紙を送ろうとなる。少女の道が、見知らぬ誰かの道と交わろうと、行く先をじわりじわりと変えている。　相手先の中年男性が、「なんだこの手紙は！？」と突っぱねてしまえば、道は交わることはなかった。だが手紙の内容が男の琴線に触れ、少女の好奇心に答えようと、お返事を返す。二つの道は交差を始めた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　出会ったものに興味を持ち始めると、自分と相手の世界は交差を始め、自分にとって知らなかった道が見えてくる。その交わった道について、進んでいる内はその出会いが自分たちにもたらした大きな影響には気付けないけれど、ふと立ち止まり振り返ってみると、出会う前に歩んでいた道の延長線を歩いているだけでは一生気付けなかったことを教えてくれたりする。全部が良い影響とも限らない。悪いことばかりでもない。また、与えてくれた影響を見落としてしまうこともままある。それでも出会いというのはそれほどに大きなものであって、「へぇ」と一瞥して過ぎ去って行かせるには、余りにも惜しいことなのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　見えるもの・出会うもの全てと付き合うことは、一人の人間のキャパシティとしては難しいことだけれど、でも興味を持ったものとは出来るだけ、付き合いを深めていきたいと思うし、また相手にも、自分に対して興味を少しでも持ってくれたなら、それはとても嬉しいことだと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;---------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「メアリー＆マックス」について、その内容にはほとんど触れておらず、また鑑賞された皆様方においては、全く違った印象を与えられていると思う。&lt;br /&gt;　これは事実を元にした作品で、しかしクレイアニメーションで描かれているが故に、どこか寓話的な雰囲気が流れている。欠点を受け入れて生きていくこと、そんなメッセージを伝える上で、アニメを用いてダイレクトさをグッとと抑えることで、かえって想像の幅は広がっていった。思いを伝えるための表現手法の選定というのはとても難しいと思うが、本作の様にガチっと合ってしまうと、その物語の人に及ぼす影響の可能性は、無限に広がる様に思う。僕にとってこの作品は、交わる二つの道というのを見つめるのに、とても良い影響を与えてくれた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　良い出会いでした。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-6273369870442860116?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/6273369870442860116/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=6273369870442860116' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/6273369870442860116'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/6273369870442860116'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2011/05/blog-post.html' title='梅太@ 劇場:メアリー&amp;マックス'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-46028268711618611</id><published>2011-05-05T13:06:00.004+09:00</published><updated>2011-05-05T13:18:54.003+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><title type='text'>梅太＠　劇場：『スコット・ピルグリム vs. 邪悪な元カレ軍団』</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　エドガー・ライト監督最新作『&lt;a href="http://scottpilgrimthemovie.jp/index.html"&gt;スコット・ピルグリムvs.邪悪な元カレ軍団&lt;/a&gt;』&lt;br /&gt;　ラモーナ風に訂正するなら邪悪な元”恋人”軍団。　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ストーリーは。&lt;br /&gt;　バンドのベースを担当する青年：スコット・ピルグリムは、ある日出会った赤毛の女の子：ラモーナに恋をする。彼女をゲットしたい・・・猛烈にアタックを続けるスコットには、しかし大きな壁が立ちふさがる。&lt;br /&gt;　「わたしと付き合いたければ、７人の元カレを倒さなければいけないの」&lt;br /&gt;　スコットは元カレを倒し、ラモーナをゲットする事ができるのか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;---------------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　オマージュ作品とは？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=lokg8Xtq0UE&amp;feature=related"&gt;魔法にかけられて&lt;/a&gt;』というディズニーの映画を見てから、オマージュ作品というジャンルの立ち位置を考えることが多くなった。&lt;br /&gt;　そういう作品を作る人というのは、元となる映画(に限らずだけど)が好きで好きでたまらない！という人で、その思いは、元ネタを知らない・興味がない人をも巻き込み、その良さを伝えてくれることがある。&lt;br /&gt;　『魔法にかけられて』は、ディズニーの世界の住人が、現代のＮＹに放り込まれたとき、いかにとんちな行動を起こすのか・・・というコンセプトが面白く、しかし確実に異なる二つの世界：現実世界と理想郷を比較することで、ディズニーが昔から作り上げたかった世界とは何だったのかを教えてくれ、ディズニー・プリンセスというジャンルに特に興味の無かった２２歳の男性が、劇場でボロボロ泣くという事態に陥ったわけである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、この『スコット・ピルグリム』という作品は随所にＴＶゲームをオマージュしたシーンが見受けられる。&lt;br /&gt;　本作を見た後、僕はＴＶゲームとは一体何なのだろうかというのを考えた。&lt;br /&gt;　今回はＲＰＧに焦点を絞ることにする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ＲＰＧ：ロールプレイングゲームは、ゲーム内で割り当てられたキャラクターを操作し、町の人と接したり敵を倒して経験値を積み上げながら、与えられた課題をクリアしていく。課題をクリアすることでまた経験値を得、ラスボスを倒して終局を迎える。&lt;br /&gt;　すでにそれが体系化されすぎて、ゲームとはそういう物だと割り切ってしまいがちであるけれど、ゲームとはそもそも、現実に起こる出来事の可視化によって生まれた物なのではないか・・ちょっと考えてみる。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　現実で、僕は誰かと出会う。話す。&lt;br /&gt;　仕事をして、知識を得る。技術を得る。&lt;br /&gt;　でも「これをして得た経験」とは、具体的な数値として与えられるわけではない。それを可視化したものが、ゲームで言うところの経験値というものだ。&lt;br /&gt;　強い敵であればあるほど、得られる経験値が高い。&lt;br /&gt;　現実に置き換えれば、大変なプロジェクトを達成させたとき、その人はとても大きな経験をしたことになる。それらの経験は、僕たちを次へのステップへ押し上げてくれる。これがレベルアップというやつだ。&lt;br /&gt;　ゲームの要素を一つ一つ紐解くと、実は現実世界と密接に関係している物だと言うことが見えてくる。&lt;br /&gt;　(他人の家のタンスの中から１０ギル出てくる・・というのは、どう考えるべきか悩むところだけど)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　もちろん、可視化する事で行為が頭の中で単純化されてしまうという部分もある。&lt;br /&gt;　現実世界はゲームとは違うのよ！と、よくよく親に怒られたりもするが、それはそういうことで。様々な出来事を通じて、少なからず経験値を得てはいるのだけれど、それが具体的に報酬として見えてこないことにイラだってしまう人もいる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　本作では７人の元カレを倒すことで経験値を得、スコットはレベルアップしていく。いかにもゲーム的。&lt;br /&gt;　けれど現実では、段階こそ明確には見えないけれど、実際何かを達成させるまでには知らないうちに僕たちは段階を踏み、一つ一つを経験して、成長していく。&lt;br /&gt;　現実で起こる出来事：意中の女性をゲットするまでという道のりを、ゲームと絡め合わせることで、ゲームという物が現実世界ではどういう立ち位置にあるのかということを考えさせてくれた。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　小さな経験：”何か”を見逃さないこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕がこの作品で一番見事だと思ったのは終盤、ラスボスにやられてしまい、死の世界(?)で自分を振り返るシーンだ。&lt;br /&gt;　実力としてはラスボスと対等に渡り合える程の力を得ているスコット。ラスボスと戦っている最中に、スコットの元カノが現れ、ラモーナに対しケンカをふっかける。この泥棒ネコ！と。そして女性二人のキャットファイトが始まるのだが、このときラモーナは事情(実は自分と二股をかけられていた)を知らない。ケンカの仲裁に入り真相を打ち明けるスコットは、同時に二人の信頼を失い、戸惑い、一瞬の隙を突かれ、ラスボスの前に倒れる。&lt;br /&gt;　そして場面は代わり、死の世界で、スコットは自分の行動を振り返り、こう言う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「あ、何かを学んだ気がする。あ～、生きてればやりなおせるのにな～」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　と。&lt;br /&gt;　僕がこの言葉のどこに惹かれたかと言えば、”何か”という非常に曖昧な表現だ。&lt;br /&gt;　その”何か”具体化させることが、人間が成長していく過程であると思うし、それを具体化させ、自分のものとする行為を積むことで、大人へ近づいていく。&lt;br /&gt;　この”何か”という表現は、どこか子供の持つ曖昧さを感じさせたけれど、形作られていないふわふわした考えを見逃さず、自分の中で形にしていくことが、人間の成長過程では大切なものなのではないかと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　以前『平成ガメラ三部作』のオールナイト上映での舞台挨拶で特技監督の樋口さんが『&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=yQ5U8suTUw0&amp;feature=fvst"&gt;ダークナイト&lt;/a&gt;』と本作を比較していた。すごく意外な比較であって、でもその時僕の中には引っかかるものがあって、以来色々と考えていた。&lt;br /&gt;　どこまでもリアルに描くことに徹する『ダークナイト』。&lt;br /&gt;　どこまでもリアルを無視する『スコピル』。&lt;br /&gt;　メッセージの重量感が評価された『ダークナイト』は、後の映画に確かに影響を与えた。物事を真面目に語ること。ただその真面目さ・リアルさ・完璧さ故に、僕の中では実は、今一歩両手を広げて最高の作品といえない作品であったわけで。&lt;br /&gt;　そんな作品からすると、かなり軽いノリで見れてしまう『スコピル』は、ちょっと軽視されてしまう部分もあるかもしれないが、軽いノリの中で何か重要なものが潜んでいる。絵本の世界とか、そういうのに近い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　しかし何か表現したい思いというのはそれぞれあって、それをどう形にするか、という違いでしかない。&lt;br /&gt;　どちらが正しくてという問題ではなくて、ただ、どちらも一つの表現であるということ、同じ土台で比較しても、何ら問題のないこと、ということを、樋口さんは言いたかったのではないかと、過大解釈をしている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　映画ってこれでいいんだ。&lt;br /&gt;　ということを『スコピル』を見て感じる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　予告編を観たときからずっと、どんな作品になるのだろうか・・・というのが気になって気になって仕方なかった。&lt;br /&gt;　同監督の前２作『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ』は、全編に散りばめられた幾多の映画へのオマージュに彩られ、使い古されたネタも、加工次第でこんなにも面白くなるのかとただただ笑わせてもらったけれど、それ以上でもなければそれ以下ではなかった。&lt;br /&gt;　いやそれは悪い意味で言っているわけでなく、”純コメディ””純パロディ”としての立ち位置を追求していく監督の姿勢はとても好きで、それこそ映画だろう、と胸が熱くなるシーンが沢山あった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　本作も、同じである。&lt;br /&gt;　が、ぶっとび過ぎてもはや制御不能な中に、ものすごくうまい部分があったように思う。それはマイケル・セラのキャラクター性と、全国のマイケル・セラ・・いや、全国の青年が迎える恋の場面と、エドガー・ライトの語り口が、絶妙にマッチして生まれたように思う。&lt;br /&gt;　でもエドガー・ライトはどこまで意識してこれを作っているかは分からない。ただハチャメチャにこういうのが作りたかった・・・というのが、実のところなのだと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　その純粋な思いに、本作でもまた胸を熱くし、泣いてしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;---------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　長々と書いてしまい、なんだか重苦しい雰囲気な映画ととられてしまうかもしれないけれど、以下に掲載した予告編の様に、実際のところハチャメチャな映画ですので、劇場で見て、みんなでガハガハ笑ってほしい、この春最高にオススメしたい作品です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　本年一位も嘘でないかも。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　↓↓予告編↓↓&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe width="400" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/-0HUH_JZKKQ" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-46028268711618611?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/46028268711618611/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=46028268711618611' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/46028268711618611'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/46028268711618611'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2011/05/vs.html' title='梅太＠　劇場：『スコット・ピルグリム vs. 邪悪な元カレ軍団』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://img.youtube.com/vi/-0HUH_JZKKQ/default.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-4882345380585518153</id><published>2011-04-24T23:19:00.001+09:00</published><updated>2011-04-24T23:24:27.718+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='雑記'/><title type='text'>梅太＠　コラボでシネマ：How do you mesure a year？</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　昨年『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3-DVD-%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/B0030IM8OA/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;qid=1303653881&amp;sr=8-1"&gt;ラブリー・ボーン&lt;/a&gt;』や『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%BC%EF%BC%81%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88-%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-DVD-%E3%83%87%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%97/dp/B004FPHA8G/ref=sr_1_2?ie=UTF8&amp;qid=1303653941&amp;sr=8-2"&gt;オー・マイ・ゴースト&lt;/a&gt;』(日本未公開の超大傑作オススメ映画)を観て、生者と死者の関係というものを、見つめる機会が多くなった。&lt;br /&gt;　勿論現実問題として、死を迎えれば、当人はその時点でこの世と決別するから、その関係がどうこうなんてものはないのだけれど、フィクションとして置き換えたとき、それを考えることが出来るし、それは今後の生き方すら変えるかもしれない、それが物語というものの力だと思うわけで。&lt;br /&gt;　考え方は人それぞれでいいと思うけれど、考えることは大事だと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、今回鑑賞した『THE GREATEST』という映画。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この作品のストーリーは、ローズ(今世界でもっともGREATESTな女優：キャリー・マリガン)とベネット(&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=O5mxBaXHcFw"&gt;今もっともKICK-ASS&lt;/a&gt;な俳優：アーロン・ジョンソン)は、ドライブ中に交通事故に遭う。ベネットは死に、ローズは幸い軽傷で済んだ。&lt;br /&gt;　ベネットの死に嘆く父：アレン(&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=Ndi2cSiSopg"&gt;元スパイ&lt;/a&gt;、ピアース・ブロスナン)と、母：グレイス(&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=Zpo7nEc5FHg"&gt;王座を奪われたくない&lt;/a&gt;スーザン・サランドン)の元を訪ねたローズは、二人にある事実を伝えるのだが・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて。&lt;br /&gt;　『ラブリー・ボーン』では、死者の存在を忘れてもらうこと、それが残された者の呪縛を解き放つことになる。&lt;br /&gt;　『オー・マイ・ゴースト』では、死者をこの世に縛っているのは、死者の未練でなく、生者の死者に対する未練である。&lt;br /&gt;　その点を、個人的には読みとっている。作品自体に似通った点があったのか、僕が繋ぎ合わせただけなのか。何にせよ、この二作品は僕に死生観というものを考えさせるきっかけになった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて。&lt;br /&gt;　ここまで言っておいてなんだが、別にアーロン・ジョンソンがゴーストになってＮＹで恋をするわけでもない。彼は死んだままだ。が、突然の死というのは、生きている者をその事実に縛り付ける。&lt;br /&gt;　事故に遭い、病院に運ばれたベネットは死ぬ前に１７分間だけ意識を取り戻していた。特に両親を縛り付けているものは、「その１７分の間、側にいてやれなかった」こと。きっと助けを求めていたに違いない、不安だったに違いない、そんな場面に、親なのに立ち会ってやれなかった・・・ある種の責任感のような者が、アレンとグレイスを縛り付け、ストレスを与えていた。&lt;br /&gt;　ここに、先に挙げた２作と共通する部分があるように感じた。&lt;br /&gt;　Dead man tell no tail.死人に口無しというけれど、何も語ってくれない故、生者の思いは肥大化していき、まるで呪いのようにふりかかる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　本作のキーパーソンは、ベネットの最後に立ち会った人物だ。彼の車とベネットの車が衝突したことが事故の発端で、彼もまた、怪我の治療の為病院に運ばれたが、ベネットの最後を看取った時から昏睡状態となっていた。&lt;br /&gt;　グレイスは何とか、ベネットの死の全貌について聞き出そうと足蹴く病院へ運び、やっと、意識が戻った彼から聞き出した、ある事実。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　その男が言った言葉は、大したことではない。&lt;br /&gt;　「確かに彼は痛がっていたかもしれない」&lt;br /&gt;　「不安を感じてたかもしれない」&lt;br /&gt;　そして、&lt;br /&gt;　「最後に、少女の名前を呼んでいた、彼女の安否を確認したがっていた」&lt;br /&gt;　それを聞いた瞬間、グレイスを縛っていたものは静かに崩れていった。また、家族を纏めなければいけないと常に気を張っていたアレンも、それを聞いた瞬間に糸が緩み、泣き崩れた。&lt;br /&gt;　ベネットが死の間際、必死に求めたのは親の救いではなかった。&lt;br /&gt;　親としては、救いを求める子の元へ飛んで”いかねば”ならない・・・その観念が両親を縛っていたが、実際ベネットが求めていたのは我々ではなかったんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　その結論に至った二人は、ローズと、そしてベネットの子を、優しく迎える決意をする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　生者と死者の関係。&lt;br /&gt;　本作を含め、僕が昨年から観てきた作品群には、何か共通する部分があった。&lt;br /&gt;　その考えを通じて、僕がこれからどう生きていくかというのは、また別の話。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　と、こんな風に書くとなんだか重い作品の様に響いてしまうが、そうではない。&lt;br /&gt;　この作品はとてもニクく、ウマい演出で幕を閉じ、爽やかな印象の残る素晴らしい作品であった。&lt;br /&gt;　昨年観賞したものでいうと、『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9-%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%95%E3%82%A9%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0-DVD/dp/B001ALQXHC/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;qid=1303654098&amp;sr=8-1"&gt;ナイト・ビフォア・ウェディング&lt;/a&gt;』を観たときと似たような、「やられた！」という快感、そして嬉しくなる涙。&lt;br /&gt;　たまらなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ここで効いてくるのが、劇中に出てくるアレンのparty trick:宴会芸だ。&lt;br /&gt;　アレンは数字に強く、ある物事が積み重ねてきた時間を、様々な単位で一瞬で計算できるという技を持っている。&lt;br /&gt;　たとえば君が１８歳で、～年～月～日に生まれたとしたら、それから今日まで～日、～時間、～分過ごしたことになる・・・。&lt;br /&gt;　僕はこの手の言い換えが好きだ。&lt;br /&gt;　こんな歌がどこかであったなと振り返ると、ミュージカル映画『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88-%E3%83%87%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-DVD-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%B9/dp/B0012VU1HS/ref=sr_1_1?s=dvd&amp;ie=UTF8&amp;qid=1303654050&amp;sr=1-1"&gt;ＲＥＮＴ&lt;/a&gt;』の『SEASONS OF LOVE』だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　&lt;iframe title="YouTube video player" width="400" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/5a8i07qcSK0" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　How do you mesure a year?&lt;br /&gt;　Daylights? Sunset? Midnight's cup of coffee?&lt;br /&gt;　(夜明け、日没、深夜のコーヒーの数、どういう風に、一年を数えますか？)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　一年、と言われると、始まったときは長そうで、でも終わってみると短くて、そんな感じで年をとっていく。&lt;br /&gt;　あっという間に過ぎる年月を、積み重ねてきた年月を、例えば分単位で数えてみると、～万という単位になる。同じ意味なのだけれど、とても長い時間を過ごしてきたのだなと思える。そう思えると、自分が生きてきた時間の重みが感じられる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　アレンのこの宴会芸は、確かに物語のオマケ、それこそグリコのおまけ並に、さりげなく登場するだけなのだが、ラストシーンと、それを観たあとでの劇中の数シーンを繋ぎ会わせていくと、この芸はものすごく重要であることに気づかされた。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ラストシーンの爽やかさと、映画的演出の素晴らしさ、劇場で観ていたら泣いていたと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;--------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　輸入版ということで、ツイッターでは調子に乗って英語で感想をつぶやいてみたが、結局のところキャリー・マリガンのことにしか触れていなかったので、ここではある程度真面目に書いてみましたが、言ってしまえば極論キャリー・マリガンということで、本作でも魅力抜群でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　特に面白かった事実としては、彼女は出演作品では必ずどこかで泣いているということ。それがまた似合うこと。&lt;br /&gt;　永遠の、涙のヒロインです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　とてもオススメしたいですが、日本未公開・未販売で、現状輸入版しか手に入りません。&lt;br /&gt;　それでも観たい方へは、是非ともオススメしたいです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　↓『THE GREATEST』予告編↓&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe title="YouTube video player" width="400" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/xevNnOP5qSw" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●この記事で紹介したもの&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・映画：『THE GREATEST』&lt;br /&gt;・映画：『ラブリー・ボーン』&lt;br /&gt;・映画：『オー・マイ・ゴースト！』(オススメ！)&lt;br /&gt;・映画：『キック・アス』&lt;br /&gt;・映画：『007』シリーズ&lt;br /&gt;・映画：『魔法にかけられて』&lt;br /&gt;・映画：『RENT』&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-4882345380585518153?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/4882345380585518153/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=4882345380585518153' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/4882345380585518153'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/4882345380585518153'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2011/04/how-do-you-mesure-year.html' title='梅太＠　コラボでシネマ：How do you mesure a year？'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://img.youtube.com/vi/5a8i07qcSK0/default.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-5522657509977513153</id><published>2011-04-18T22:16:00.001+09:00</published><updated>2011-04-18T22:19:48.682+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='雑記'/><title type='text'>梅太＠　雑記：応援リンク</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　我々のブログの右の欄に、ひっそりと存在している外部ＨＰのリンクですが、本日一つ、増えました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　私、梅太が少し前に知り合いました、ゆきリンダさんという方のＨＰです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　リンダさんは介護の現場で働きつつ、絵本作家も目指しているパワフルマンです。&lt;br /&gt;　それは自然と、心身共のケアへと繋がっていて。&lt;br /&gt;　それはきっと、リンダさんの根本の部分なのではないかなと、ちょっと思っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　まだ一度しか、直接お会いしたことはありませんし、&lt;br /&gt;　まだ一度しか、リンダさんの本を手に取ったことはありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　でもツイッター(&lt;a href="http://twitter.com/#!/yuki_rinda"&gt;@yuki_rinda&lt;/a&gt;)などで、ご活躍はいつも拝見させております。&lt;br /&gt;　そしてこの度、応援リンクとして、右の欄にこれまたひっそりと付け加えさせて頂きました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　これからも応援しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕が作った短歌に、リンダさんが絵をつけてくれました。&lt;br /&gt;　『&lt;a href="http://rinda.butanishinju.com/simpleVC_20101209002650.html"&gt;桃色の絨毯の上を軽快に走る七色のランドセル&lt;/a&gt;』&lt;br /&gt;　僕の素敵な思い出の一つになりました。&lt;br /&gt;　どうもありがとうございます！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-5522657509977513153?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/5522657509977513153/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=5522657509977513153' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/5522657509977513153'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/5522657509977513153'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2011/04/blog-post.html' title='梅太＠　雑記：応援リンク'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-5291658557500146499</id><published>2011-03-31T23:19:00.001+09:00</published><updated>2011-03-31T23:56:45.970+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='雑記'/><title type='text'>梅太＠　雑記：年度の終わりとハードボイルドワンダーランド</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今日は何も気にせず伸び伸び書きます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、2011年も早３ヶ月が過ぎたところ、。&lt;br /&gt;　ここのところプライベートで、映画以外の色々なことに手を出しすぎて、はて一体全体何をやってきたのかと、細かい部分がぬけ落ちてしまっているので、備忘録としてここに残しておこうかと、思ってみたりみなかったり。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ちなみにこの文章の中で、ピンクのスーツの女性や、胃拡張の司書さんが出てきたりはしないし、また＜私＞の世界と＜僕＞の世界による２部構成にもなっていたりはしないので、期待していた方には申し訳ない。&lt;br /&gt;　が、『ダニーボーイ』くらいは出てくるかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;----------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼映画▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　近年希にみる、劇場鑑賞数の少なさです。&lt;br /&gt;　題名だけ列挙。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　・ノルウェイの森&lt;br /&gt;　・スプライス&lt;br /&gt;　・ソーシャルネットワーク&lt;br /&gt;　・キックアス&lt;br /&gt;　・ボッカチオ'70&lt;br /&gt;　・ウォールストリート&lt;br /&gt;　・平成ガメラ３部作(オールナイト)&lt;br /&gt;　・ファンタスティックMr.FOX&lt;br /&gt;　・わたしを離さないで&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『キックアス』は２度目の鑑賞なので、新作だけでいったら６本ですね。むぅ。&lt;br /&gt;　でも代わりに、DVD生活は充実。&lt;br /&gt;　といっても、殆どチャップリンしか観ていないですけどね。年内中に有名どころはしっかり制覇しておきたいです。&lt;br /&gt;　チャップリンが終わったら、ヒッチコックかな。&lt;br /&gt;　『SUPER 8』がやる前に、何となくスピルバーグの作品を改めて観ておきたい気もするんだが。&lt;br /&gt;　でも何やかんやで、極論キャリー・マリガンに落ち着くこの３ヶ月。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;↓『SUPER 8』予告編↓&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe title="YouTube video player" width="400" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/HDngtvkn8qk" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;↓『わたしを離さないで』予告編↓&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe title="YouTube video player" width="400" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/kymQcM4ej3w" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼読書▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　手帳を観ると、劇場で　『ノルウェイの森』を観た後から、村上春樹しか読んでいないみたい。&lt;br /&gt;　昨日『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』を読み終わり、ここらで一つ区切りをつけたいと思っている。&lt;br /&gt;　一番のお気に入りは『スプートニクの恋人』かな。&lt;br /&gt;　題名に恋して、中身の言葉に恋して。&lt;br /&gt;　人工衛星に乗ったあのライカ犬の運命を思えば、どんな事だってたいしたことはないのでないかと思う今日この頃。&lt;br /&gt;　あ、これは『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』か。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　一人の作家の作品を集中的に読んでいると、その人の考え方の軸が見えてきます。&lt;br /&gt;　あの手この手で物語を綴っているけれど、村上春樹の軸は、言いたいことは多分そこなんだろうな・・・というのが、何となく見えてきた。&lt;br /&gt;　また、比喩表現の多用というのも、一つの特徴かもしれない。&lt;br /&gt;　これは昨年『ブライトスター』を観て、詩というものを少し真剣に考えた時期に、自分の中で見いだしたものと重なる部分がある。&lt;br /&gt;　いつかこの辺は、ちゃんと形にしたい気もする、でも、したくない気もする。とにかく『スプートニクの恋人』を読んでいる時の高揚感と、読み終わった後の余韻は、宝物のような気がしている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　↓『ノルウェイの森』予告編↓&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe title="YouTube video player" width="400" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/Lzl4xMxdBtU" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　↓『ブライトスター』予告編↓&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;iframe title="YouTube video player" width="400" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/hCMazBZ3bcM" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　次。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼音楽▼▼▼&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　昨年末に第九を聞いて以来、すっかりクラシックを聞くようになった今日この頃です。もっと第九を・・・と思ってお店を回っている間に、増えていったのはチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲でした。&lt;br /&gt;　また、ある日、これは後でも登場しますが『ムーンリバー』というカクテルを作ったときに、ふと『ティファニーで朝食を』を思いだし、でもそれは風と共に去り、月、月・・・・あ！ということでドビュッシーの『月の光』を流しながら、お酒を飲んでいたのです。&lt;br /&gt;　ちなみにこの時聞いていたのは、偶然持っていた『つぐない』という映画のサントラに収録されていたものでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;↓『つぐない』終盤のこのシーンで流れるのです↓&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://1.bp.blogspot.com/-nXJSSazDv8o/TZSLxMM2FkI/AAAAAAAAAko/OtArB3h6IyU/s1600/moon.jpg" imageanchor="1" style="margin-left:1em; margin-right:1em"&gt;&lt;img border="0" height="214" width="320" src="http://1.bp.blogspot.com/-nXJSSazDv8o/TZSLxMM2FkI/AAAAAAAAAko/OtArB3h6IyU/s320/moon.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;↓『ティファニーで朝食を』オープニング↓&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe title="YouTube video player" width="400" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/1JfS90u-1g8" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　お酒の力も、ままあるにせよ、世界にこんな美しい音があるなんて知らなかったということで、目から鱗、棚からぼた餅、もう涙々の大団円で、一気にドビュッシーの世界にハマる。いやドビュッシーの・・・というよりは、もう「月の光」に限定してもいいかもしれない。&lt;br /&gt;　というわけで、第九探しはチャイコフスキー探しになり、流れで『月の光』探しになったわけだ。&lt;br /&gt;　ＣＤいっぱいあるよ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　また２月末には生で聞きにいったりもした。５月末にも行く予定。聞けるだけ聞く。&lt;br /&gt;　オーケストラに関しては、10月にチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聞きに行くことが決まっている。できれば４大を制覇・・・と行きたいところだけど、みずほ銀行と相談する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そうそう、演奏する立場にも立ってみようかと思って、ちとピアノを始めた。といってもキーボードだけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://2.bp.blogspot.com/-CHOVhd4eDeM/TZSMATmu4BI/AAAAAAAAAk4/U-I8kOuO5F4/s1600/DSCN6200.JPG" imageanchor="1" style="margin-left:1em; margin-right:1em"&gt;&lt;img border="0" height="240" width="320" src="http://2.bp.blogspot.com/-CHOVhd4eDeM/TZSMATmu4BI/AAAAAAAAAk4/U-I8kOuO5F4/s320/DSCN6200.JPG" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　年内に一曲くらい・・という目標でいる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　次。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼落語▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　１月末に、桂三枝の落語を聞きに行く。一瞬で惚れて、先日新宿末廣亭で、今度は友人を連れて寄席を観る。&lt;br /&gt;　僕は言葉が好きだし、ジョークやユーモアは大好きだし、落語っていうのはそんな僕のために用意された伝統芸能のような気がしてならない。&lt;br /&gt;　耳から入る物語・・・というのは本等、そこに留まっている言葉を解釈するでなく、常に流れる音を捉え、大胆に、時には匂わせるくらい細やかな、ユーモアの意味を理解する。&lt;br /&gt;　話し手としては、それを理解させる。&lt;br /&gt;　瞬時の相互理解。笑いの共有。あ～楽しい。&lt;br /&gt;　言うなれば幼少の頃の読み聞かせにも似ているのかもしれない。落語のエッセンスを掴めば、子供が出来たとき役に立つかもね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　寄席はこれからも通い続けます。&lt;br /&gt;　とりあえず、都内の寄席は、今年中に制覇したいところ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼他、細々と▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●バレエ&lt;br /&gt;　クラシックバレエ初体験。&lt;br /&gt;　これまでスクリーン、紙、キャンパスなど、ある媒体を通しての表現というのはいくつか観てきたけれど、自分の体こそ表現の道具・・・というのは、バレエならではかもしれない。&lt;br /&gt;　演劇にも似るところはあるかもだけれど、言葉というものがなく、体しか頼るものがないのは、そこに一本、線を引く感じがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●オペラ&lt;br /&gt;　震災により中止。残念。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●シンポジウム巡り&lt;br /&gt;　『Life shippo project』&lt;br /&gt;　『未来を拓く脳科学研究』&lt;br /&gt;　の二つに参加しました。逃したものは数知れず。&lt;br /&gt;　めげずに頑張る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　どちらも、表現というものへの理解の手助け、という、直接には関係ない部分で非常に役に立っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●写真関連&lt;br /&gt;　動画は一本制作。ネタ動画だけど、でも時間を共にした人たちに楽しんでもらえたのは嬉しかった。&lt;br /&gt;　写真はちょいちょい撮ってます。そろそろサクラですなぁ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;●美術館・展示&lt;br /&gt;　友人が芸大を卒業すると言うことで、その卒展。&lt;br /&gt;　ネイチャーセンス展で得た考え、それに似通う部分があり、あ～こんなところで世界が繋がるもんだなぁと、作品の素晴らしさにそんな気持ちも上乗せして、酔い時間でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　写美にてＡＰＡアワード２０１１。&lt;br /&gt;　ガーデンプレイスの景観も相まって、写美に行くと写真撮りたくなります。恵比寿の写真が多いのは、そのせいかもしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ツイッターでフォローさせて頂いている絵本作家志望のyukiリンダさんの絵本展示にも行った。&lt;br /&gt;　絵本については昨年『かいじゅうたちのいるところ』から色々と考えることもあり、また上野はこども図書館にて『絵本の黄金時代』という展示を観て、この分野に益々のご健勝・・・間違えたますます興味を持ち始めていたところ、こんな展示があったので無条件に飛び込んだ。yukiリンダさんの本は勿論、他の作家さんたちの本も素敵な物ばかりでした。自分の思っていることを表現できるっていうのは、ホント、すごいことなんですよね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　文化服装学院の卒展。&lt;br /&gt;　これは本当に偶然見つけて、ふらっと立ち寄っただけなのだけれど、非常によかった。&lt;br /&gt;　特に、靴の展示が良くて、歩くこと、それ即ち物語を紡ぐこと・・ということに気づかせてくれた作品があり、ありがとうと言いたい。ありがとうさぎ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　まほうのことばでポポ・・・はい、次。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●短歌&lt;br /&gt;　休業中&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●散歩&lt;br /&gt;　そろそろ再会&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●マジック&lt;br /&gt;　昨年後半から方々でやってる。主に飲みの場が多い。&lt;br /&gt;　先日部活時代の相方につれられ、久々にマジックショップへ行った。楽しかった。&lt;br /&gt;　相手が飲んでる(僕も飲んでる)ということで、ネタは限られるけど、その分口がウマくなってる気がする。そのうちネタをやらず、口だけになるかもしれない。そうなったらもう、ただのトークだ。きみまろ状態だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼料理▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　上記したように、週末は大体外にいたので、ゆっくり料理をした記憶がない。&lt;br /&gt;　けど、節目節目でしっかりお菓子は作っていたようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　生チョコをうまく作りたい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　加えて、年末からカクテル作りにも手を出し始めた。特にジンベースのものが、僕には合ってるみたい。ギムレットとかね。ギムレットにはまだ早いってね。&lt;br /&gt;　フィリップ・マーロウだね。&lt;br /&gt;　double boiled extream.&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe title="YouTube video player" width="400" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/HKdXBGE4sPI" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今のところ一番好きなのは『ムーンリバー』といって、ジンとアプリコット、クアントロー、ガリアーノ、レモンジュースで作るカクテルです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;↓カクテル『ムーンリバー』↓&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://3.bp.blogspot.com/-SJEgesjZcSU/TZSNGamrr7I/AAAAAAAAAlA/tG5mGHMR0rU/s1600/DSCN6056.JPG" imageanchor="1" style="margin-left:1em; margin-right:1em"&gt;&lt;img border="0" height="240" width="320" src="http://3.bp.blogspot.com/-SJEgesjZcSU/TZSNGamrr7I/AAAAAAAAAlA/tG5mGHMR0rU/s320/DSCN6056.JPG" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;　そう、『ムーンリバー』と言えばオードリー・ヘップバーンです。ティファニーです。水木しげるの描く一般人みたいなマンションの管理人が出てくるあの映画です。いいですねぇ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://1.bp.blogspot.com/-Ef96_t7d7pY/TZSL4nw4D3I/AAAAAAAAAkw/fjbh48cLAhQ/s1600/gora.jpg" imageanchor="1" style="margin-left:1em; margin-right:1em"&gt;&lt;img border="0" height="214" width="320" src="http://1.bp.blogspot.com/-Ef96_t7d7pY/TZSL4nw4D3I/AAAAAAAAAkw/fjbh48cLAhQ/s320/gora.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;----------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　プライベートはざっとこんな所でしょうか。&lt;br /&gt;　いざ書いてみると、結構な濃縮還元っぷりで、自分でもちょっと驚いている。&lt;br /&gt;　実に落ち着きの無い3ヶ月をダラダラ書いてみたけど、ダラダラしすぎてオチがつかないという悩み。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　でも頭の整理は大分出来た。おかげで。&lt;br /&gt;　さて、次は物品整理、つまりお部屋の大掃除をしなくてはいけない。ずいぶんと物がふえたから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さ、年度明けは、社会人３年目。&lt;br /&gt;　石の上にも三年と良く言うけれど、この言葉は真理だと思う。&lt;br /&gt;　テンションとモチベーションは右肩上がり。家の消費電力は右肩下がり。&lt;br /&gt;　小さなことでもコツコツと。小さじいっぱいの勇気を・・・これなんのフレーズだっけ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　来年度もがんばっていきやしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　↓『ダニーボーイ』↓&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe title="YouTube video player" width="400" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/OCbuRA_D3KU" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-5291658557500146499?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/5291658557500146499/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=5291658557500146499' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/5291658557500146499'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/5291658557500146499'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2011/03/blog-post_31.html' title='梅太＠　雑記：年度の終わりとハードボイルドワンダーランド'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://img.youtube.com/vi/HDngtvkn8qk/default.jpg' height='72' 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/&gt;　この本で描かれた一つ一つの台詞、ユーモア。&lt;br /&gt;　それは大地震でダメージを受けた人、そして実被害から免れても、連日のニュースで精神的に参ってしまっている人、そんな人へ、ちょっとした薬になるのでは無いかと、思ったのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　・・・といって、全ての言葉を書き出すことは、いわゆる著作権法なり何なりに引っかかり、この状況下で警察の方々のお手間を増やすわけにはいかない。&lt;br /&gt;　なので中でも、音楽とユーモアについて、幾つかを抜粋することにする。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: orange;"&gt;============================&lt;/div&gt;&lt;div style="color: orange;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="color: orange;"&gt;ブルースは絶望を家の外に追い出すことは出来ないが、演奏すれば、その部屋の隅に追いやることは出来る。&lt;/div&gt;&lt;div style="color: orange;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="color: orange;"&gt;============================&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;　背景はこうだ。&lt;br /&gt;　アメリカの奴隷時代、つまり黒人に対する差別が酷かった時代。&lt;br /&gt;　白人の奴隷所有者達の自殺率は、奴隷であった黒人のそれよりも高かったらしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　その理由は、奴隷たちが絶望の対処法を知っていたからということみたいだ。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今置かれてる現状が、そしてこの後に残る傷跡が、キレイさっぱり消えるわけでは無いけれど、それを外へ外へと追いやろうとする。&lt;br /&gt;　そんな術を具現化したもの、それこそがブルースという音楽・・・らしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　負の状況下で、ポジティブに生きようとする力。&lt;br /&gt;　確かにブルースを聴いていると、底から持ち上げてくれるような感覚がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この言葉を読んだとき、色々と繋がったものがある。&lt;br /&gt;　なぜヴォネガットは、数多くある音楽のジャンルの中で、このブルースを取り上げたのか。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それは”ユーモア”に対する、ヴォネガットの考え方；&lt;span style="color: orange;"&gt;ユーモアというのは、いってみれば恐怖に対する生理的な反応なんだと思う&lt;/span&gt; - に寄るのだと思う。&lt;br /&gt;　そういう逆境的な局面で、生まれるものがあるという事だ。&lt;br /&gt;　(おっと、セミコロンを使ってしまった)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、普段あまり真面目に見られない僕ですが、ユーモアってなんだろうというのは、意外に真面目に考えていて、いやそもそもユーモアを眉間に皺寄せて根つめて考えたら、それって自分は面白く無いだろう、その状況、むしろ笑える・・・という、これもまた一つの小噺なのだけど、そこは置いておいて。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　・・・話が逸れたけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　こういう状況下で、笑いの力って凄く威力を発揮すると思うのだけど、いざ災害とご対面してみると、それって難しいと、心から思いました。&lt;br /&gt;　この状況で、お前何を言ってんだ？と言われる可能性だってあるし、ヴォネガットも&lt;span style="color: orange;"&gt;「どうやってもジョークにならない素材というものがある」&lt;/span&gt;と言っている。&lt;br /&gt;　(彼の場合、大災害はジョークに出来る分類に入るみたいだけど)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今回改めてこの本を読んだとき、確かに、僕が求めるユーモアってここにある・・・と思った。&lt;br /&gt;　少し皮肉っぽいけど、決して攻撃的でなくやわらかい、聞くと安心するユーモア。&lt;br /&gt;　でも自分でやるとなると、境目というものが、わからない。&lt;br /&gt;　この線は超えていいのかいけないのか、わからない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　いやはや笑えるジョークは、むつかしい。&lt;br /&gt;　そしてジョークって、すごく勇気がいるものなのだと、思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　でも、週が明けて、人に会って、笑っていると、かなり救われますよね。&lt;br /&gt;　笑いっていうのはいいものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　怯むなんて、僕らしくない。&lt;br /&gt;　だから自分としても、ここでめげないで、ユーモアについてもっと勉強したいと思いました。&lt;br /&gt;　いや、勿論その前に、被災者の方に、実のある支援をするのが先決ですけどね。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、なにも本の紹介をしようと思って、このブログを立ち上げたわけでなく。&lt;br /&gt;　いやそれでも、ほんのちょっと位は、本の紹介をしたっていいじゃないかよ、とも思いつつ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　このブログは何のため？と言われれば、そうだ映画の紹介の為だと思い。&lt;br /&gt;　こんな時、ブルースのように、皆を元気にしてくれる映画ってなんだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　お察しの方もいるかと思いますが、ここでは『ブルース・ブラザース』を紹介させて頂きます。&lt;br /&gt;　いやはや、実に安直。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　主人公兄弟が織り成すドタバタ劇は、否応なしに見るものを笑わせてくれますし、劇中歌われるブルースの数々は、吊られて自然と体が動いてしまいます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　一曲だけ、紹介。&lt;br /&gt;　その名も『監獄ロック』。&lt;br /&gt;　上に書いたブルースの歴史を聞くと、題名が皮肉っててね、いいでしょ？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『Jailhouse Rock』&lt;br /&gt;&lt;iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/plaDFJpOfMs" title="YouTube video player" width="400"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: blue;"&gt;↓↓↓劇中シーンはコチラで観れます↓↓↓&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=g22b9mjzQKg"&gt;http://www.youtube.com/watch?v=g22b9mjzQKg&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ジョークと、音楽に満ちた、こんな時、抜群にオススメしたい作品。&lt;br /&gt;　余裕のある方は是非どうぞ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そういえば、先日&lt;a href="http://bar-noi.com/"&gt;Bar NOI&lt;/a&gt;に行った時、外人さんとこの作品の話になりましてね。&lt;br /&gt;　そしてヴォネガットの本、ブルースの話。 &lt;br /&gt;　何だか色々と、繋がってる気がする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;--------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　最後に。 またヴォネガットの言葉で。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: orange;"&gt;===============&lt;/div&gt;&lt;div style="color: orange;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="color: orange;"&gt;唯一わたしがやりたかったのは、人々に笑いという救いを与えることだ。&lt;/div&gt;&lt;div style="color: orange;"&gt;ユーモアは人の心を楽にする力がある。アスピリンのようなものだ。&lt;/div&gt;&lt;div style="color: orange;"&gt;百年後、人類がまだ笑っていたら、わたしはきっと嬉しいと思う。&lt;/div&gt;&lt;div style="color: orange;"&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="color: orange;"&gt;===============&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;　僕は4年ほど前にこの言葉を読み、以後、物事の考え方の軸になっている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●この記事で紹介したもの&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・本：『国のない男』 - カート・ヴォネガット&lt;br /&gt;・映画：『ブルース・ブラザーズ』&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;被災者の方、そうで無い方も、みんながんばろう。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-4160843558492980615?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/4160843558492980615/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=4160843558492980615' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/4160843558492980615'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/4160843558492980615'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2011/03/blog-post.html' title='梅太＠　コラボでシネマ：ブルースと言う名前の贈り物'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://img.youtube.com/vi/plaDFJpOfMs/default.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-9104991853122683752</id><published>2011-03-01T23:14:00.001+09:00</published><updated>2011-03-01T23:16:12.911+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='雑記'/><title type='text'>梅太＠　雑記：わたしにならできる1つのこと</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　募金というのは素晴らしい制度だと、24年生きてきて・・・いや物心のつく数年間をさっ引いても、10何年生きてきて、初めて思った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今日はそんなお話。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　といって、いきなり話が少し変わる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕の２大趣味として映画鑑賞と読書がある。&lt;br /&gt;　最近は爆発的な勢いで興味の幅が増えてきて、過去を振り返ると時に「よくあのころは趣味が絞れてたなぁ」と思うばかりであるけれど、幅は増えてもこの二つがトップなのは変わりない。&lt;br /&gt;　映画と読書、この二つには、そこに展開されている物語に身を沈めること、登場人物たちが生きている人生を疑似体験すること、そんな共通点があると思う。&lt;br /&gt;　この世界ではないどこかで、自分ではない誰かの考えていることに思いを馳せる、昔から、その行為が好きであった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕は物語を咀嚼するのに、かなり時間をかかかってしまう。それは一つ一つの場面を想像し、台詞の一つ一つの意味を考えると、自然とそうなってしまうのである。&lt;br /&gt;　ご飯を食べるときも、それくら時間をかければきっと健康的なのだけれど、そこは置いておこう。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　登場人物たちが置かれている現況を想像し始めると、僕は精神的に結構キツくなる時がある。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　例えば「つぐない」という映画の原作となった、イアン・マキューアンの「贖罪」で、戦地に赴いた青年が喉の渇きを必死に耐え、集合場所へ向かうシーンがある。僕はこの場面を読んでいるとき、本気で喉が渇いてしまったし、蛇口をひねれば水が出る・・・という環境に、えらく感謝したことを覚えている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　勿論ハッピーな描写であれば、そこに身を浸して自分も幸せになれたりもする。&lt;br /&gt;　しかし身を浸すという行為は、場合によってはとても危険な行為だと感じることもある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　が、それに対する策も、実は持っていたりする。それは「これはフィクションです」と割り切ってしまうこと。僕は意外とバイオレンスな描写に強いのは、実はそんなフィルターをうまく利用しているからである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　しかし、フィクションでない事例に遭遇すると、このフィルタは機能しなくなる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　先日発生した、ニュージーランドでの大地震。災害の詳細を把握したのは夜のニュースであったけれど、救出された人のコメント、まだ救出されてない人の安否を気にする人の姿をカメラは捉えていく。&lt;br /&gt;　その人たちの立場になって、その人たちの気持ちを想像し始めると、僕は今、夜ご飯を悠々と食べていていいのだろうかという気がしてくる。&lt;br /&gt;　気にしすぎだと、言う人もいるかもしれないけれど、映画や読書を通じて培ってきた「誰かの立場になって」という行為は、もう息をするのと同じくらい自然な行為となってしまっている。&lt;br /&gt;　だから、結構つらい。こういうニュースを観ると。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　また映画の話に少し戻る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕は「キック・アス」を観たとき、ものすごく感銘を受けた。&lt;br /&gt;　根底に流れるテーマとして、「すごいことは出来ないけれど、そんな自分でも出来る小さなことを見つけよう」というのが、あると思う。勝手な想像ではある。&lt;br /&gt;　主人公：デイブはマンガやアニメに出てくるヒーローに憧れる青年。ある日、「現実世界にヒーローがいないなら、俺がなってやる」と意気込み、全身タイツを買い、”キック・アス”と名乗って町へ繰り出す。&lt;br /&gt;　ヒーローとしての最初の仕事は、車上荒らしのチンピラを退治することであったが、彼は返り討ちにあい、瀕死の重傷を負う。&lt;br /&gt;　回復して、もうヒーローは諦める・・・とはならず、彼はヒーローとしての活動を再開することを決める。&lt;br /&gt;　復帰後の最初の仕事は、なんと、迷子の猫を探すこと。&lt;br /&gt;　チンピラ撃退からしたら、偉くスケールが下がってしまったが、それが彼なりの、”今の自分に”出来る精一杯なのだと思った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　自分には凄いこと出来ないし・・・として退くでなく、それでも自分に出来る小さなことを探す。その気持ちこそヒーローの第一歩。&lt;br /&gt;　僕はこの一連の流れに偉く感動した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、話を戻す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今、地震の被害で苦しんでいる人に僕が出来ることってなんだろう、と考えてみる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　現地に飛ぶなんて出来ない、直接助けることはできない。&lt;br /&gt;　それでも何か出来ないか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　として、浮かんだものが募金だった。&lt;br /&gt;　募金なんて、今まで真剣に考えたことはなかったが、浮かんだことはそれだった。&lt;br /&gt;　そして、募金についてちょっと考えてみると、募金は、渡す相手の顔が見えるわけではない。ついつい「僕には関係ないから」とスルーしてしまう。&lt;br /&gt;　僕もそうだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　でも現に苦しんでいる人がいる、というのを、テレビでも新聞でもいいから観て、その人たちはいまどうしているだろうと考え、いてもたってもいられなくなる人が、おそらく世界中にいて、それでも何かしてあげられること・・・として考え出されたのが、きっと募金という行動の始まりだったのだろうと、今は思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　だから、ニュースを観た翌朝、僕は募金をした。&lt;br /&gt;　僕でも出来る小さなこと、であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　相手の立場になる・・・という行為は、多分これまでも出来ていたはずだが、それに対して何かアクションを・・・という心持ちは、恐らく「キック・アス」の物語を咀嚼しなければ至らなかった考えだ。&lt;br /&gt;　災害と、映画と、平行して考えることは不謹慎になるのかもしれないけれど、でもそのおかげで気付いたというのは事実である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　結び、が思いつかないけれど、ちょっとここに、思ったことをつらつら書いてみた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　募金という物に対し、考え方が変わった週であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　セブンイレブンでは3/6まで募金を行っている様ですので、気付いたら少し、入れてみて下さい。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' 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rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-249622961811785960</id><published>2011-02-13T01:28:00.001+09:00</published><updated>2011-02-13T01:47:32.726+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='雑記'/><title type='text'>梅太＠　コラボでシネマ：株のレートとチョコレート</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　世間はバレンタイン一色です。&lt;br /&gt;　そこで今日は、チョコレートと映画のコラボ。&lt;br /&gt;　チョコレートの出てくる映画？と思いきや、そこはまったく関係ございません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　世の中には、バレンタインが近づくと女の子の動向をチェックし、チョコレートをもらえるかどうかヤキモキする・・・でなく、株のレートを常にチェックし、投資した金で利益を上げられるか否か、それしか気にしていない、そんな男共が存在するのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今回コラボに選んだ映画は、現在公開中の『ウォール・ストリートmoney never sleeps』。&lt;br /&gt;　キャリー・マリガンが見れさえすればそれで良い・・・くらいの気持ちで、でも100%楽しみたいから、未だ観ていなかった前作を見、ごめんなさいと言わざるを得ないくらい素晴らしい作品であったため、続編も心して見ようと意気込んで映画館へ行って参りました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　が、本題に入る前に、キャリー・マリガン熱にもうちょっと付き合ってね。&lt;br /&gt;　ただ書きたいだけなのだけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『パブリック・エネミーズ』でファンを獲得したとは考えづらいけれど(一瞬しか出てないし)、『マイ・ブラザー』や、何より『17歳の肖像』という拍手を送らずにはいられない作品のおかげで、恐らく徐々に人気を獲得・・・というか、人々に恋の嵐を巻き起こしているであろうキャリー・マリガンですが、本作でもその魅力は抜群であり、ショートヘアになったことで顔の輪郭がハッキリして、横顔が一層愛らしく、たまらなく美しくなった気がします。全ては横顔ですよ、もう。フェチがどうとか言う話をするのであれば、僕は横顔フェチなのだよ、多分。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　あとオープニングのＹシャツ姿で、「オリバー・ストーン、よくやった」と唸りましたが、それは冗談として。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今回は涙を流すシーンが多かったですが、彼女の恋は一筋縄ではいかないらしく(『17歳の肖像』参照）、観ていて「お～い、頼むから誰か、というか脚本さん！彼女を幸せにしておくれよ！」と願うばかりでしたが、涙を流すその顔もまたいいのですよね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今年は『&lt;a href="http://movies.foxjapan.com/watahana/"&gt;わたしを離さないで&lt;/a&gt;』という本命も残っておりますし、いやキャリー・マリガンに義理も本命もないのだけれど、輸入版で購入した作品もまだ観てないですし、今年もまた、キャリー・マリガンにどっぷり浸かろうと思っております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そんなわけで、バレンタインにちなんで作った「ガトーショコラ」を、キャリー・マリガンに捧ぐ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://4.bp.blogspot.com/-44zr5nUlUJI/TVav_k2BmFI/AAAAAAAAAkY/tmyUpMsN0W4/s1600/DSCN60152.jpg" imageanchor="1" style="margin-left:1em; margin-right:1em"&gt;&lt;img border="0" height="240" width="320" src="http://4.bp.blogspot.com/-44zr5nUlUJI/TVav_k2BmFI/AAAAAAAAAkY/tmyUpMsN0W4/s320/DSCN60152.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;　あ、あとついでに会社の人にも捧げるつもり。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて以下、多分上記文よりも短いけれど、至って真面目な作品の感想。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　金は眠らない。&lt;br /&gt;　情報も眠らない。&lt;br /&gt;　時が止まることはない。&lt;br /&gt;　しかし流れる時の中で、人は変わる。&lt;br /&gt;　お金や時間の持つ意味・捉え方も変わっていく。&lt;br /&gt;　株価が日々一定では無いように・・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　金は天下の廻りもの。金がなければ何もできない、という現実に、僕たちは生きている。&lt;br /&gt;　失われた時間を取り戻そうとするかつての金の怪物が、時間を意識し始め、決断を下す場面を観たとき、ある言葉が頭に浮かんだ。&lt;br /&gt;　お金が主役であった1作目に対し、続編であるこの2作目は、時間が主役なのだ。&lt;br /&gt;　僕の頭に浮かんだ言葉は、time is money.&lt;br /&gt;　それはウォールストリートを舞台に描かれた毛色の違うこの2作を結ぶ言葉であると思ったし、また変わらず根底に流れているのは、”GREED(欲望)”という言葉であるのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　経済には波がある。それは他ならぬ、人の欲望が作り出す波である。&lt;br /&gt;　それはまた、新たなバブルを生み出す可能性がある。&lt;br /&gt;　そしてまた、弾けることがあるかもしれない。&lt;br /&gt;　”今は”未だ弾けていないだけで・・・　&lt;br /&gt;　人の欲望がある限り、それは起こりうる未来として、考えておいた方が良いのかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　青空へ高く高く上っていくシャボン玉が、弾けるのか弾けないのか。&lt;br /&gt;　そんなグっと惹きこまれるラストシーンがとても印象的。&lt;br /&gt;　素晴らしい作品でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　新作が手薄だ。&lt;br /&gt;　でもその分、旧作層が厚くなっていっている。&lt;br /&gt;　今年くらいはそれで良いと、思っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そんなつぶやきと、キャリー・マリガンの横顔でお別れです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://3.bp.blogspot.com/-Rq7FF3OzCqw/TVazLbLNbgI/AAAAAAAAAkg/4DQdYg0s-64/s1600/147.jpg" imageanchor="1" style="margin-left:1em; margin-right:1em"&gt;&lt;img border="0" height="136" width="320" src="http://3.bp.blogspot.com/-Rq7FF3OzCqw/TVazLbLNbgI/AAAAAAAAAkg/4DQdYg0s-64/s320/147.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●この記事で紹介したもの&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・記念日：バレンタインデー&lt;br /&gt;・料理：ガトー・ショコラ&lt;br /&gt;・映画：『&lt;a href="http://movies.foxjapan.com/wallstreet/"&gt;ウォール・ストリート　money never sleeps&lt;/a&gt;』&lt;br /&gt;・映画：『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%A1%97-%E7%89%B9%E5%88%A5%E7%B7%A8-DVD-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3/dp/B0047CPJI0/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;qid=1297526563&amp;sr=8-1"&gt;ウォール街&lt;/a&gt;』&lt;br /&gt;・映画：『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%BA-DVD-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3/dp/B004773B2G/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;qid=1297526614&amp;sr=8-1"&gt;パブリック・エネミーズ&lt;/a&gt;』&lt;br /&gt;・映画：『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B6%E3%83%BC-DVD-%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%80%E3%83%B3/dp/B00475CIY0/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=dvd&amp;qid=1297526635&amp;sr=1-1"&gt;マイ・ブラザー&lt;/a&gt;』&lt;br /&gt;・映画：『&lt;a href="http://bd-dvd.sonypictures.jp/17-sai/"&gt;17歳の肖像&lt;/a&gt;』&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-249622961811785960?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/249622961811785960/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=249622961811785960' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/249622961811785960'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/249622961811785960'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2011/02/blog-post_13.html' title='梅太＠　コラボでシネマ：株のレートとチョコレート'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://4.bp.blogspot.com/-44zr5nUlUJI/TVav_k2BmFI/AAAAAAAAAkY/tmyUpMsN0W4/s72-c/DSCN60152.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-8485467732873398242</id><published>2011-02-10T00:14:00.000+09:00</published><updated>2011-02-10T00:14:05.307+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='雑記'/><title type='text'>梅太＠　コラボでシネマ：文化の差は砂糖の差に表れる？</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　以前mixiに挙げた記事なのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　本日の英会話教室にてsweetsの話になりました。&lt;br /&gt;　目下話題はバウムクーヘンで、アメリカではそんなにメジャーな食べ物ではないとか、アメリカではケーキはホームメイドが基本だ！とか、アメリカではもう砂糖をメッチャメチャに入れるんだ！とか、そんな感じの話題になり、「あ、そういえばアメリカ発のパイを作ったことあったよねぇ」と思い出したので、文章を少し改変して、ここに挙げておくことにした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　作ったのはいつだったか。&lt;br /&gt;　昨年の初夏でしたか。&lt;br /&gt;　今日は雪が降りました。暖かさが懐かしくなる今日この頃です・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『ピーカンパイ』。&lt;br /&gt;　ピーカン(orペカン)とは何ぞや？&lt;br /&gt;　あの緑色の野菜とか、下手したら腐った卵に間違えられそうな名前だけれど、全然違います。　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　要はクルミの一種で、アメリカで採れるものらしい。&lt;br /&gt;　殻剥きはリスにやらせているらしい。それは中身を傷つけずに取り出せるからである。&lt;br /&gt;　と言う冗談はさておき、『ピーカンパイ』は、アメリカの名物パイであるとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ポイントは勿論ピーカンと、そしてコーンシロップなのだそうだ。&lt;br /&gt;　僕の愛してやまない輸入食品店『KALDI』で、ピーカンは売っていたのだが、コーンシロップは残念ながら売ってなかった。Oh, dear.&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　と言うわけで、ピーカンパイ(仮)という事にしておこうと思う。&lt;br /&gt;　作り方は意外と簡単なので、シロップを手に入れたらまた作ろうと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　”簡単”とか言ってみたけれど、強がっているのは見え見えで、生地は加減が難しい。&lt;br /&gt;　もうちょっと経験値が必要であることは確か。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　しかし焼きあがりは上出来。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TVKpp984HqI/AAAAAAAAAkI/rOxfVb6x6zM/s1600/peakan.jpg" imageanchor="1" style="margin-left:1em; margin-right:1em"&gt;&lt;img border="0" height="240" width="320" src="http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TVKpp984HqI/AAAAAAAAAkI/rOxfVb6x6zM/s320/peakan.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　材料を眺めた感じとしては「甘すぎやしないか？」と思ったのですが、今日の英会話教室での話を聞くとちょっと納得。&lt;br /&gt;　ホントに大量に砂糖を入れるそうだ。&lt;br /&gt;　でも「コーヒーはブラックだからいいんだよ！」というところを先生が強調していて、そこが面白かった。&lt;br /&gt;　確かにアメリカ映画で、パイとブラックコーヒーという絵はよく観るので、しっくりくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　・・・先生の話は大袈裟だったにせよ、甘い甘いシロップを、ピーカンの苦味がうま～く中和してくれていて、すごくバランスの取れた味になっているのですよ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　あ、また食べたくなってきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、『アップルパイ』でも、&lt;br /&gt;　『チョコレート・クリーム・パイ』でも、&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TVKpddb30aI/AAAAAAAAAj4/MUTjEeyhIvU/s1600/julie.jpg" imageanchor="1" style="margin-left:1em; margin-right:1em"&gt;&lt;img border="0" height="180" width="320" src="http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TVKpddb30aI/AAAAAAAAAj4/MUTjEeyhIvU/s320/julie.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;『ジュリー＆ジュリア』より&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『主人なんて大嫌いよ！パイ』でもなく、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TVKpjpjC4mI/AAAAAAAAAkA/inFnJDVZI4U/s1600/weit.jpg" imageanchor="1" style="margin-left:1em; margin-right:1em"&gt;&lt;img border="0" height="169" width="320" src="http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TVKpjpjC4mI/AAAAAAAAAkA/inFnJDVZI4U/s320/weit.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;『ウェイトレス』より&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　何故『ピーカンパイ』という聞いたことも無いパイを作ったかといえば、『サンシャイン・クリーニング』の一場面にインスパイアされたからだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　こんなシーン。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　主人公姉妹の母は、若かりし頃にエキストラ出演したTV映画で、製作人にその魅力を買われ、急遽台詞ありの役に抜擢された。&lt;br /&gt;　その台詞は、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「I'd recommend the pican pie(ピーカンパイがオススメです)」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TVKpydRqzOI/AAAAAAAAAkQ/5wnPWxjjWew/s1600/sunshine.jpg" imageanchor="1" style="margin-left:1em; margin-right:1em"&gt;&lt;img border="0" height="213" width="320" src="http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TVKpydRqzOI/AAAAAAAAAkQ/5wnPWxjjWew/s320/sunshine.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;　である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　姉妹は、その映画を観たことがなかったが、母がいつもその話をしていたので、台詞はすっかり覚えていた。&lt;br /&gt;　劇中、姉妹が偶然この映画を目にすることになるのだが、そのタイミングが絶妙で、ちょっとホロっとくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そして、&lt;br /&gt;　「よし、ピーカンパイを作ろう！」&lt;br /&gt;　と、なったわけである。&lt;br /&gt;　映画の力は偉大だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『サンシャインクリーニング』はとてもオススメしたい作品です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　生きていく上で失敗や嫌な思い出というのはどこかで必ず着いてくるものだけれど、それをずっとずっと抱えて生きていくことは、恐らく出来ない。&lt;br /&gt;　そういうものを一度、綺麗に洗い流すこと。&lt;br /&gt;　また完全に忘れることはできないものもあるけれど、そういうものを自己の中で、一度整理してみること。&lt;br /&gt;　そうやって次の刺激を受け入れる心のスキマを、うまく作って生きていこう。&lt;br /&gt;　そう思わせてくれる作品です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●この記事で紹介したもの&lt;br /&gt;・料理：ピーカンパイ&lt;br /&gt;・映画：『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0-DVD-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E3%82%BA/dp/B002YQXU6E/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;qid=1297264104&amp;sr=8-1"&gt;サンシャインクリーニング&lt;/a&gt;』&lt;br /&gt;・映画：『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC%EF%BC%86%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%A2-DVD-%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3/dp/B0040JGU92/ref=sr_1_1?s=dvd&amp;ie=UTF8&amp;qid=1297264133&amp;sr=1-1"&gt;ジュリー＆ジュリア&lt;/a&gt;』&lt;br /&gt;・映画：『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9~%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%84%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%9F-DVD-%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/B003N1651Q/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=dvd&amp;qid=1297264156&amp;sr=1-1"&gt;ウェイトレス&lt;/a&gt;』&lt;br /&gt;・映画：『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E5%B7%A5%E5%A0%B4-DVD-%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3/dp/B002BS02GG/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;qid=1297264243&amp;sr=8-1"&gt;チャーリーとチョコレート工場&lt;/a&gt;』&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-8485467732873398242?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/8485467732873398242/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=8485467732873398242' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/8485467732873398242'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/8485467732873398242'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2011/02/blog-post_10.html' title='梅太＠　コラボでシネマ：文化の差は砂糖の差に表れる？'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TVKpp984HqI/AAAAAAAAAkI/rOxfVb6x6zM/s72-c/peakan.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-5207369298352491584</id><published>2011-02-08T23:07:00.001+09:00</published><updated>2011-02-13T01:01:23.294+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='雑記'/><title type='text'>梅太＠　コラボでシネマ：福の巻き方、招き方</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　2月3日：節分、といえば、豆まきと恵方巻きが思い浮かぶと思います。&lt;br /&gt;　今年は恵方巻きを自分で作ってみようと思い、巻きすを買って挑戦してみました。&lt;br /&gt;　先週の話。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　結果がこちら。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TVFJkeKwnMI/AAAAAAAAAjg/tpirdT4eZPs/s1600/DSCN5979.JPG" imageanchor="1" style="margin-left:1em; margin-right:1em"&gt;&lt;img border="0" height="240" width="320" src="http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TVFJkeKwnMI/AAAAAAAAAjg/tpirdT4eZPs/s320/DSCN5979.JPG" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;　・・・見た目はあまり良く無いですね。&lt;br /&gt;　次の日会社に持っていったら、庶務の方が端まで綺麗に作る方法を教えて下さいました。&lt;br /&gt;　そう、僕は四角い部屋を丸く掃く性質ですので、こういうの苦手なのですよね。&lt;br /&gt;　先に聞いておくべきでした。来年はもっと頑張ってみよう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://2.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TVFJo7T7IfI/AAAAAAAAAjo/z6jYo3LBWHU/s1600/DSCN5980.JPG" imageanchor="1" style="margin-left:1em; margin-right:1em"&gt;&lt;img border="0" height="240" width="320" src="http://2.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TVFJo7T7IfI/AAAAAAAAAjo/z6jYo3LBWHU/s320/DSCN5980.JPG" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;　切り目は結構綺麗ですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今年の方角(誰が決めてるのか知りませんが)を向いて、目をつむり、一言も話さず、願いを込めながら食べる。それが恵方巻きを食すときの一連の流れでありますが、まだ若い僕としては、この恵方巻きを関東では最近やり始めたものらしいということを、今年初めて知りました。&lt;br /&gt;　うちは結構前からやってたのですけどね。&lt;br /&gt;　でも目をつむるというのはやっていなかったですね。&lt;br /&gt;　一言も話さずというのは、込めた願いを飲み込む前に外に出さないように、ということなのでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そもそもこの恵方巻きというものは、関西で始まったものだそう。全国的に行われ始めたのはだいたい10年前で、商業会の販売促進運動が普及のキッカケだそう。&lt;br /&gt;　また起源としては、商人が福を願って行っていた・・・という説もあるみたい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、話を少し戻しまして。&lt;br /&gt;　今年の方角を向き、福を食す。これは知っていたのですが、いざ作る立場になって調べてみると、恵方巻きはその調理課程から、わんさか福を盛り込むように仕組まれていることに気づきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　巻く行程には、福を巻き込むという意味があるらしく、なるほどこれを聞くと、商人が福を願って行ったというのも頷けますね。&lt;br /&gt;　具は、基本的には恐らく何でも良いのでしょうが、7つの食材を入れて巻くものもあるみたいで、それは7福神に例えているらしく、これまた縁起がいい代物となっております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　つまり上に挙げた7つの食材を使い、福を意識しながら巻き込みつつ、今年の方角を向いて目をつむり、願いを思い浮かべながら、一言も話さず食べるというのが、最強のパターンとなるのでしょうね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　7つの食材は流石に使わなかったですが、ちゃんと作ってみました。&lt;br /&gt;　でも7本作ったので、七福神！というわけにはいかないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そろそろ映画の話をしようか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて福を呼ぶものとして他になにかあるだろう・・・とぱっと思いつくのは、これまた商人の話になりますが、招き猫というのは有名どころですよね。&lt;br /&gt;　猫はとてもありがた～い生き物な気がしてきますが、まったくもって福を呼びそうにない猫がいます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それが、キャットウーマンですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TVFLwFCFK7I/AAAAAAAAAjw/sa3jbOxovYk/s1600/PDVD_106.jpg" imageanchor="1" style="margin-left:1em; margin-right:1em"&gt;&lt;img border="0" height="214" width="320" src="http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TVFLwFCFK7I/AAAAAAAAAjw/sa3jbOxovYk/s320/PDVD_106.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;　シリーズ最高傑作『バットマン・リターンズ』より&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　つぎはぎの黒い布に身を包み、愛人への復讐に燃える猫ですから、それはもう福を呼び込むはずもなく。&lt;br /&gt;　また黒猫ということで、アラン・ポーが作り出したイメージと、魔女の側近なんてイメージは恐らく永遠に消えることはなく、不吉の象徴として扱われてしまっています。&lt;br /&gt;　イタリアでは未だにその迷信が根強く残っているみたいで、猫が前を横切ると、その線を越えるのを躊躇うそうです。『イタリア的恋愛マニュアル』という映画で、そんな描写がありました。調べてみても、やはりそうらしい。&lt;br /&gt;　『ネコを探して』でも猫に対して人間が植え付けた勝手なイメージ・・・というものを指摘していて、何度も目を覚まさせられた記憶がまだ新しいです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　あれ、暗い話になっていますか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　しかし調べてみると日本では、実は真っ黒な猫は魔除けとして扱われていることもあり、あながち負の念だけを持っているわけでは無さそう。&lt;br /&gt;　また某宅急便会社は黒猫をトレードマークとして掲げ、人々に荷物と思いやりを届けるために日夜走り回っております。また不在で受け取れない場合は店頭受け取りやコンビニ受け取りといったサービスも提供しておりますし、面倒な電話手続きが嫌だという方は、メールでえいや！っと申し込み出来て、かなり便利です。&lt;br /&gt;　いえ、宣伝ではありませんよ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　何の話でしたか。&lt;br /&gt;　そう、福の話。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　福、というものをどう捉えるか、結局それは人それぞれです。ただ、しっかり思いを込めて作った恵方巻きは、なんだか福を呼び込みそうで。そう、心持ち次第なのですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今年は、現在就活中の後輩君に福が舞い込むよう願って食しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　あとは写真をご覧になってわかると思いますが、一人で食べる量ではありませんので、幸せを細切・・・失礼小さく分けて、会社の人にお裾分け致しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　良い節分だったかな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●この記事で紹介したもの&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・記念日：節分&lt;br /&gt;・料理：恵方巻き&lt;br /&gt;・映画：『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3-%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA-DVD-%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3/dp/B00005HC7I"&gt;バットマンリターンズ&lt;/a&gt;』&lt;br /&gt;・映画：『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E7%9A%84%E3%80%81%E6%81%8B%E6%84%9B%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB-DVD-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B8/dp/B000ZFTMYA/ref=sr_1_1?s=dvd&amp;ie=UTF8&amp;qid=1297173712&amp;sr=1-1"&gt;イタリア的恋愛マニュアル&lt;/a&gt;』&lt;br /&gt;・映画：『&lt;a href="http://www.neko-doko.com/"&gt;ネコを探して&lt;/a&gt;』&lt;br /&gt;・某宅急便会社&lt;br /&gt;　&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-5207369298352491584?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/5207369298352491584/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=5207369298352491584' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/5207369298352491584'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/5207369298352491584'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2011/02/blog-post.html' title='梅太＠　コラボでシネマ：福の巻き方、招き方'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TVFJkeKwnMI/AAAAAAAAAjg/tpirdT4eZPs/s72-c/DSCN5979.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-7791619067422453362</id><published>2011-01-16T01:17:00.006+09:00</published><updated>2011-01-16T01:27:50.826+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='雑記'/><title type='text'>梅太＠　コラボでシネマ：サッポロ一番カサブランカ　～不朽の名作～</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕の勤めている会社は、定時終了後から、いわゆる残業時間開始の間に少し休憩時間がある。&lt;br /&gt;　定時後は、やはりみんな小腹がすく時間であり、そんなとき、カップラーメンの臭いなんて漂わされたからには、ちょっと敵わないところもある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そんなときに上司と話した話題：&lt;br /&gt;　インスタントラーメンで何が好きか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕は食べるとしたら日清のカップヌードルが多い。ほかと比べ安いし、スープを吸って量が増えてお得感があるし、またそうなってもおいしさを保っていられる。過去、僕の周りでは圧倒的にシーフード人気だったけれど、僕は断然カレー派だ。次点は醤油。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　上司は、サッポロ一番が大好きらしい。&lt;br /&gt;　不朽の名作！とすら言っていた。やっぱ味噌がいいんだよ、という部分は、かなり共感する。なんせ僕も味噌ラーメンが大好きだからだ。&lt;br /&gt;　九州に住んでいたとき、味噌ラーメンが置いてある店がないというのは、かなりのカルチャーショックであったことを記憶している。そういえば改めてカップめんのラインナップを観てみると、最近豚骨系が異様に多い気がする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　・・・この会話の何が面白かったかと言えば、ことインスタントラーメンというジャンルにおいても、”不朽の名作”という言葉が使われるものなのかということだった。&lt;br /&gt;　だから今晩は、インスタントラーメンの不朽の名作と、映画界における不朽の名作を、コラボさせてみようと思った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　というわけで、「カサブランカ」を観ながら「サッポロ一番」を食べるという、およそ日本でしかできないことをやってみたわけである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「カサブランカ」については、記憶にある限り、全編をしっかり観るのは初めてだと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「君の瞳に乾杯」など、多くの粋な台詞で彩られる男女の恋愛模様。なんて素晴らしい映画なんだろう。&lt;br /&gt;　なのでラーメンの味はあまり覚えていない。おいしかったとは思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　年末にサイレント映画を初めて観たとき、以前文献で読んだ一文「トーキーに入る前に映画の表現形態は完成していた」というのを思いだし、確かにそうなのかもしれないと思ってしまった。つまりそこに、声があるのかないのかという差しかなく、逆に台詞という物がないからこそ、サイレント映画は雄弁に物を語れる(観客に想像させる)ことに長けているのかもしれないと。&lt;br /&gt;　もちろん言葉は、物語を補足する役目もあるだろうけれど、サイレント映画でも物語はしっかり伝わってくるということを知った今、それはやはり”補足”でしかないのではないかと思えてくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そんなことを思っていた矢先、この映画に出会う。&lt;br /&gt;　声が出るようになった最大の利点は何だろう。&lt;br /&gt;　それは人々が憧れるような、口にしてみたいと夢見るような、その台詞にあるのではなかろうか。そんなことを思わせてくれた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　もちろん、言い方もある。&lt;br /&gt;　主人公を演じるハンフリー・ボガードの、クールな言い回しがまた良いのだね。あぁ僕も言ってみたいよ。あんなこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　最近、昔の映画をよくよく観るようになって気付いたことと言えば、今なんかよりもっと、出演者：スターが主体であって、この人たちをいかに美しく・カッコ良く演出するかというのを、おそらく全力で考えていた時代だったのだと思う。&lt;br /&gt;　だからこそただの言葉が素敵な言葉に響くわけで。&lt;br /&gt;　ただの俯きが、素敵な動作に見えるわけで。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ヒロインを演じるイングリッド・バーグマンが、バーで「time goes by」を聞きながら、昔へ思いを馳せ、顔を俯かせる。そのときキラと光イヤリング。&lt;br /&gt;　このシーンのなんと素晴らしいことだろう。&lt;br /&gt;　現実でもありそうな場面ではあるけれど、カメラというものの力というか、ある一点をクロースアップすることで、現実世界での脇役(物、人、動作)を、一気に主役に昇華させてしまう。&lt;br /&gt;　もうドキドキする程好きなシーンで、思わず悶えた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TTHJb_QJGeI/AAAAAAAAAjU/1FoL-Hh1z3Y/s1600/PDVD_105.jpg" imageanchor="1" style="margin-left:1em; margin-right:1em"&gt;&lt;img border="0" height="237" width="320" src="http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TTHJb_QJGeI/AAAAAAAAAjU/1FoL-Hh1z3Y/s320/PDVD_105.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　恐らくこの時代の映画は、もうゴールデンタイムのＴＶプログラムには登場しないだろうし、いや登場したら番組スタッフを尊敬するけれど、そんなこんなで見れる機会はなかなかないだろうし、ＴＳＵＴＡＹＡに行っても余程興味がなければ借りないだろう。&lt;br /&gt;　でも、たとえば僕がサッポロ一番とカサブランカを無理矢理関連づけたみたいに、何かの機会に、ちょっとお手にとってはいかがでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　・・・当時、この作品を作ったスタッフたち、そして君の瞳に乾杯をしたボガードは、よもやこんな使われ方をされるとは思っていなかったろう。&lt;br /&gt;　ちょっとごめんなさい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　本当はシャンパンカクテルを作って、「Here's looking at you, kid(君の瞳に乾杯)」という台詞で締めたかったのですが、流石にシャンパンには手が出なかったです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;---------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　まともな映画紹介と言うより、少し視点を変えて。&lt;br /&gt;　書いてて楽しいし、何より無意味で無理矢理な関連付けは得意なほうなので、今後もコラボ記事は続けていく予定です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●この記事で紹介したもの&lt;br /&gt;　・日清カップヌードル&lt;br /&gt;　・サッポロ一番&lt;br /&gt;　・映画『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AB-DVD-FRT-017-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9/dp/B000LZ6DZA/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;qid=1295108198&amp;sr=8-1"&gt;カサブランカ&lt;/a&gt;』&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-7791619067422453362?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/7791619067422453362/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=7791619067422453362' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7791619067422453362'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7791619067422453362'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2011/01/blog-post.html' title='梅太＠　コラボでシネマ：サッポロ一番カサブランカ　～不朽の名作～'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TTHJb_QJGeI/AAAAAAAAAjU/1FoL-Hh1z3Y/s72-c/PDVD_105.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-8647280034880598461</id><published>2011-01-08T00:46:00.007+09:00</published><updated>2011-01-08T01:41:05.405+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><title type='text'>梅太＠　2010まとめ：『劇場鑑賞作品』編</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、2010年の映画を振り返る第二弾。 &lt;br /&gt;　この記事では、10年に劇場で観た作品について振り返ってみたいと思います。&lt;br /&gt;　以下、観た順に軽く感想を書き、最後にＴＯＰ5を書いておきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　昨年と比べ、もちろん当社比ですが、少し長めなのです。&lt;br /&gt;　というのも特に下半期はあまり感想を纏める時間が無く、このまとめ記事を書くにあたり、こりゃ良い機会だ！とエイヤっと書いてしまえというわけでして、そんないい加減な本性も見せつつ書きました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そんなこんなでやっぱり長めなので、お暇があるときに読んで頂ければ幸いです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　では一挙にどうぞ！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------------------------------------- &lt;br /&gt;&amp;nbsp; &lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●(500)日のサマー&lt;/div&gt;　ヒロインが季節の名前というところに鍵がある。&lt;br /&gt;　季節が巡るように、出会いや恋路も巡っていく。&lt;br /&gt;　来年また夏がきても、それは今年とは別の夏。&lt;br /&gt;　過去を思い返せば、一日一日が掛け替えのないものだと思え、楽しくても辛くても、その一日は今の自分の糧になっているはずだし、その一日が欠けていては、今の自分はないともいえる。&lt;br /&gt;　だからこれからも、出会ったチャンスには向き合おう。&lt;br /&gt;　ポジティブになれる、大好きな一本。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●Dr.パルナサスの鏡&lt;/div&gt;　悪魔の誘惑。&lt;br /&gt;　危険だからこそ、それはまた甘美な響きに聞こえる。&lt;br /&gt;　欲に身を任せると、必ず隣人に影響する。&lt;br /&gt;　そんな誘惑と、人間は古くから戦ってきたのだ。&lt;br /&gt;　”誰にも出来ない表現”を追求していくテリー・ギリアムの姿勢が、最近妙に好きになってきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ラブリー・ボーン&lt;/div&gt;　娘が殺された。&lt;br /&gt;　残された家族に対する救済とはなんだろう。&lt;br /&gt;　事件の真相を暴くこと。犯人に謝罪させること。&lt;br /&gt;　どれも正しいとは思うけど、この作品で提示された”忘れること”という救済の道は、とても悲しいけれど、同時に優しくもあると感じた。&lt;br /&gt;　徐々に霧が晴れていく作品でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ヴィクトリア女王　世紀の愛&lt;/div&gt;　生まれた時から女王となる運命であった少女。&lt;br /&gt;　周りに対する小さな反抗は可愛らしく、また大人になるにつれ女王という身分を自覚していく過程には、ある男性との恋があった。&lt;br /&gt;　男と女が世にある以上、歴史を動かすのは愛なのだろうな。ちんけに響くかもしれないけど、単純にそう思った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●コララインとボタンの魔女&lt;/div&gt;　完璧である、ということほど、怖い物は無いのだと感じた。&lt;br /&gt;　例えば均整のとれた能面、鏡に映した様にそっくりな双子、じっくり眺めていると、その完璧さに心寒さを覚えてしまうこともある。それは、人と接する態度も然り。余りに完璧な対応をされると、これは現実かと疑ってしまう。&lt;br /&gt;　そんな世界は、実はこの世界とパラレルに存在しているのかもしれない。入り口は実は、すぐそこに存在しているのかもしれない。それを思わせるラストシーンの余韻が、僕は大好きであった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●恋するベーカーリー&lt;/div&gt;　子供の恋と、大人の恋。&lt;br /&gt;　どこに違いがあるのだろう。&lt;br /&gt;　大人になると、ましてや自分の子が出来てしまうと、そこには”責任”という二文字がつきまとう。&lt;br /&gt;　だから子供の恋は純粋と扱われ、大人の恋は複雑であると言われてしまうのであると、この作品を見て思った。&lt;br /&gt;　「あなたたちはいつも身勝手なのよ」&lt;br /&gt;　長女が放った一言が、甘い恋の雰囲気をサッと吹き消した瞬間が、僕は大好きであった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ハート・ロッカー&lt;/div&gt;　緊張感というのは、同時に快感も生んでしまう。&lt;br /&gt;　爆弾処理という極度の緊張、死と隣り合わせという環境は、危険でありながらも主人公の心を掴んで離さない。&lt;br /&gt;　そんな男が迎える結末は・・・納得のラストであったように思う。&lt;br /&gt;　冷静に話しているけれど、実は手ぶれで揺れる画面に、結構参っていたのも事実。劇場を出た後、酔い止め(後飲みで効く奴)を買った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ニンジャ・アサシン&lt;/div&gt;　この壁の向こうには、自由がある。&lt;br /&gt;　暗殺者として育てられ、己の意志も抑圧される。&lt;br /&gt;　主人公が思い描いた自由とはなんだろう。&lt;br /&gt;　それを画として見せるラストが印象的だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●プリンセスと魔法のキス&lt;/div&gt;　夢見る乙女じゃいられない。&lt;br /&gt;　時流によって、プリンセス観というのも変わってきたところに面白味を感じた。&lt;br /&gt;　また仲間の死を描くというのも新たな試みであった気がする。&lt;br /&gt;　変わっていくべきなのかどうなのかはひとまず置いておいて。今後、プリンセスの新たな描き方がどう発展していくのか見届けたい。・・・が、それは叶わぬ夢に終わりそう・・・ちょっと残念。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ＮＩＮＥ&lt;/div&gt;　この作品を、劇中の台詞を、この2010年の映画界に放ったことは、ものすごく大きなことなのではないかと思う。&lt;br /&gt;　映画は夢である。夢とは憧れである。&lt;br /&gt;　語られるお話、演技、撮影、音楽、そして編集と、それらには全て夢が詰まっていなければならず、観るものの憧れでなくてはならない。&lt;br /&gt;　映画とは何だろうと数年前から考えていて、解決(は多分しないのだろうけど)への糸口を、また一つ与えてくれた、素晴らしい作品。大好きな作品。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●映画祭：桃まつり　弐のうそ&lt;/div&gt;　ベテランの人が作った映画からしたら荒削りなのかもしれないけれど、余計な装飾がされていない分、”やりたいこと”がダイレクトに伝わってきた気がする。&lt;br /&gt;　そのダイレクトさに直面したとき、”映画を作る上での大前提は、まずやりたいことを明確にすること”という、当たり前だけれど、観客は特に気にしなくて良いかもしれないのだけれど、そういう部分に気づけて、以降の映画鑑賞の仕方に大きな影響を与えてくれました。&lt;br /&gt;　加藤監督、お誘いいただいて感謝しております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●シャーロック・ホームズ&lt;/div&gt;　黒魔術。&lt;br /&gt;　取り扱った事件が、ホームズの推理観を問う題材であったことに拍手したい。&lt;br /&gt;　「どんなに不可能と思えるような事実でも、あらゆる可能性を考慮し、排除して、最後に残ったのならそれこそが真実」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ニューヨーク、アイ・ラブ・ユー&lt;/div&gt;　街があり、人がいて、出愛(出会い)がある。&lt;br /&gt;　「パリ、ジュテーム」よりも、知らない人との出会い、始まる恋、終わる恋というのを強調しているように感じた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ジュリー＆ジュリア(再映)&lt;/div&gt;　「何もうまくいかなかった日でも、家に帰ってチョコと砂糖とミルクと卵黄を混ぜると、確実にクリームになってくれて、ほっとするの」&lt;br /&gt;　そう語るジュリー・パウエルは、ジュリア・チャイルドのレシピを完全再現しようというプロジェクトを立ち上げる。&lt;br /&gt;　今まで見たことのない食材、調理法、写真(完成見本)のないレシピ本。成功する日もあれば、失敗する日もある。100%を与えたとしても、全てが帰ってくるわけではないのだと、いつしか彼女は、料理も人間関係と同じであることに気づいたのだと思う。&lt;br /&gt;　妥協しろと言っているのではない。大事なのは、やりきること。&lt;br /&gt;　料理を通じ、映画を通じ、そこに気付かせてくれた。&lt;br /&gt;　万人に観てもらいたい作品。&lt;br /&gt;　オールタイムベストの仲間入りです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●月に囚われた男&lt;/div&gt;　故郷に帰りたいと願う気持ち、真実を知ってしまい苦悩する姿。SFであり、仮想的な物語であるからこそ、そこを”想像”してしまった時の苦しさが辛い。&lt;br /&gt;　月に着陸してから数十年、あそこはまだ、人間の想像力でいくらでも物語が展開できる場所であるのだということを、秘かにうれしく思っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●第９地区&lt;/div&gt;　ロマンなのだ、これは。&lt;br /&gt;　ラストシーンで感じたどうしようもない高揚感。&lt;br /&gt;　僕は今後忘れることは無い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ソラニン&lt;/div&gt;　詩を書いた人が、そこに込めた思い。&lt;br /&gt;　聞いた人が、そこに感じた思い。&lt;br /&gt;　ここには必ず差がある。&lt;br /&gt;　そして”人生のどのタイミングで聞くか”によって感じ方にも差が生まれる。&lt;br /&gt;　そういう差や、誰かの歌詞に自分の思いを乗せ、”自分の歌”として作り上げることが出来るという事は、僕はとても面白いことだと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●アリス・イン・ワンダーランド&lt;/div&gt;　”大人”になったアリスは、もうワンダーランドへ訪れることはないのかな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●オーケストラ！&lt;/div&gt;　協奏とはなんだろうか。&lt;br /&gt;　音を合わせ、一つにすること。そこには曲自体を理解することも必要だけれど、しかしその前提には、”人と”協調することが必要であると言える。&lt;br /&gt;　あの人はどんな音を出すのか。そもそもあの人はどんな思いで舞台に立っているのか。&lt;br /&gt;　オケに入り、自分の周りの沢山の音を知っていくように、隣の人を、舞台の上の友を理解して、初めて協奏は成立する。&lt;br /&gt;　オーケストラは一つの社会である。主人公のこの言葉は興味深い。協奏の意味合いを考えさせられ、それが全て、ラストのヴァイオリン協奏曲で纏まる。素晴らしい作品。&lt;br /&gt;　今年必見の一本。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●タイタンの戦い&lt;/div&gt;　全知全能の神と、人間の違い。&lt;br /&gt;　神はすでに完成させられたもので、人間はそれより数段劣るけれど、人間には”可能性”という武器がある。&lt;br /&gt;　色々な話で語られる設定だけれど、そういう考え方は好きである。&lt;br /&gt;　だからこそその”可能性”を利用しようとする悪魔がいて・・・あ、これは作品が違ってしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●アメリ(再映)&lt;/div&gt;　自分が今こうしている間にも、世界のどこかでは、全く知らない誰かが何かをしている。世界は常に回っている。そこを感じさせてくれるオープニングとラストが大好きだ。ヴォネガットもさくらももこも、国籍は違えど似たようなことを言っている事実にも、面白味を感じてしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●９～９番目の奇妙な人形～&lt;/div&gt;　目覚めたとき、世界は終わっていた。&lt;br /&gt;　主人公たちはラストで少し希望を得たのかもしれない。でも”その先”を想像すると、やはり彼らには孤独が待っている気がして、とても寂しくなってしまった。良い作品。でも寂しい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●処刑人2&lt;/div&gt;　兄弟二人は、より過酷な戦いへと引きずり込まれていく。その展開は熱くさせられるものがあるが、前作で印象的であった「悪人ならば殺してもいいのか」という問いは、何だか薄れてしまった気がして、残念なようにも感じてしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ローラーガールズダイヤリー&lt;/div&gt;　青春映画が、何故僕の目に眩しく映るのか。&lt;br /&gt;　わかってきたような気がする。&lt;br /&gt;　”何を差し置いても、私はこれに賭ける”という姿勢を描くこのジャンルは、その主人公を観ながら自分の青春時代と重ね合わせているものと思っていたが、そういう生き方をしてこなかった僕は、憧れの目線で観ていたのだなと、最近思っている。&lt;br /&gt;　それは置いておいたとして、ものすごく元気になれる作品。青春まっただ中のガールズ達に送るエンドロールのメッセージは、バリモアからの最高のプレゼント。&lt;br /&gt;　僕、男だけど。&lt;br /&gt;　浮気した彼氏に平手うちして立ち去るエレン・ペイジの姿は、最高にカッコいい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ブライトスター&lt;/div&gt;　演技も映像も音も。思わず詩として表現したくなるほど美しい。&lt;br /&gt;　やはり詩を理解するには、その場所に身を置くことが一番である・・・ということを、恐らくではあるが監督は理解していて、観客があたかもそこの空気を吸っているかのような情景を作り上げることに、全力を注いでいたのではないかと思う。&lt;br /&gt;　「ヴィクトリア女王～」と重なるけれど、この作品で描かれたキーツという詩人の、その言葉の原動力も、やはり愛であったのかと。愛は偉大である&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●告白&lt;/div&gt;　何かをしようと思っても、人間には理性というブレーキがついている。&lt;br /&gt;　ブレーキの使い方を知らない中学生、そんな彼らに娘を殺された女教師。&lt;br /&gt;　女はブレーキをかけることをやめたのか、いややはりそこには、教師として、大人としてのブレーキをかけていたのではないだろうか。徹底的に精神をどん底に叩きつけているような印象を与えつつも、実は仄かに否を漂わせているのではないか。あの結末を、僕はそう解釈した。&lt;br /&gt;　「笑っていいかわからなかった」&lt;br /&gt;　ある観客のこの一言を引き出せたというだけでも、ものすごく価値ある一作品である。&lt;br /&gt;　なぁんてね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●アイアンマン２&lt;/div&gt;　物語としても展開としても、アベンジャーズプロジェクトを意識しすぎたせいか、単品としての面白さに欠けてしまっている気がした。面白くするファクターは盛り沢山なのに、もったいない。&lt;br /&gt;　・・・が、ガチョガチョ動くマシーンに、やはり男子は燃えてしまうわけだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ヒーローショー&lt;/div&gt;　暴力の連鎖は止まらない。とても痛い作品であるが、僕が何より痛かったのは”自分の意見”を持たずに何となく生きてきた奴が、最後に生き残ってしまったこと。では自分の意見を持ち、主張する事っていったい何なのだろう、考えてしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●アウトレイジ&lt;/div&gt;　映画として観るザ・ヤクザという要素を盛り込んだ、ある意味楽しすぎる作品。ただそれだけを描いている姿勢が好きでした。&lt;br /&gt;　大きなお世話だよバカ野郎。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ハングオーバー&lt;/div&gt;　笑ってしまう要素と、「あ、なるほど」と謎が繋がっていくストーリー展開が混じり合う、ちょっと異質なコメディ。とにかく楽しかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●借り暮らしのアリエッティ&lt;/div&gt;　ファンタジーの要素は、実は身の回りにあったりする。草の根、床の下、頬を撫でる風。見えないところ、見えないものというは、人間の想像力を刺激する。&lt;br /&gt;　子供の頃は、想像にあふれてた。あの時代に置き忘れた「わすれもの」を思い出させてくれる、良い作品でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●トイ・ストーリー３&lt;/div&gt;　こういう考え方はあまり好きではないのだけれど、大人になる過程で、少年は何かを失っていく。子供の頃誰もが触れた”おもちゃ”を題材に、3部を通してそれを伝えきった。&lt;br /&gt;　ただそれを、今この時代に、”ディズニーの足下”でやりのけたという事実は、すこし考えてしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●インセプション&lt;/div&gt;　寝ている間に見た夢というものが、余りに具体的に感じられ起きても記憶に留まっている時、たまに、これは現実かどうかを疑ってしまう場合がある。&lt;br /&gt;　人間の感覚を司っているのは脳であり、夢を見るのもまた脳がある故だからだ。&lt;br /&gt;　何を現実と捉えるか、ひとえに本人の選択次第、そこを感じさせるラストが印象的。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ゾンビランド&lt;/div&gt;　自分のルールに忠実な青年は、人と関わる上でも一枚壁を置いてしまう。&lt;br /&gt;　またルールを守ってさえいれば、ゾンビに殺される事はないということも心得ている。&lt;br /&gt;　しかしそれでは先に進めない、枠の外へ踏み出さなければ、それ以上の関係は望めない。&lt;br /&gt;　ヒーローになれ。&lt;br /&gt;　青年が一歩踏み出した瞬間の、なんと勇ましいことか。&lt;br /&gt;　ゾンビが繁殖した世界と、殻をかぶってしまった現代人をリンクさせたこの作品は、その発想があったか！と、ただただ興奮させれた。&lt;br /&gt;　必見の一本。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ジェニファーズ・ボディ&lt;/div&gt;　最低のことしかやっていないのだけれど、何だか目が離せなくなる、いや、くだらないことはくだらないけれど、良い映画。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ガールフレンド・エクスペリエンス&lt;/div&gt;　性とは、心を生かすと書く。&lt;br /&gt;　「セックス・ボランティア」という本で知った言葉。肉体だけでなく、精神的に満たされてこそ性なのだろう。&lt;br /&gt;　魅力的な女性を前に、すぐに体にいくでなく、自分の話したいことをとことん話し、それを聞いてくれる相手を欲している男性たちの姿が印象的であった。&lt;br /&gt;　先に挙げた本を読んだ後、たまたま知った作品で、とても嬉しい出会いであった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●仮面ライダーＷ　運命のガイアメモリ&lt;/div&gt;　平成仮面ライダーを10年観てきて、いよいよ到達した答えがある。&lt;br /&gt;　恐らく、平成ライダーの物語の中に、今の僕が求めるものはないのだろうな。&lt;br /&gt;　卒業とまではいかなくとも、暫くこのシリーズとは距離を置こうと思っている。時がたてば、また何か発見があるかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ネコを探して&lt;/div&gt;　人の観念は時代や環境と共に移りゆくもので、今の時代の観念を他の時代へぶつけ、比較することは難しいけれど、今も昔も変わらぬ客観的な目（ネコの視点）から見つめると、見えてくるものは沢山あった。外からの目は、僕たちを肯定も否定もせず、ただただ事実のみを突きつける。&lt;br /&gt;　この作品を多くの人が見て、何かを感じ取って欲しいなと思った。&lt;br /&gt;　必見の一本。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ミックマック&lt;/div&gt;　暴力の連鎖を描いた「ヒーローショー」とは対照的に、この作品はその連鎖を断ち切って解決していこうとする人たちを描いている。&lt;br /&gt;　世界が平和でありますように。&lt;br /&gt;　平和とはなんだろう・・・という問いかけでなく、それを作り上げていく一つのヒントを与えてくれる作品。&lt;br /&gt;　ラスト、ドレスが舞うシーンで感じた、何ともいえない幸せな気持ちに、思わず涙がでてきてしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ＣＨＩＣＡＧＯ(再映)&lt;/div&gt;　公開当時、僕は劇場でこの作品を見ていなかった。&lt;br /&gt;　後にＤＶＤで観たときに、本気でそれを悔やんだ。&lt;br /&gt;　この7年間、いつかこの作品を劇場で・・・そう望んでやっと訪れたこの機会。&lt;br /&gt;　作品自体の素晴らしさに、7年分の思いを添えて。&lt;br /&gt;　もう感無量です。&lt;br /&gt;　僕の映画人生に、一つのピリオドが打たれました。&lt;br /&gt;　いや、終わりって意味でなくてね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ナイト・トーキョーデイ&lt;/div&gt;　凛ちゃんがしゃべった！ということ以外、あまり覚えていない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●キック・アス&lt;/div&gt;　スーパーヒーローに憧れた青年は、全身タイツとマスクを被り、突如ヒーローとして街に繰り出す。&lt;br /&gt;　彼が最初にした仕事は、迷子のネコを探すこと。そして、暴力を受けている人を助けようとして、結局自分もボロボロになってしまう姿は、決してカッコいいとはいえない。そんな極限の状態で彼は言う。&lt;br /&gt;　「こうやって苦しんでいる人を、知らん顔で見つめている奴が許せないんだ」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　They can't fly "but" they can kick your ass.(予告編から引用)　&lt;br /&gt;　ヒーローの条件とは何だろう。強靱な肉体を持っていること？超能力を持っていること？&lt;br /&gt;　まず大事なのは、誰かの役に立とうとする、その姿勢なのだと思う。&lt;br /&gt;　目の前に困った人がいる。僕はそれに対処できる力を持っているわけじゃないから、「これはできません」と言ってしまうのは簡単だけど、「”でも”、これならできます」と言える姿勢、どんなに小さなことでもいいから実行しようとする心構えを持とう。&lt;br /&gt;　But&lt;br /&gt;　というたった三文字で繋げた文章、紡いだメッセージに、僕はとても感銘を受けた。ヒーロー作品を多く引用し、描きたいことはそこだったのだ、と、僕は確信している。&lt;br /&gt;　超必見の一本。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●特攻野郎Ａチーム&lt;/div&gt;　お金を使って大きなアクション映画作るなら、これくらいやってくれないと！&lt;br /&gt;　爽快な気分にさせてくれる素晴らしい映画。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●恋人を家に送って歩く歩道&lt;/div&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●シンガポール珍道中&lt;/div&gt;　名画座にて。&lt;br /&gt;　「恋人を～」&lt;br /&gt;　昔のミュージカル映画に触れる機会が多くなってきた昨今、ミュージカル映画はストーリーよりなによりまず、出演者のパフォーマンスありきなのだと気付かされる日々が続く。&lt;br /&gt;脚本がどうとか・・・と、観客が口うるさくなってきたのって、やはり最近のことなのかな。&lt;br /&gt;　「シンガポール～」&lt;br /&gt;　は寝てしまっていたのであまり覚えてない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ユリシーズの瞳&lt;/div&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●霧の中の風景&lt;/div&gt;　名画座にて。&lt;br /&gt;　この二つの作品を観たことは、僕に大きな影響を与えた。&lt;br /&gt;　映画館というものは、今ある現実を遮断した独特の空間で、そこに流れる時間は、スクリーンに映し出されている映画に依存する。&lt;br /&gt;　その作品に流れている時間に身を任せることが、真に映画を観る（感じる）ということなのではないだろうか。&lt;br /&gt;　この作品を見てからと言うもの、劇場へ入り席に着いたとき、僕は腕時計ははずすようにしている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ブロンド少女は過激に美しく&lt;/div&gt;　偶像崇拝というものについて考えているときに、この作品に出会った。&lt;br /&gt;　テレビ、スクリーンの向こう側にいる人を身近に感じたいという憧れ。&lt;br /&gt;　その一線を越えることは、果たして良いことなのか悪いことなのか。憧れの人物の本性を観てしまったとき、思い描いていた姿との差を、自分は許容できるのだろうか。&lt;br /&gt;　ラストシーンのヒロインの姿、ほんの一瞬のシーンだけれど、それで作中に散りばめられた要素を全て回収し、同じベクトルへ繋げてしまうストーリーテリングに、僕はゾクゾクしてしまった。&lt;br /&gt;　必見の一本。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●REDLINE&lt;/div&gt;　アニメというものの表現力の豊かさ、可能性を感じられた作品。&lt;br /&gt;　CGが主流となった21世紀では、２Ｄアニメを制作すると「今の時代、あえて２Ｄで作ることで・・・」という前置きがついてきてしまうところが僕はあまり好きでなく、こういった優れた作品があるのだから、過去の技術どうこう言うのでなく、「これは一つの手法だ！」と、認知して欲しいなと願っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●ナイト＆デイ&lt;/div&gt;　いきなり現れた敏腕スパイと、それに翻弄されながら自身を変えていく女性の物語。二人の立場がラストで反転した時、knightとnight、題名の二重の意味に気付かされた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●リトル・ランボーズ&lt;/div&gt;　映画における編集という作業は、単にシーンを繋げるということでなく、”思い”(表現したい事柄)のピースを繋げていき、一つの物へと構築していく作業であることに改めて気付かされる。&lt;br /&gt;　良くできた物語は、その世界に対する憧れを生み、人を異様なまでの高揚へ誘うことがある。思わず走りたくなるくらいの気持ちにさせられる。それくらいの力があるのだ。物語というのは。&lt;br /&gt;　必見の一本。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●おまえうまそうだな&lt;/div&gt;　「おとなになればわかるよ」&lt;br /&gt;　恐らく誰もが、親に一度は言われたことのある台詞であろう。少し強がって、わかっているフリをしてみても、その真意はやはり掴めない。&lt;br /&gt;　それがわかる瞬間は、その人と同じ立場になった時である。&lt;br /&gt;　親の視点に立つ、あのとき親がもっていた責任というものを感じる。それが感じられて初めて、人は大人になれるのだろうと思う。&lt;br /&gt;　視点と、責任の物語。これは「路上のソリスト」や「かいじゅうたちのいるところ」にも通ずるところがある。見比べてみても、面白いのでは？&lt;br /&gt;　必見の一本。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●マチェーテ&lt;/div&gt;　この手のジャンル物のツボをふんだんに盛り込んだ、ジューシーすぎる作品。&lt;br /&gt;　とにかく笑わせてもらった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●カモメ&lt;/div&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●バーニャ伯父さん&lt;/div&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●犬をつれた貴婦人&lt;/div&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●6号室&lt;/div&gt;　ロシア映画祭にて。&lt;br /&gt;　時代によって国によって、映画のテンポが全然違うということはとても興味深い。&lt;br /&gt;　お国柄、時代柄というものを考察する上で、社会科の教科書よりも勉強になる気がする。&lt;br /&gt;　殆ど寝てたといえばそうなのだけれど、その中でも拾える物は拾って帰れたと思う。&lt;br /&gt;　それにしても、ロシアの女性はまぁぁぁぁぁ綺麗ですよ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●裏面&lt;/div&gt;　ポーランド映画祭にて。&lt;br /&gt;　時代がそうでなかったら、ヒロインはこんな殺人を犯したりしなかったろう。この殺人は、憎しみとはまた別のところに理由がある。&lt;br /&gt;　何年経っても、必ず殺してしまった相手の墓(？)参りをする姿から、人がとる行動は、例えば表面を観れば憎しみに溢れていそうなものだとしても、裏面、つまり心理としては、必ずしも表と同じとは限らないわけで。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;●メトロポリス&lt;/div&gt;　名画座にて。&lt;br /&gt;　未来都市を題材にした、サイレントムービー。&lt;br /&gt;　トーキー以前の作品について、文献などで見聞きしていて、いつか観たい・・・と思っていた矢先、この2010に劇場で見れるという幸運な機会に恵まれた。&lt;br /&gt;　人によって、トーキー以前で映画手法のその殆どは確立されたと論じる人もいるけれど、実際観てみると、わかる気がしてくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: magenta;"&gt;&lt;b&gt;▼5位：ウルフマン▼&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;　人の内に秘めた凶暴な衝動、よそ者を受け入れない”村”という集団。&lt;br /&gt;　そういうものを”狼男”という存在に置き換えて語る。&lt;br /&gt;　台詞、演技、映像、そして「連鎖していく呪い」という結末を迎える物語は、美しい悲劇を作り上げ、僕の心に響いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　悩んだ末の5位昇格。&lt;br /&gt;　悲劇の面白さってなんだろう・・・という方に観て欲しい一本。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: magenta;"&gt;&lt;b&gt;▼▼4位：マイレージ、マイライフ▼▼&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;　この作品は人との繋がりを描く。&lt;br /&gt;　繋がりを描くだけで、それが大切かそうでないか、という断定はしない。まさに「up in the air(宙ぶらり)」な結末を迎える。&lt;br /&gt;　人によって、コネクションというものの捉え方は違うが、生きていく過程で、必ずそれは必要になってくる。しかしコネクションを作るのが不得手な人もいる。&lt;br /&gt;　そんな人の為に、この作品はあるのだと思う。&lt;br /&gt;　この作品をきっかけに、誰かと人間関係について話してみようと思えば、もうそこにコネクションが生まれる。&lt;br /&gt;　作品の物語として人間関係を語り、その作り方から、コネクションを生もうとする。&lt;br /&gt;　そういう意図があったように、僕は勝手に思っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　すんなり決まった4位。&lt;br /&gt;　観て考えて、行動に移して欲しい一本。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: magenta;"&gt;&lt;b&gt;▼▼▼3位：ぼくのエリ、200歳の少女▼▼▼&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;　人は生きていく課程で、様々な自分に出会う。&lt;br /&gt;　ポジティブ思考の人間と思っていたが実は打たれ弱い面を持っていたり。&lt;br /&gt;　新しい環境に放り込まれたとき、人見知りである自分を知ったり。&lt;br /&gt;　実はものすごく凶暴な感情を持っていたり。&lt;br /&gt;　しかしそれらは自分を形成するパーツであり、否定すべきものではない。一生付き合うべきものである。&lt;br /&gt;　大事なのは受け入れ、制御すること。それが成長と言うものだ。&lt;br /&gt;　まるで自分の感情を具現化したような少女に出会った少年は、ラストで大きな成長を遂げる。&lt;br /&gt;　ヴァンパイア＝怪物というものをうまく使い、少年からの成長を描いた、素晴らしい作品。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　即座に決まった3位。&lt;br /&gt;　ジャンル物好きに限らず、観て汲み取って欲しい一本。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: magenta;"&gt;&lt;b&gt;▼▼▼▼2位：17歳の肖像▼▼▼▼&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;　一つは17歳の少女の青春の物語として。&lt;br /&gt;　そしてもう一つは、彼女の周りを取り囲む大人たちを主軸においた、”教育とは？”という問いかけの物語として見れる作品。&lt;br /&gt;　キャリアの道を押し進める教育者、親。&lt;br /&gt;　そんな道を進まなくても、しっかり生きてる”外”の人たち。外の人たちにも、教養が無いわけではない。学校で得られる教養は無いにしても、”自立して生きていく術”を持っている。&lt;br /&gt;　学校の内の人、外の人。将来への疑問を持ち始める多感な時期に、両方を一度に眺めてしまい、では何が正しいのか、少女は悩み始める。そんな彼女を観て、周りの大人たちも気付きはじめる。&lt;br /&gt;　子供は自分の意志で一つの道("AN" EDUCATION)選択することを、大人たちは頑なにならず見守ること・導いてあげることを、それぞれ心がけて、教育というものに望むべきなのでは無いだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　泣く泣く降格の2位。&lt;br /&gt;　是非、少女の視点だけで終わらず、もう少し広げて観て欲しい一本。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: magenta;"&gt;&lt;b&gt;▼▼▼▼▼1位：かいじゅうたちのいるところ▼▼▼▼▼&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;　人は、何をきっかけに成長するのだろう。&lt;br /&gt;　一つ挙げられることは、「自分を相手の立場に置き換えて考えられる」ということであると思う。&lt;br /&gt;　子供の時。自分が全ての中心で、自分のことしか頭に無かったとき。誰かの言いつけに素直になれなかったとき。&lt;br /&gt;　相手の立場に立ってみる、実際に立ってみなくても、よく考えてみる。そうすると、その言動の裏に潜む真意に気付く。それが第一歩。&lt;br /&gt;　気付くだけでなく、間違いを認め、正すことができる。そこでもう一歩。&lt;br /&gt;　文章にしてみると、一歩一歩のステップが明確になるけれど、実際これまで生きてきた過程で、それを意識したことはまず無いはず。だがそれを知っているのとそうでないのとでは、恐らく生き方が違ってくると思う。自分の子供ができたとき、その接し方も違ってくると思う。&lt;br /&gt;　この作品は、その一歩のステップを寓話として形作り、言葉でなく”かいじゅう”という存在に託し、物語る。&lt;br /&gt;　言葉として直接言ってしまうのは簡単だが、人から与えられた物は、簡単に流れていってしまう。メッセージを映像に漂わせ、気付かせる。自分で気付いた物は、新しい自分を形作る要素となる。&lt;br /&gt;　絵本というものの持つ力を壊さず、さらに飛躍させ作り上げた素晴らしい作品。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ここ数年で一番悩んだ末の1位。&lt;br /&gt;　多くの人に観て、自分なりの何かを感じ取り、形作っていって欲しい。そんな思いで選びました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&amp;nbsp;----------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ここで総評といきたいところなのですが、実を言うと2010年の真の1位は、とある未公開作品であるため、そちらのまとめ記事をupしてからにします。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-8647280034880598461?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/8647280034880598461/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=8647280034880598461' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/8647280034880598461'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/8647280034880598461'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2011/01/2010_08.html' title='梅太＠　2010まとめ：『劇場鑑賞作品』編'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-5190141711987901610</id><published>2011-01-08T00:17:00.008+09:00</published><updated>2011-01-08T01:17:56.538+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><title type='text'>梅太＠　2010まとめ：『予告編』編</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、2010年の映画を振り返る第一弾。&lt;br /&gt;　今年も予告編ランキングを付けたいと思います。&lt;br /&gt;　基準は以下の通り。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: #6aa84f;"&gt;　・今年日本国内で上映された作品&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: #6aa84f;"&gt;　・洋画の場合、国内版・海外版の違いも考慮に入れる&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: #6aa84f;"&gt;　・インターネットやTVCM、つまり”映像媒体”の宣伝は含む&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　例年通り、気に留まった予告編を、それなりに冷静にピックアップしていき、最後の今年の大賞を、まぁまぁの熱をこめてご紹介したいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　では、スタートです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;---------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b style="color: red;"&gt;●(500)日のサマー　teaser trailer(特報)&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;　何よりナレーションがキモでした。&lt;br /&gt;　「This is not love story, this is a story about love」(これはラブストーリーではなく、愛についての物語である)&lt;br /&gt;　はて、ラブストーリーと、愛についてのお話とどんな違いがあるのだろう・・・？&lt;br /&gt;　台詞も一切無く、あるのは期待を高まらせるナレーションだけと言うのもオツです。 &lt;br /&gt;　観ている側の掴み方がうまく、是非観てみたい！という気にさせてくれる、予告編のお手本のような作りです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object height="385" width="640"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ILCB_f0IIyI?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/ILCB_f0IIyI?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;●かいじゅうたちのいるところ　1st trailer&lt;/span&gt;&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;　「wake up」の、元気が出るけれどどこか切ない印象も受ける曲調に合わせ、作品の世界観を伝えていく。&lt;br /&gt;　特に中盤、走るマックス君を背中から写すショットをポンポン繋ぐところ、かいじゅうたちがただただ暴れているショットを繋ぐところ、子供の持つ爆発しそうなエネルギーをいうのを見事に表現していて、グっときます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object height="385" width="640"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/01-PqqifyjA?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/01-PqqifyjA?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b style="color: red;"&gt;●ＮＩＮＥ　1st trailer&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;　ミュージカル映画の予告編は、基本的に卑怯なくらい良くできていますが、この予告編は台詞を一切入れず、歌に合わせて劇中のミュージカルシーンをもったいぶって短くカットを変えていき、あぁ、これは絶対に観なきゃだめだなぁと思わせます。&lt;br /&gt;　&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=nYXngEE6izg"&gt;2nd trailerの「cinema italiano」&lt;/a&gt;もいいのですが、最初に出てきて衝撃的な印象を与えた1stが、やはり勝ち。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&amp;nbsp;&lt;object height="385" width="640"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/y_5_lzags3I?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/y_5_lzags3I?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;●キックアス　I am Hit Girl&lt;/span&gt;&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;　これが予告編の第何弾かは忘れてしまいましたが、主人公キックアスを差し置いての単独フィーチャリングなこの予告編は、ヒットガールの魅力を存分に押し込み、アクションシーンも惜しげもなく魅せています。&lt;br /&gt;　ただ惜しいのは、実際作品を見てみると、予告編で魅せすぎたのでは？と、ちょっと思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object height="385" width="640"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ePAYcMIAjuA?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/ePAYcMIAjuA?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b style="color: red;"&gt;●マチェーテ&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object height="385" width="640"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/jIV26nu24gw?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/jIV26nu24gw?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　・・・あ、間違えました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　こっちがホンモノです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object height="385" width="640"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/hIxcVzwLR1k?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/hIxcVzwLR1k?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　豪華な出演人がバカをやる映画の、その予告編ですから、バカさ加減炸裂なのですけれど、そんなところを笑ってあげられる人は、この予告編だけでもお腹いっぱいになると思います。&lt;br /&gt;フェイク予告編の方が、実は好き。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、栄えある・・・かどうかは置いておきまして、今年の大賞は・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;●マイレージ、マイライフ　2nd trailer&lt;/span&gt;&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object height="385" width="640"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/dCbTrlJQwkU?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/dCbTrlJQwkU?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　なぜこの予告編を一位にしたか。&lt;br /&gt;　予告編だけで楽しめる具合からしたら、上気した作品群の方が上なのですが、これは実際の作品鑑賞も通してウマいと思わせる予告編だったからです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この予告編を観る限り、とてもハートウォーミングな作品に思えますが、蓋をあけてみると、実はそう一筋縄では行かない作品でして、そういう作品とは思わなかった～と、良い意味で先入観を打ち破ってくれました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　メディアが発達してきている現代では、いろいろなところで映画の情報を目にすることができ、ＴＶ何かを流していると、特に気にしなくても自然と情報が入ってきてしまう時代です。&lt;br /&gt;　劇場へ行くまでに、何の先入観も持たずに・・・というのは、なかなか難しい時代なのかもしれません。&lt;br /&gt;　だったらそれを利用してやるよ！&lt;br /&gt;　あえて先入観を植え付けておいて、裏切る。&lt;br /&gt;　そういう手法だったのかな、と、何となく思うのです。&lt;br /&gt;　褒めすぎかな？勘違いかしら？&lt;br /&gt;　何にせよ予告編での先入観があったからこそ、もっと面白く見れた作品であったことに違いありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　堂々の第一位！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;---------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そんな、2010年の予告編事情でした。&lt;br /&gt;　下半期はあまり予告編をチェックしておらず、僕らしくない感じでありましたが、来年も期待作が多く、ノンビリはしていられません。&lt;br /&gt;　今日から早速、予告編巡りです。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-5190141711987901610?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/5190141711987901610/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=5190141711987901610' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/5190141711987901610'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/5190141711987901610'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2011/01/2010.html' title='梅太＠　2010まとめ：『予告編』編'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-1100685772355149713</id><published>2010-12-31T15:14:00.003+09:00</published><updated>2010-12-31T16:01:35.788+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='2010年まとめ'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　ゲン'/><title type='text'>ゲン＠　2010年映画ランキング120</title><content type='html'>年末恒例、いつものアレで御座います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今年は劇場で120本の映画を観ることができました。&lt;br /&gt;その全てをランキング！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ワースト5は最後に発表するので、115位から一気にカウントダウン！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■115位『ユキとニナ』&lt;br /&gt;子どもが主人公の日仏合作映画、思ってた感じと全然違ってた&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■114位『ゴールデンスランバー』&lt;br /&gt;伊坂作品は全く合わない&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■113位『プレシャス』&lt;br /&gt;米貧困層の実態「私って可哀想でしょ？」エアー出過ぎて受け入れられず&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■112位『レギオン』&lt;br /&gt;戦う天使&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■111位『シーサイド・モーテル』&lt;br /&gt;群像劇としてあまりにも完成度が低い&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■110位『バッド・ルーテナント』&lt;br /&gt;正直、意味が分からなかった&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■109位『ストーン』&lt;br /&gt;デ・ニーロ、ノートン、ミラが共演しても面白くないとかいう&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■108位『ヴィクトリア女王』&lt;br /&gt;やっぱり英国王室モノは苦手&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■107位『告白』&lt;br /&gt;良い意味でも悪い意味でも衝撃はあった　ただ疲れる&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■106位『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』&lt;br /&gt;ご都合主義の超ゆとりファンタジーｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■105位『ソルト』&lt;br /&gt;アンジーにアクションはそろそろ厳しい&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■104位『ダブルミッション』&lt;br /&gt;ハリウッドのジャッキーはそろそろ限界・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■103位『キス＆キル』&lt;br /&gt;面白くなりそうな要素あるのに、ことごとく潰してた&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■102位『リミット』&lt;br /&gt;映像に緊張感が途切れる瞬間があったのが非常に残念&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■101位『運命のボタン』&lt;br /&gt;オチも展開も嫌いじゃないけど、印象は弱い&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■100位『ゴーストライター』&lt;br /&gt;ユアンとブロスナンの共演も肩透かし&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■99位『てぃだかんかん』&lt;br /&gt;岡村さんは十分頑張ってた&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■98位『エクスペリメント』&lt;br /&gt;『es』以上の衝撃が無かった&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■97位『パンドラム』&lt;br /&gt;ラストが鬱展開の方が良かった&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■96位『チェブラーシカ』&lt;br /&gt;ほんわか癒し系&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■95位『リッキー』&lt;br /&gt;設定だけ奇抜でメッセージ性が感じられず残念&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■94位『ラブリーボーン』&lt;br /&gt;映像は綺麗だけど、テーマとしては合わなかった&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■93位『書道ガールズ』&lt;br /&gt;成海璃子は好き&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■92位『武士道シックスティーン』&lt;br /&gt;成海璃子は好き　でも北乃きいはもっと好き&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■91位『おまえうまそうだな』&lt;br /&gt;可愛らしい絵に負けない確かなメッセージ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■90位『裁判長！ここは4年でどうすか』&lt;br /&gt;傍聴人というただ見守るしか出来ない立場で他人の人生を捉える&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■89位『きみがくれた未来』&lt;br /&gt;ザックんは好き&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■88位『シングルマン』&lt;br /&gt;デザイナーならではの美しいセットとカット割り&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■87位『ジャック、舟に乗る』&lt;br /&gt;P・S・ホフマン初監督作　雰囲気のある落ち着いたコメディ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■86位『エクリプス/トワイライト・サーガ』&lt;br /&gt;大爆笑ヴァンパイア恋愛映画　第三弾も抜け目無く笑えたｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■85位『デイブレイカー』&lt;br /&gt;ヴァンパイアになっても苦悩するイーサン・ホーク&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■84位『クレイジーハート』&lt;br /&gt;哀愁のある落ち目のカントリー歌手をジェフ・ブリッジスが熱演&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■83位『小さな命がよぶとき』&lt;br /&gt;ハリソンとブレンダンはアドベンチャーで観たかった&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■82位『サロゲート』&lt;br /&gt;ブルース・ウィリスの理想的な自分は髪がフッサフサ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■81位『レポゼッション・メン』&lt;br /&gt;ムキムキなジュード・ロウ　笑顔の怖いフォレスト・ウィテカー&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■80位『ミレニアム3/眠れる女と狂卓の騎士』&lt;br /&gt;3部作完結編は法廷ドラマ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■79位『ミレニアム2/火と戯れる女』&lt;br /&gt;2作目で大きく事件が広がる&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■78位『プリンス・オブ・ペルシャ』&lt;br /&gt;人工添加物タップリのアドベンチャー映画&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■77位『ボックス！』&lt;br /&gt;市原隼人は好き&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■76位『インビクタス/負けざる者たち』&lt;br /&gt;クリント・イーストウッド作品ってことでちょっと期待しすぎた&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■75位『ウディ・アレンの夢と犯罪』&lt;br /&gt;雪だるま式の最悪展開映画&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■74位『遠距離恋愛』&lt;br /&gt;バリモアとジャスティンのリアルカップルが描くラブコメ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■73位『おにいちゃんのハナビ』&lt;br /&gt;西田さん脚本はやっぱり泣ける&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■72位『終着駅　トルストイ最後の旅』&lt;br /&gt;大物俳優に囲まれてマカヴォイの若さが光る&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■71位『プレデターズ』&lt;br /&gt;エイドリアンvsプレデター　もっとバカバカしく暴れて欲しかった&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■70位『ザ・ウォーカー』&lt;br /&gt;荒廃した世界観は好き　ゲイリーも好き&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■69位『マイレージ、マイライフ』&lt;br /&gt;ジェイソン・ライトマンの作品にハズレなし&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■68位『怪盗グルーの月泥棒』&lt;br /&gt;お子様向けじゃない、しっかりした脚本　3Dの技術も素晴らしい&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■67位『ニンジャ・アサシン』&lt;br /&gt;『Vフォー・ヴェンデッタ』神コンビがこの順位は悔しい&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■66位『時をかける少女』&lt;br /&gt;脚本にもう少し必然性が欲しかった　でも仲里衣紗は好き&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■65位『グリーン・ゾーン』&lt;br /&gt;意外とメッセージがあるイラク戦争モノ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■64位『アデル/ファラオと復活の秘薬』&lt;br /&gt;思ってたのと全然違ったけど嫌いじゃない&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■63位『魔法使いの弟子』&lt;br /&gt;ニックが楽しければそれでいいです&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■62位『アリス・イン・ワンダーランド』&lt;br /&gt;もっとダークな話だったら良かったのに・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■61位『マイ・ブラザー』&lt;br /&gt;イラク戦争帰還兵の心の闇&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■60位『カラフル』&lt;br /&gt;あまり期待してなかったけどメッセージ性が強くて意外と良作&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■59位『瞳の奥の秘密』&lt;br /&gt;サッカー場のシーンはどうやって撮ったんだろう？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■58位『恋するベーカリー』&lt;br /&gt;大人の恋愛コメディ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■57位『フローズン・リバー』&lt;br /&gt;凍てつく寒さの中でも、決して凍らない母の愛情強さ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■56位『ウィンターズ・ボーン』&lt;br /&gt;雪降る小さな集落に暗躍するルール　けなげに生きる少女&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■55位『しあわせの隠れ場所』&lt;br /&gt;お金の余裕は心の余裕　心温まるセレブの話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■54位『借りぐらしのアリエッティ』&lt;br /&gt;『もののけ姫』以来、ジブリ作品で面白いと思えた&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■53位『最後の忠臣蔵』&lt;br /&gt;家臣への忠義と武士の恥　こんな話が嫌いな日本人はいない&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■52位『シャッターアイランド』&lt;br /&gt;日本の配給会社のクソ宣伝には怒りしか湧かないが、作品としては良作&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■51位『第9地区』&lt;br /&gt;嫌いじゃないけど「お金をかけたB級映画」くらいの評価しかできなかった&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■50位『ミックマック』&lt;br /&gt;兵器会社にイタズラで仕返し　『アメリ』より好きかも？ｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■49位『クロッシング』&lt;br /&gt;絡み合う三人の警官の群像劇&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■48位『ロビン・フッド』&lt;br /&gt;大味感拭えないが、それでも許せる巨匠リドスコのスケールと迫力&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■47位『ザ・タウン』&lt;br /&gt;犯罪都市ボストンで強盗から足を洗おうとする男のドラマ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■46位『ミレニアム/ドラゴンタトゥーの女』&lt;br /&gt;北欧舞台にしたミステリー&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■45位『ハートロッカー』&lt;br /&gt;イラク戦争の爆弾処理　ありえない緊張感の連続でちょっと苦しくなった&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■44位『トイ・ストーリー1＆2　3Ｄ』&lt;br /&gt;あの名作が劇場で観れたことに感動！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■43位『半分の月がのぼる空』&lt;br /&gt;油断してたら号泣した&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■42位『バイオハザード4　アフターライフ』&lt;br /&gt;デキは悪いが、ポールが監督復帰してくれたおかげで軌道修正はできたｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■41位『ハリー・ポッターと死の秘法　PART1』&lt;br /&gt;久しぶりにハリポタで面白いと思えた&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■40位『タイタンの戦い』&lt;br /&gt;ルイ・レテリエの早いカット割りにサム･ワーシントンのムキムキが融合&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■39位『パレード』&lt;br /&gt;名前も知らない若者が一つの部屋で暮らすリアルな群像劇&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■38位『ベスト・キッド』&lt;br /&gt;ジャッキー久々の当たり作品　W・スミスの息子じゃなきゃもっと感動したｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■37位『ジェニファーズ・ボディ』&lt;br /&gt;サイテーでサイアクな作品だけど、サイコーに楽しかったｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■36位『アイアンマン2』&lt;br /&gt;いっぱい詰め込みすぎちゃったね&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■35位『人生万歳！』&lt;br /&gt;サラッと笑える軽いノリのウディ・アレンのNYコメディ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■34位『100歳の少年と12通の手紙』&lt;br /&gt;悲しい話なのにこれでもかとジョークが詰め込まれてる　笑えて泣ける良作&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■33位『ガフールの伝説』&lt;br /&gt;ザック・スナイダーと3Dの食い合わせは悪くなかった&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■32位『十三人の刺客』&lt;br /&gt;日本のアクションで面白いと思えるのは三池さんだけ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■31位『月に囚われた男』&lt;br /&gt;低予算で作られたとは思えない練りに練られた優秀なSF&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■30位『フィリップ、きみを愛してる！』&lt;br /&gt;ユアンがゲイを演じる　それだけで評価は高い&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■29位『ラスト・ソルジャー』&lt;br /&gt;ここ数年のジャッキー映画の中で一番面白かった！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■28位『ビッチ・スラップ　危険な天使たち』&lt;br /&gt;ビッチのビッチによるビッチのためのビッチ！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■27位『ぼくのエリ　200歳の少女』&lt;br /&gt;ヴァンパイア少女との初恋　読み解けば読み解くほど魅力的な作品！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■26位『ゾンビランド』&lt;br /&gt;ゾンビ映画史上最高収入　ゾンビ＋非モテ青春コメディ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■25位『リトル・ランボーズ』&lt;br /&gt;子どもでいられなかった二人の少年が憧れたのは、スクリーンの最強の戦士&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■24位『バーレスク』&lt;br /&gt;大したことの無い脚本を二人のディーバが必死で補う！ｗ　ド派手＆豪華な演出！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■23位『トロン：レガシー』&lt;br /&gt;前作を観てないと意味不明だけど、知っているとネタ満載で楽しすぎる♪&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■22位『ハングオーバー！　消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』&lt;br /&gt;ドタバタコメディに謎解き要素も加えられ、脚本で笑える秀作&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■21位『ナイト＆デイ』&lt;br /&gt;トムとキャメロン、スターのオーラの使い方はこれが正しい！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■20位『シャーロック・ホームズ』&lt;br /&gt;ダウ兄さん最高！　続編も楽しみ♪&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■19位『ローラーガールズ・ダイアリー』&lt;br /&gt;ドリュー・バリモアならではの一筋縄ではいかないガールズ青春映画&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■18位『オーケストラ！』&lt;br /&gt;ラストシーンのメラニー・ロランの表情がタマらなく美しい！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■17位『ヒックとドラゴン』&lt;br /&gt;ピクサーに負けない確かな脚本力と映像力　目指せアカデミー賞！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■16位『特攻野郎Aチーム　THE MOVIE』&lt;br /&gt;お金をかけて、ド派手にバカやって、ちゃんと面白い！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■15位『NINE』&lt;br /&gt;豪華美女の共演　男の妄想にミュージカルパートを詰め込んだ潔さも好き&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■14位『プリンセスと魔法のキス』&lt;br /&gt;ディズニーの手描きアニメーションが復活！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■13位『パリより愛をこめて』&lt;br /&gt;『96時間』に続くピエール・モレル監督の痛快フレンチアクション！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■12位『エクスペンダブルズ』&lt;br /&gt;最強使い捨て傭兵軍団！　漢と拳と弾丸と爆弾！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■11位『川の底からこんにちは』&lt;br /&gt;人生ドン詰まりの女性が見せる頑張り　今年の邦画最高作品！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さぁ、駆け足でした！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いよいよトップ10の発表です！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■10位『処刑人II』&lt;br /&gt;10年ぶりの続編は、オリジナルキャストとスタッフが奇跡の再集結！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■9位『9＜ナイン＞　9番目の奇妙な人形』&lt;br /&gt;完成度は物足りないが、世界観やビジュアルに心を撃ち抜かれた&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■8位『ファンボーイズ』&lt;br /&gt;SWファンだけでなく、全ての映画オタクの気持ちを代弁したコメディ♪&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■7位『コララインとボタンの魔女』&lt;br /&gt;ストップモーションとCGと3Dを駆使した最高の演出！　ダークな世界観も好き！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■6位『トイ・ストーリー3』&lt;br /&gt;逃げることなくしっかりと「別れ」を描いたピクサーに大拍手！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■5位『インセプション』&lt;br /&gt;ノーランが魅せる新たなるSF概念！　今年一番ススメたい作品！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■4位『キック・アス』&lt;br /&gt;アメコミ原作アンチヒーロー　激アツ！　ヒット･ガールに萌え殺される！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;★3位★『かいじゅうたちのいるところ』&lt;br /&gt;絵本原作の世界をスパイク・ジョーンズが実写化！&lt;br /&gt;大人でも心に共鳴して泣ける傑作！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;★☆2位☆★『マチェーテ』&lt;br /&gt;ニセの予告編を本気で映画化する米国のエンタメ力に激しく嫉妬！&lt;br /&gt;期待を遥かに超えて、まさかの年間ベスト3に食い込む超傑作！&lt;br /&gt;1分間に4人くらい首や腕が飛ぶ切株映画なのに、移民問題も絡める脚本力！&lt;br /&gt;無敵！　無敵！　無敵！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;☆★☆1位☆★☆『（500）日のサマー』&lt;br /&gt;運命を信じる男と信じない女の物語♪&lt;br /&gt;ここまで心臓を鷲掴みにされた映画は初めて！&lt;br /&gt;最高に面白いけど、最高に辛い！&lt;br /&gt;JGLとデシャネル、もうそれだけで他には何もいらない！&lt;br /&gt;これからもずっと心に残っていくであろう名作！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな感じで御座いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今年の総括ですが、まぁーかつてなく良作が多い年でした。&lt;br /&gt;1年おき当たり年が来てるのは感じてますが、ここまで良作揃いなのは初めてです。&lt;br /&gt;今まで満点がこんなに多かった年はなかったなぁー&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;トップ10なんか大混戦ですよ・・・&lt;br /&gt;自分の中で『トイ・ストーリー3』がトップ5に入らないとか異常事態ｗ&lt;br /&gt;でも、それ以上に秀逸な作品が多かったですから、満足してるのに違いはありません！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;個人的な偏ったランキングでしたが、最後までご覧下さりありがとうございました。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;来年もどうぞ、ヨロシクお願いします。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～～ &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それでは最後にワースト5でお別れです。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■116位『Dr.パルナサスの鏡』&lt;br /&gt;CGに必然性が感じられず、ただ単に意味の分からない世界観だった・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■117位『トイレット』&lt;br /&gt;日本人が外国人を引っ張り出して「異文化」を晒してもクスリ笑いの先がない&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼118位▼『ニューヨーク、アイラヴユー』&lt;br /&gt;変に下ネタが多くて、NYの良い雰囲気がブチ壊される&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▽119位▽▼『踊る大捜査線 THE MOVIE3　ヤツらを解放せよ！』&lt;br /&gt;本スジより、もはや小ネタの方が面白い&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▽▼▽120位▽▼▽『誰かが私にキスをした』&lt;br /&gt;吐き気がするほど酷い・・・思い出したくもない・・・&lt;br /&gt;出演者全員が演出の意図を疑問に思いながら演技してるのが伝わってくる&lt;br /&gt;ハンス・カノーザ監督＆アントン・イェルチェンだと期待した自分を殴りたい&lt;br /&gt;歴史に残る駄作&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～～ &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以上で御座います。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お粗末さまでした。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-1100685772355149713?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/1100685772355149713/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=1100685772355149713' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/1100685772355149713'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/1100685772355149713'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/12/2010120.html' title='ゲン＠　2010年映画ランキング120'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-7698241174465718412</id><published>2010-12-29T15:06:00.001+09:00</published><updated>2010-12-29T15:50:53.010+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='DVD・Blu-ray'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　ゲン'/><title type='text'>ゲン＠　2010まとめ：劇場未公開作品　ベスト10</title><content type='html'>久しぶりの投稿でゴメンナサイ・・・&lt;br /&gt;そこそこ元気にやっております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今年は劇場公開作品だけではなく、劇場未公開作品もそこそこ観てたので、&lt;br /&gt;劇場公開作の前にまとめてみようかと思います。&lt;br /&gt;（一部、09年DVD発売作品もありますがご勘弁を・・・）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なので、大したアレじゃないのですが、一応ランキングです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■10位&lt;/span&gt;&lt;a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=333886" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『ショーツ 魔法の石大作戦』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;『スパイ・キッズ』ロバート・ロドリゲス監督のファミリー向けSFアドベンチャー&lt;br /&gt;魔法の石とか宇宙人とか巨大ロボとか、&lt;br /&gt;子どもがワクワクしそうなモノを詰め込んだドタバタコメディだけど、&lt;br /&gt;映像も編集もやたらと拘ってて面白かった&lt;br /&gt;『マチェーテ』とか残虐映画も作りながら、&lt;br /&gt;こういう作品も撮れるロドリゲスの才能のふり幅にはトコトン感心してしまう&lt;br /&gt;脇役で出てるカット・デニングスも素敵♪&lt;br /&gt;&lt;externalvideo src="YT:TANs96lF3GU"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■9位&lt;/span&gt;&lt;a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=338223" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『ジョナ・ヘックス』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;アメコミ原作のアンチヒーロー西部劇&lt;br /&gt;当初は疑問だったが、劇場未公開も納得&lt;br /&gt;世界観、キャスト、ガジェットは素晴らしいんだけど、&lt;br /&gt;続編のＴＶ編集版を観てるかの如く、展開＆編集が最悪だった…&lt;br /&gt;バックをしっかり描いたほうが面白そうな話なのに、&lt;br /&gt;80分で無理やりまとめちゃってる　&lt;br /&gt;監督が下手なのかと調べたら『ホートン』の人だったｗ　&lt;br /&gt;アレは好きだけど、アクション撮れる人じゃないじゃん…　&lt;br /&gt;主演のジョシュ・ブローリン、敵役のジョン・マルコビッチ共に好演&lt;br /&gt;娼婦役のミーガン・フォックスには特に拍手ｗ&lt;br /&gt;期待してただけにこのデキは残念過ぎる…&lt;br /&gt;&lt;externalvideo src="YT:_l0zSd_DQQ4"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■8位&lt;/span&gt;&lt;a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=337698" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『ルーザーズ』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;任務中に裏切られた特殊部隊メンバーが復讐に立ち上がる&lt;br /&gt;アメコミ原作のバカアクションでキャラ立ちして面白いんだが、&lt;br /&gt;どこかモノ足りなさを感じてしまうのは、&lt;br /&gt;似た設定の『特攻野郎Aチーム』を観ちゃってるからなんだろうなぁ…&lt;br /&gt;主演のジェフリー・ディーン・モーガンがどっかで観たことあると思ってたけど、&lt;br /&gt;『ウォッチメン』のコメディアンだったｗ&lt;br /&gt;とは言え『マトリックス』のジョエル・シルバー製作だからアクションの派手さはあるし、&lt;br /&gt;劇場でも十分イケるとは思うので、DVDスルーはちょっと勿体無い&lt;br /&gt;続編作りそうな気がするけど、&lt;br /&gt;次回作やるならPGかけてもエロさとグロさをもっと入れて欲しいなぁｗ&lt;br /&gt;&lt;externalvideo src="YT:IEeQEa6SZQM"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■7位&lt;/span&gt;&lt;a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=338216" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『マリス・イン・ワンダーランド』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;『不思議の国のアリス』を現代のイギリスにアレンジした狂乱ファンタジー&lt;br /&gt;やたらと時間を気にする男、緑のケムリを吐くヤク中、双子のドアマン、&lt;br /&gt;神出鬼没のDJ・・・アリスのキャラが上手く人間に置き換えられてる！&lt;br /&gt;キャラタだけじゃなく、話の展開も地下鉄、草木の生える庭、&lt;br /&gt;マフィアの裁判など見事にアリス的な流れを組み、&lt;br /&gt;徹底してオマージュを奉げてるのが素晴らしい！&lt;br /&gt;アリスじゃないのに、ちゃんとアリスしてる！　&lt;br /&gt;低予算ながらバートン版よりも面白かったかもｗ&lt;br /&gt;&lt;externalvideo src="YT:o4_b2uicqPo"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■6位&lt;/span&gt;&lt;a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=336022" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『アドベンチャーランドへようこそ』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;80年代を舞台に冴えない青年が遊園地でのバイトで経験する甘酸っぱいダサ青春コメディ&lt;br /&gt;もっとバカ笑いするコメディなのかと思ってたが、意外とシメっぽい青春モノで良作&lt;br /&gt;来年公開『ソーシャル・ネットワーク』で注目されるジェシー・アイゼンバーグの好演が光る&lt;br /&gt;ヒロインのクリステン・スチュワートも『トライワイト』なんかよりずっと魅力的♪　&lt;br /&gt;鼻が赤くなった泣きっ面が可愛いｗ&lt;br /&gt;&lt;externalvideo src="YT:N0fCB4eDq08"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■5位&lt;/span&gt;&lt;a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=335901" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『ROCKER　40歳のロック☆デビュー』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;若い頃にデビュー直前でバンドをクビになったドラマーが、再び熱いロック魂を燃やす　&lt;br /&gt;下ネタ多そうなコメディの感じがしてたけどほとんど感じず、&lt;br /&gt;過去を引きずる中年×青春×ロック×コメディで痛快な傑作！&lt;br /&gt;エマ・ストーンがベースってまたツボなポジション♪&lt;br /&gt;脇役のライバルバンドにブラッドリー・クーパー見つけて興奮ｗ&lt;br /&gt;&lt;externalvideo src="YT:QFpOSZIegeg"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■4位&lt;/span&gt;&lt;a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=335966" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『ブラザーズ・ブルーム』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;幼い頃から詐欺師の兄弟が最後の仕事に臨むクライムコメディ&lt;br /&gt;「完璧な嘘は人を幸せにする」と豪語する兄と、騙すことに嫌気が差す弟&lt;br /&gt;エイドリアン・ブロディ、レイチェル・ワイズ、日本からは菊池凛子と充分なキャスト、&lt;br /&gt;何でコレを劇場で公開しなかったんだ！&lt;br /&gt;全くセリフがないのに、ハリウッドのアカデミー賞俳優に囲まれても全く存在感が消えず、&lt;br /&gt;確かなキャラクタを印象付ける菊池凜子が最高！&lt;br /&gt;あの存在感はちょっと神がかってるレベルだと思う&lt;br /&gt;欧州系小規模作品のような異質な場所に不思議と馴染む空気が恐ろしかった&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■3位&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=333618" target="_blank"&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『キューティ・バニー』&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;お払い箱になったグラビアモデルが、ダメダメ女子大生を磨き上げるコメディ&lt;br /&gt;カット・デニングスとエマ・ストーンってだけで興奮したｗ&lt;br /&gt;カット・デニングスは相変わらず赤いルージュが似合う♪&lt;br /&gt;序盤のピアスだらけの顔でヤラれたｗ&lt;br /&gt;エマの声がハスキー過ぎてセクシー♪&lt;br /&gt;基本的にデニングス派だけど、今回はエマの方が良かったかな？&lt;br /&gt;ダサいメガネキャラがツボにハマったｗ&lt;br /&gt;トム・ハンクスの息子も素敵☆&lt;br /&gt;ブルース・ウィリスとデミ・ムーアの娘：ルーマー・ウィリスの容姿が残念過ぎる！&lt;br /&gt;って話題になってたけど、アレ観る限りは個性的でなかなか面白い女優だと思った&lt;br /&gt;むしろ可愛い要素は十分揃ってる気がする…いや、もしかしてCGか？！ &lt;br /&gt;&lt;externalvideo src="YT:8HPXfmqIy-4"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■2位&lt;/span&gt;&lt;a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=336319" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『恋するポルノ・グラフィティ』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;「男女の間に友情はあるのか？」という永遠のテーマ&lt;br /&gt;ルームシェアをしている金に困った幼馴染のジリ貧男女が、&lt;br /&gt;二人でポルノ映画を作っちゃおう！っていうラブエロコメディ&lt;br /&gt;最低で下衆な下ネタ連発してるクセに、&lt;br /&gt;実は純愛モノで最後がイイ話に落ち着くのが素晴らしい♪&lt;br /&gt;こういうテイストは絶対に日本じゃ撮れないなぁ☆&lt;br /&gt;脇役のジャスティン・ロングがまさかの斜め上を行く熱演で大爆笑！ｗ&lt;br /&gt;ますます彼が大好きになったｗ&lt;br /&gt;&lt;externalvideo src="YT:9TTniyHOEIc"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■1位&lt;/span&gt;&lt;a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=336613" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『ディフェンドー　闇の仕事人』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;自らを「闇の守護者」と名乗り、手製の武器で悪党を退治するヒーローコメディ&lt;br /&gt;謳い文句からして笑える作品だと思ったら、『グラン・トリノ』や『レスラー』に近い、&lt;br /&gt;現実社会に居場所を見つけられない男のヒューマンドラマで、&lt;br /&gt;まさかの鼻水垂れ流し大号泣！&lt;br /&gt;主演：ウディ・ハレルソンのバカ熱いキャラに前半で引き込まれてしまい、&lt;br /&gt;後半で明らかになる彼の過去やヒーローに憧れる理由に打ちのめされる&lt;br /&gt;笑ってた男に泣かされるって緩急はタマらなく気持ちがいい♪&lt;br /&gt;カット・デニングスのワルっぽい演技もヤバい！&lt;br /&gt;今まで観た劇場未公開作品の中でも最高傑作！&lt;br /&gt;劇場で観てたら、年間1位になっていたであろう神作品！&lt;br /&gt;&lt;externalvideo src="YT:1Kg8HFQ1xP4"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな感じですが、興味ある人にしか一切興味が無いランキングでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;来年も埋もれがちな良作を発掘したいと思います！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-7698241174465718412?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/7698241174465718412/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=7698241174465718412' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7698241174465718412'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7698241174465718412'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/12/201010.html' title='ゲン＠　2010まとめ：劇場未公開作品　ベスト10'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-7944689997387716459</id><published>2010-12-05T23:33:00.000+09:00</published><updated>2010-12-05T23:33:07.169+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='映画弐口MEMO'/><title type='text'>梅太＠　弐口メモ：2010.12.5　『一瞬の演技に絶句する瞬間』</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;&lt;b&gt;●一瞬の演技に絶句する瞬間&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;　『リトル・ミス・サンシャイン』の終盤、ポール・ダノの爆発寸前の感情を溜めに溜めて放つ「F○ＣＫ！！！」と叫ぶシーンを観ると、台詞に、そして場面に息を吹き込む役者の真髄を見れる気がします。大げさに言うとその一瞬に神が宿ってる気がするのです。&lt;br /&gt;　映画は(特に演技は)リテイク、リテイクして一瞬のシーンを作り上げていくものだと思うけど、”コレだ！”という瞬間は、やはり一瞬・一回しか訪れないのだろうなぁ。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://3.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TPuifpbummI/AAAAAAAAAjE/2lmLIv9VJK8/s1600/PDVD_104.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"&gt;&lt;img border="0" height="213" src="http://3.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TPuifpbummI/AAAAAAAAAjE/2lmLIv9VJK8/s320/PDVD_104.jpg" width="320" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　劇中、フランク(&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=hysIlCVLejk&amp;amp;feature=fvst"&gt;40歳の童貞&lt;/a&gt;：スティーブ・カレル)が、「プルーストは生涯で一作の長編しか書いてない」という事に触れています。&lt;br /&gt;　それを聞き、是非その作品(『失われた時を求めて』)を読んでみたいと思いましたが、全十何巻ほどあるそうで。&lt;br /&gt;　読むとしたら、長期戦を覚悟しなくては。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;すごい短い記事。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-7944689997387716459?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/7944689997387716459/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=7944689997387716459' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7944689997387716459'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7944689997387716459'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/12/2010125.html' title='梅太＠　弐口メモ：2010.12.5　『一瞬の演技に絶句する瞬間』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://3.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TPuifpbummI/AAAAAAAAAjE/2lmLIv9VJK8/s72-c/PDVD_104.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-5626857847413883385</id><published>2010-11-13T00:53:00.002+09:00</published><updated>2010-11-13T01:02:16.639+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='予告編'/><title type='text'>梅太＠　予告編：『ALL GOOD THINGS』</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　久々に予告編のご紹介。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『ALL GOOD THINGS』は、NYで実際に起きた迷宮入り事件を題材にしたミステリー。&lt;br /&gt;　迷宮入り、ということはまだ解決はしていませんが、これまでの資料や最近判明した事柄などを織り交ぜながら話は展開していくようです。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: cyan;"&gt;↓↓↓　予告編　↓↓↓&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object height="315" width="450"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.traileraddict.com/emd/28846"&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="wmode" value="transparent"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowfullscreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.traileraddict.com/emd/28846" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" width="400" height="315"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　主演は、&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=I1XxILVnt1w"&gt;ラースとその&lt;/a&gt;ライアン・ゴスリングと、昔も今も僕の中で永遠に輝き続ける、&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=zEY6taM15iE"&gt;ヴァンパイア&lt;/a&gt;且つ&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=FN3YaybNJ2s"&gt;クモの恋人&lt;/a&gt;として、&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=YwIt5wagRsg"&gt;おもちゃと戦う&lt;/a&gt;男の子を&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=KqvMl9hIHUc"&gt;「パンをお食べ！」&lt;/a&gt;と言って&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=NcW73CYMxaw"&gt;チア&lt;/a&gt;し続け、現在は&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=wutUusQ14Tw"&gt;出版社で働いている&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=fbz4-du3Ayg"&gt;女心って結局男にはわからんのですね&lt;/a&gt;、という事に気付かせてくれたキルスティン・ダンスト。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この二人が共演という事でまず確実に観たいですが、思えばキルスティン・ダンストは2007年から先、劇場で観ていないですね。&lt;br /&gt;　『How to lose friends and alienate people』は、日本公開の話もなければソフト化の話もありませんで、結局輸入盤で楽しみましたし、何かの映画祭へ短編映画(監督)を出品していたりと、この3年間も結構活躍してましたが、日本には一切情報が入っておりませんですな。&lt;br /&gt;　いやはや残念です。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　予告編を観ただけの印象ですが、ハンサムで金持ちでやさしい夫、綺麗な妻、”全て良い事”なのに・・・という題名と、実際に起こった事件との対比が凄くそそられます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　はてさて日本公開はされるのでしょうか。&lt;br /&gt;　本国アメリカでは2010年12月公開。来月か。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-5626857847413883385?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/5626857847413883385/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=5626857847413883385' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/5626857847413883385'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/5626857847413883385'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/11/all-good-things.html' title='梅太＠　予告編：『ALL GOOD THINGS』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-983399625705123666</id><published>2010-11-03T21:10:00.002+09:00</published><updated>2010-11-03T21:30:04.513+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='映画弐口MEMO'/><title type='text'>梅太＠　弐口メモ：2010.11.3　勝手に午後のロードショー『オードリー・ヘップバーン特集』</title><content type='html'>&amp;nbsp;この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　作品を観れば観るほど、観たいと思う作品は増えるばかり。&lt;br /&gt;　興味は尽きることなく・・・観なきゃ観なきゃと思う日々が続く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それを解消すべく、自分の中である企画を始めました。&lt;br /&gt;　題して『勝手に午後のロードショー』&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ここで説明しておくと、『午後のロードショー』は、月曜～木曜の昼に、毎週特集を組んで4本の作品を放送する。&lt;br /&gt;　ジャッキー・チェン特集やヴァンダム特集、先週のハロウィンシーズンには、それにあった怪奇ものの特集を組んでくれたり。&lt;br /&gt;　最近では数少なくなった、かなり良質な映画番組の一つである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さてそれに習い、本企画は、自分で今観たいジャンル・カテゴリーについて、主要な4作品を選出し、”とりあえず”大体を制覇した気になろう！という企画である。&lt;br /&gt;　中には、観たこともあるけれど特集を組むついでにこの際もう一度・・・という作品も含んでいたりする。　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　第一回目は、オードリー・ヘップバーンで特集を組むことにした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b style="color: red;"&gt;&lt;i&gt;●ティファニーで朝食を&lt;/i&gt;&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;　夜明けのＮＹ。タクシーが止まる。ティファニーのお店の前で。店内を窓から眺めながら、紙袋からパンを取り出す。コーヒーを一口。食べ終わったら、ゴミはゴミ箱へ。テーマ曲の「moon river」に乗せて送られる、静かなオープニング・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　誰でも一度は耳にしたことのある作品でしょう。&lt;br /&gt;　お金持ちとの交流を望む女性と、同じマンションに越してきた男とのロマンス。&lt;br /&gt;　ヘップバーンの「40歳前の女性に、ダイヤは不要ね」という台詞など、シャレた台詞が多く、聞いていて面白い。&lt;br /&gt;　この当時の作品は、その内容も勿論だけれど、作品の中で形成されるキャラクター、そのキャラクターが観客に与えるであろう影響、というのをすごく考え、大事にしている様に感じた。言い換えれば、スターとしてのオーラの使い方をわかっているというか。&lt;br /&gt;　スターが繰り出す演技は、どこか現実離れした台詞なり、所作かもしれないけれど、だからこそ誰もが憧れてしまうようなシンボルとして扱われるのかなと思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　二人が結ばれるラストシーン。キスと、テーマ曲。王道であり、ドラマチック。この時代のロマンスは、シンプルで良い。&lt;br /&gt;　主人公orヒロインも病気とかで死なないしね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b style="color: red;"&gt;&lt;i&gt;●パリの恋人&lt;/i&gt;&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;　ヘップバーンが歌って踊るミュージカル映画。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕は常々、オープニングは大事だと思っている。その作品の印象を決める大事な時間であるから。&lt;br /&gt;　写真、ネガやカメラなどをバックにテロップを流すオープニングが印象的。物語の印象がパっと伝わってくる。&lt;br /&gt;　冒頭の雑誌社内の、どこまでもコミカルで統率のとれた色使い、人の動きは、これぞミュージカル映画という感じで良い。&lt;br /&gt;　相手役となる写真家を演じた男、途中で魅せるパフォーマンスが見事だと思ったら、「トップハット」のフレッド・アステアだったのね。老けたねぇ。老けたねぇって、今言うことではないけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;i style="color: red;"&gt;&lt;b&gt;●マイ・フェア・レディ&lt;/b&gt;&lt;/i&gt;&lt;br /&gt;およそ3時間に及ぶミュージカル大巨編。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　女優ってすごい・・・と思った。&lt;br /&gt;　ヘップバーンが演じるのは、イギリスの貧困な女性、ひどい田舎訛の英語を話し、会話する人すべてを不快な気持ちにさせるような女性だ。ｱｲｰｴｲｰｵｳｰ。&lt;br /&gt;　この女性、僕はかなり不快に思ってしまった。英語は聞いていて不快だし、態度はデカい。相手役となるヒギンス教授の気持ちもわからないでもない。&lt;br /&gt;　そんな女性が流暢な英語を話せるようになり、上流階級の人たちと会話をするなど、考えられない！と思わせておきながらの・・・ということこそが作者の狙いであったのだろうと思う。&lt;br /&gt;　それを見事に表現しきったヘップバーンの女優魂、しかと見受けました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この作品は、この一年で最も多くの人を恋に落としたイギリスの新星：キャリー・マリガン主演でリメイクが決まっているようだ。&lt;br /&gt;　キャリー・マリガン、歌うのか・・・&lt;br /&gt;　最初はジョー・ライト監督×キーラ・ナイトレイの黄金コンビでの企画だったようで、僕としてはそれを楽しみにしていたのだけれど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;&lt;i&gt;&lt;br style="color: red;" /&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;●ローマの休日&lt;/span&gt;&lt;/i&gt;&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;　ヘップバーンと言えばこの映画！と言うのは、恐らく世界中で通用する概念であると思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　王女であるヘップバーンと、新聞記者の男、身分を違えた二人の恋。&lt;br /&gt;　この作品の何が好きかというと、僕はやはりラストシーンを絶対に挙げておきたい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　会見が終了し、ヘップバーンは会場を後にする。&lt;br /&gt;　名残惜しそうに佇む男は、彼女が去っていった方を眺め、少しして会場を去るべく歩き出す。&lt;br /&gt;　ここから長い1シーンが始まる。&lt;br /&gt;　歩く男をカメラは前からとらえる。先ほどまで王女が居た場所を写しながら、ゆっくり、ゆっくりと・・・&lt;br /&gt;　しばらくして、男は振り返る。しかしそこに、期待した出来事があるわけでもなく。残念な気持ちを抑え、取り澄ました顔をして、また、歩き出す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　振り返ると彼女が追いかけてきた！という、安易なハッピーエンドに納めようとせず、だからこその、”一日のみのロマンス”なのだ！という、この作品が迎えるべきエンディングは、長年語り継がれる理由がわかった。&lt;br /&gt;　あまりにも素晴らしすぎて、拍手してしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　企画第一段の中での一番の収穫でありましたし、なぜこれまで観なかったのだろうと、少し反省もした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　先日、英会話の先生に「先日、ローマの休日を観たのですよ」と言ったら、「あら、初めて？」と返された。&lt;br /&gt;　僕くらいの世代では、ハリウッド黄金期の作品群は、知っているけれど観たことがない・・・というものが多い・・・そうでない人も勿論いるけれど。&lt;br /&gt;　今回の様な特集を今後も続けていき、なぜこれら作品群が、時を経た今でも人気を保ち続けるのか、その理由を探っていきたいと思っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　で、企画としては成功で、ヘップバーンを制覇した気に、なんとなくなっている自分。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-983399625705123666?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/983399625705123666/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=983399625705123666' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/983399625705123666'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/983399625705123666'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/11/2010113.html' title='梅太＠　弐口メモ：2010.11.3　勝手に午後のロードショー『オードリー・ヘップバーン特集』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-7566504374875047224</id><published>2010-11-01T23:45:00.002+09:00</published><updated>2010-11-01T23:59:47.729+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='雑記'/><title type='text'>梅太＠　雑記：あのレンタルショップは今</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この週末は、母校の文化祭に行ったついでに実家へ帰りました。&lt;br /&gt;　いつもの商店街を通りましたら、やはりいつも通っていた道でしたから、たとえ周辺視野であったとしても、違和感には気付くものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕が足げく通っていたレンタルショップ「CBA小岩店」が、閉店しておりました・・・&lt;br /&gt;　今日はそんな寂しさと共にお伝えいたします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;-------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今でこそ小岩にはＴＳＵＴＡＹＡという名前の大手レンタルチェーン店が存在いたしますが、その遙か昔から存在する2大レンタルショップがありました。一つはパノラマというお店で、こちらは数年前に閉店してしまいました。そしてもう一つがＣＢＡ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　もの心ついた時から既にそのお店はありましたが、僕がよく通うようになったのは18歳ごろから。&lt;br /&gt;　といっても卑猥な話でなく、2004年、映画にドッブリ浸かり始めた時期でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　2004～2006年辺りは、ジャンルや年代問わず、またはその映画についての情報も何もなく、とにかく何でも借りてきては観て、返却しては借りて・・・の連続でした。&lt;br /&gt;　学生でしたので、隔週くらいのサービスデー(安く借りれる日)が主でしたが、それでも結構、売り上げには貢献したのではなかろうか。すごい上から目線。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　いつからかＴＳＵＴＡＹＡが出来ましたが、古い作品、文芸作品、はたまたものすごいコアなジャンルものなど、断然ＣＢＡの方が僕の趣味に合っていたので、相変わらずＣＢＡに通っていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　たとえば「ＢＩＧ　ＦＩＳＨ」に感化され、「シザーハンズ」や「ビートルジュース」など、初期のバートン作品を漁ったのもこのお店であるし、「マレーナ」等英語圏以外の作品に触れたのもこのお店である。&lt;br /&gt;　また、見逃していた00年代の作品を漁ったのもこのお店。&lt;br /&gt;　映画とは関係ないが、「聖龍伝説」のＶＨＳを置いてあるお店は、近隣ではここくらいであったろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕の今の映画観の土台形成において、まず間違いなく大きな影響を与えてくれたお店である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　先日、現住居昭島のＴＳＵＴＡＹＡにおいて、レンタル品エリアの拡大が行われた。セル品エリアが縮小したのは、ＤＶＤが買えるお店が少ない昭島では痛いところであった。&lt;br /&gt;　最近は未公開映画のＤＶＤも、販売する数ヶ月前にレンタルを開始し、様子見でセル版を出す・・・という傾向がある。&lt;br /&gt;　余計なディスクを消費せずに済むので、コスト面で威力を発揮する方法である。&lt;br /&gt;　なるほど、レンタル業界も色々工夫しているなと感じたし、なにより、まだレンタルを利用する人がそこそこいるのだな・・・という証明にもなった出来事であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　しかし、ご存じの用に、今は電子データの時代である。携帯サイトやiTunesなどで、一曲数百円で買える。映画だって買える。&lt;br /&gt;　物理的なコストを削減できるので安く済むし、家にいても、聞きたいとき(観たいとき)ワンクリックで・・・というのも売りでしょう。&lt;br /&gt;　先日、&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=ymMOg_2yLuc"&gt;大傑作と言わざるを得ないアクションコメディ「キック・アス」&lt;/a&gt;の輸入版を買ったが、これはなんと3枚構成になっており、内一枚が、電子データＤＬ用ディスクとなっていた。&lt;br /&gt;　これはコストがどうこうというよりは、どこへでも持ち出せますよ！というアピールなのだろうが、何にせよ電子データの普及は進んでいるということだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　さて、いま米国では、もう採用が決定したのか定かでないが、とあるシステムが考案されているらしい。&lt;br /&gt;　それは、全国ロードショーと同タイミングで、自宅のＴＶでその映画を楽しめる・・・というシステム。&lt;br /&gt;　つまり、映画館に行くことなく、最新の映画がお家で観れる環境が生まれつつあるということなのです。&lt;br /&gt;　勿論、専用のチャンネルなんかに登録する必要はあるだろうけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　いずれ映画館すら、この世に必要なくなってしまうのでは？という一抹の不安すら覚えてしまう、”やはり映画は映画館で！”と思っている僕としては、何ともおぞましき制度のように感じてしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　・・・が、別の視点で考えてみて、そして佐賀で暮らしていた経験と重ね合わせると、これは”最新作をいち早く観たいのに、観れない環境にある”という人にとっては、かなり助かる制度であるとも言える。&lt;br /&gt;　佐賀の場合、一県越える根性さえあれば、福岡へ行き、例えば&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=rkVQwwPrr4c"&gt;「つぐない」という傑作と表現する以外に何があるんだ？&lt;/a&gt;という作品や、&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=VBGOMUSc3Mw"&gt;人と関わる上での一歩踏み出す勇気、その難しさと踏み出した者の強さを感じさせてくれる傑作『ラースとその彼女』なんていう作品も、&lt;/a&gt;観に行くことも可能であった。&lt;br /&gt;　しかしアメリカという広い広い土地では、映画館へ行くにも長距離旅行という地域にいる人達だっているはずである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そういう人たちの欲求不満を解消する・・・という意味では、先に挙げた電子データ、そして映画のＴＶ配信という制度は、一概に否定をすることは出来ない気がしてくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　上記した中で、僕は”映画は映画館で！”派の人間なので・・ということを書いている。&lt;br /&gt;　しかし「ニューシネマパラダイス」で、建物の壁に映像が投影され、それを楽しむ人がいたり、「僕らのミライへ逆回転」で、窓に写った映像を、外から見て楽しんでいる人がいたり。&lt;br /&gt;　恵比寿ガーデンシネマで開催される野外上映、日本であるかわからないがドライブインの上映。&lt;br /&gt;　一概に、映画館が最上に楽しむ最適な環境とも言えないし、家で誰かと一緒に観た作品が、人生において最高の思い出になる場合もある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ちょっと移動すれば好きなだけ映画館で映画が見れる恵まれた都市：東京という環境において、はたまた映画というものを最高の趣味としている人間にとって、その立場の視点だけで観てしまうことは、やはり危険なことである。そんな気がした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　思ったことをつらつらと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　実を言うと張り紙を見てないので、もしかしたら改装してるだけかも・・・という事態も有り得る。今度しっかり確認しよう。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-7566504374875047224?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/7566504374875047224/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=7566504374875047224' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7566504374875047224'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7566504374875047224'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/11/blog-post.html' title='梅太＠　雑記：あのレンタルショップは今'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-4335823758462609241</id><published>2010-10-28T23:54:00.000+09:00</published><updated>2010-10-28T23:54:27.559+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='映画弐口MEMO'/><title type='text'>梅太＠　弐口メモ：2010.10.28　『あの5人姉妹は今』</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『パイレーツ・ロック』DVDをやっと購入。&lt;br /&gt;　ノリノリのロックミュージックと、それに負けずノリノリな出演人を楽しめるすばらしい映画です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　本作にマリアン役で出演しているタルラ・ライリー。&lt;br /&gt;　初めて観たのは、ジョー・ライト監督の処女作『プライドと偏見』(以下『Ｐ＆Ｊ』」)で、本作でガラっと印象が変わっていたので驚きました。&lt;br /&gt;　思い返せば『Ｐ＆Ｊ』に出演していた5人姉妹は、以後皆それぞれ活躍しておりまして、今回は『パイレーツ・ロック』の作品内容にはほぼ触れず、脂ノリノリの女優陣について書きたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　題して、「あの5人姉妹は今」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　以下、『Ｐ＆Ｊ』での役どころと共にご紹介していきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: cyan;"&gt;↓↓↓　『プライドと偏見』予告編　↓↓↓&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;object height="385" width="640"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ARWfCBr0ZDM?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/ARWfCBr0ZDM?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: #cc0000;"&gt;&lt;i&gt;&lt;b&gt;●ロザムンド・パイク(長女：ジェーン)&lt;/b&gt;&lt;/i&gt;&lt;/div&gt;　人を疑うことをしない、清らかな心をもった長女を演じたロザムンド・パイクは、『Ｐ＆Ｊ』より前に、ブロスナン版ボンドの最終作『ダイ・アナザー・デイ』、ジョニー・デップ主演作『リバティーン』に出演、以後、ブルース・ウィリスの願望が垣間見えた『サロゲート』、後で熱烈にご紹介させていただくキャリー・マリガン主演『17歳の肖像』に出演している。&lt;br /&gt;　最近、サリー・ホーキンスと共演する『Made In Dagenham』の予告編が公開された。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: cyan;"&gt;↓↓↓　『ダイ・アナザー・デイ』予告編　↓↓↓&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;object width="640" height="385"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/11zFxKvYHLU?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/11zFxKvYHLU?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: #cc0000;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;i&gt;&lt;b&gt;●キーラ・ナイトレイ(次女：エリザベス)&lt;/b&gt;&lt;/i&gt;&lt;/div&gt;　上流階級に偏見を持つ次女を演じたキーラ・ナイトレイは、今更言うまでもないでしょうが。&lt;br /&gt;　『ベッカムに恋して』や、エイドリアン・ブロディと共演した『ジャケット』(何気に好きな作品)、そして言わずと知れた『パイレーツ・オブ・カリビアン』、クリスマスになると観てしまう『ラブ・アクチュアリー』等を経て『Ｐ＆Ｊ』に出演。僕の心を掴む。&lt;br /&gt;　バウンティハンターとして生きる実在の女性を演じた『ドミノ』、『パイレーツ』シリーズ最終章(当時では)に出演し、再びジョー・ライト監督の大傑作『つぐない』に出演する。&lt;br /&gt;　ジョー・ライト監督はキーラ・ナイトレイを世界で一番美しく撮れる監督であるから(ＣＭも撮っているし)、今後も彼の映画のミューズとして存在してくれると僕は嬉しいのだが、彼は今、シアーシャ・ローナンに夢中であるみたいだ。&lt;br /&gt;　ナイトレイの最新作は、後で爆裂にご紹介させていただくキャリー・マリガンと共演した『Never let me go』です。二人の共演というのも勿論ですが、『ストーカー(one hour photo)』のマーク・ロマネク監督が8年ぶりに作った作品と言うことで、期待は高まります。&lt;br /&gt;&lt;div style="color: cyan;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="color: cyan;"&gt;↓↓↓　『つぐない』予告編　↓↓↓&lt;/div&gt;&lt;object width="480" height="385"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/rkVQwwPrr4c?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/rkVQwwPrr4c?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: #cc0000;"&gt;&lt;b&gt;&lt;i&gt;●タルラ・ライリー(三女：メアリー)&lt;/i&gt;&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;　英国米国には、TVmovieというのが多量に存在し、そこでの活躍ぶりから映画界へ・・・というパターンは多い。日本では『24』等のドラマが多く輸入されるが、TVmovieも多少は観やすい環境を提供してほしいという、密かな願いもある。&lt;br /&gt;　が、最近は輸入版が短時間で手に入ってしまうので、僕はそれを利用している。&lt;br /&gt;　話がそれましたが、タルラ・ライリーは、『Ｐ＆Ｊ』でこれといって見せ所のない三女を演じた後、TVmovieに多く出演している。&lt;br /&gt;　長編で言うと『St.Trinian's』(日本未公開)で主演を務め、『パイレーツロック』で主人公の心を射止める女性を演じる。&lt;br /&gt;　実は『インセプション』にもちょっとした役で出演していたらしいが、そんなちょっとした役どころでは、エレン・ペイジには勝てなかったらしく、僕の記憶にはない。ＤＶＤでチェックしよう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: cyan;"&gt;↓↓↓　『インセプション』予告編　↓↓↓&lt;/div&gt;&lt;object width="640" height="385"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/mmkQ7fw-l0g?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/mmkQ7fw-l0g?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: #cc0000;"&gt;&lt;b&gt;&lt;i&gt;●キャリー・マリガン(四女：キティ)&lt;/i&gt;&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;　さて、このキティは、三女：マリアン以上に出番がない。見せ場もない。故に、『Ｐ＆Ｊ』初見の時はまったくもって記憶になく。&lt;br /&gt;　しばらく時がたつ。&lt;br /&gt;　『17歳の肖像』が、昨年秋あたりから徐々に名を上げていき、シャンテかどこかでその予告編を見たとき、「誰この子！？キャリー・マリガン？誰だ・・・」がまず一声、その後恋に落ちるまで、数秒とかからなかったことを記憶している。&lt;br /&gt;　後に調べてみると、本国イギリスのTVmovieに出演したり、長編映画では『And when you last see your father?』(日本未公開)、『パブリック・エネミーズ』に出演するも、どちらもわき役。&lt;br /&gt;　『マイ・ブラザー』にも出演しているようだが、まだ見ていない。&lt;br /&gt;　おそらく、これまで誰も注目していなかった少女は、『17歳の肖像』というたった一本の主演作で、世界中(especially me!!)を魅了することになったわけだ。&lt;br /&gt;　彼女の最新作は、先に紹介したとおり『Never let me go』。&lt;br /&gt;　邦題は『わたしを離さないで』で、来年初春公開される。&lt;br /&gt;　誰が離すものか！というのは、世界中のファンの言い分であると予測される。&lt;br /&gt;　色々なものすっ飛ばして、早く来年になってほしいと、ちょっと思う。&lt;br /&gt;　それまでは『17歳の肖像』を観たり、先日購入した『The Greatest』(日本未公開)を観るなりなんなりしていよう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: cyan;"&gt;↓↓↓　『17歳の肖像』予告編　↓↓↓&lt;/div&gt;&lt;object width="640" height="385"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/eRbp-dd1QvM?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/eRbp-dd1QvM?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: cyan;"&gt;↓↓↓　『Never let me go』予告編　↓↓↓&lt;/div&gt;&lt;object width="640" height="385"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/sXiRZhDEo8A?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/sXiRZhDEo8A?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: #cc0000;"&gt;&lt;b&gt;&lt;i&gt;●ジェナ・マローン(五女：リディア)&lt;/i&gt;&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;　美しきジェナ・マローン(ジョー・ライト風に言うと)演じるリディアは、一文無しのプレイボーイと恋に落ち、結婚する役を演じている。&lt;br /&gt;　彼女は実は様々な作品に出演していることを最近知った。&lt;br /&gt;　少し前の作品で言えば『コンタクト』、『ドニー・ダーコ』、面白いところで、『ハウルの動く城』の米版の吹き替えをしていたりするらしい。『コールドマウンテン』、『イントゥ・ザ・ワイルド』に出演し、再びジョー・ライト監督の元、『路上のソリスト』で一瞬ではあるが毒々しいナースとして出演する。本当に一瞬なので、音声解説で聞くまで全く気づきませんでした。&lt;br /&gt;　彼女の出演最新作は、世界でも有数の幸薄系少女：エミリー・ブラウニング主演、ザック・スナイダー監督の『サッカー・パンチ』です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: cyan;"&gt;↓↓↓　『路上のソリスト』予告編　↓↓↓&lt;/div&gt;&lt;object width="640" height="385"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/E_Spu2nO0jw?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/E_Spu2nO0jw?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: cyan;"&gt;↓↓↓　『サッカー・パンチ』予告編　↓↓↓&lt;/div&gt;&lt;object width="640" height="385"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/qQmvkvgMs6Q?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/qQmvkvgMs6Q?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;----------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　以上、僕としては単に素敵な女優陣を熱を込めてご紹介しただけですが、作品名も色々と入れているので、ＴＳＵＴＡＹＡへ行くときの参考に、多少はなるかもしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「パイレーツ・ロック」の感想はまたの機会に。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: cyan;"&gt;↓↓↓　『パイレーツ・ロック』予告編　↓↓↓&lt;/div&gt;&lt;object width="450" height="250"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.traileraddict.com/emd/9516"&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="wmode" value="transparent"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowfullscreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.traileraddict.com/emd/9516" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" width="400" height="250"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-4335823758462609241?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/4335823758462609241/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=4335823758462609241' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/4335823758462609241'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/4335823758462609241'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/10/201010285.html' title='梅太＠　弐口メモ：2010.10.28　『あの5人姉妹は今』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-8215515936956774381</id><published>2010-09-26T21:58:00.001+09:00</published><updated>2010-09-26T22:04:53.030+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='DVD・Blu-ray'/><title type='text'>梅太＠　DVD：『ナイト・ビフォア・ウェディング』</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●”式”は過去を清算する場所：『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001ALQXHC/ref=s9_simh_gw_p74_d0_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&amp;pf_rd_s=center-3&amp;pf_rd_r=0GA0573ZDK922CH80EBN&amp;pf_rd_t=101&amp;pf_rd_p=463376776&amp;pf_rd_i=489986"&gt;ナイト・ビフォア・ウェディング&lt;/a&gt;』&lt;br /&gt;監督：マシュー・コール・ウェイス&lt;br /&gt;出演：エイミー・アダムス　他&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　これは謝るしかない。&lt;br /&gt;　思わず唸りました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　世界中がそのキュートさに魅了されたエイミー・アダムスの出世作『&lt;a href="http://www.disney.co.jp/movies/mahokake/"&gt;魔法にかけられて&lt;/a&gt;』で、当然ながら彼女の名前は全国的に知れ渡りましたが、そのネームバリューを利用してタイミング良く輸入・販売された本作。&lt;br /&gt;　日本未公開作品。&lt;br /&gt;　どうしよう、どうしようと結構悩みまして(少なくとも1年半は悩んでますね)、やっと手に取りました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　パッケージも邦題も、全然魅力的でなかったのですが、これはごめんなさい、素晴らしかったです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ストーリーとしては。&lt;br /&gt;　明日、結婚を迎えようというマイケル(アダム・ガルシア)とエリース(エイミー・アダムス)。&lt;br /&gt;　前夜祭ということで、学生時代の友人が二人の家に集合し、てんやわんやの大騒ぎ。&lt;br /&gt;　しかし、実はこの仲間達の関係は複雑で、一つ屋根の下、すんなり一夜を明かせるわけも無く・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ナイト・ビフォア・ウェディング。&lt;br /&gt;　結婚前夜。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　式の為に集まった学生時代の仲間達は、現在は各々自分の道を歩んでいるが、どこかあの時代のことを意識してしまっている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　あの時代の出来事がトラウマになってしまっている者もいる。&lt;br /&gt;　トラウマを与えてしまい、それがずっと気がかりであった者もいる。&lt;br /&gt;　あの時代の恋愛から先に勧めない者もいる。&lt;br /&gt;　あの時代から関係を続け、自分たちもそろそろ結婚を考える者もいる。&lt;br /&gt;　その結婚へしっかりした返事を出来ない者もいる。&lt;br /&gt;　そして、明日結婚を迎える者もいるが、二人にはまだ共有できていない秘密がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　明日は結婚式というめでたい日であるのに、何とも慌しいメンバーであるが、式が近づくにつれ、各々過去を清算していく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　思えば人生の中で、”式”と呼ばれるものは沢山ある。&lt;br /&gt;　入学式、卒業式、成人式、結婚式、入社式、退社式。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　人間は、あるタイミングでこれまでの過去を振り返り、一度ピリオドを打つことが必要であると思う。&lt;br /&gt;　経験してきた全てを常時意識するのは不可能で、縛られていては、まだまだ続くこの先の人生に100%の力で挑むことは出来ない。&lt;br /&gt;　だから、ある節目で、ピリオドを打つ。&lt;br /&gt;　あとで思い返すのは個人の自由としても、一度終わりを告げ心の整理をつけることは、必要なことであると思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　式、というものは、それをある意味強制的に行わせてくれる行事であると思う。&lt;br /&gt;　精神的なところでね。&lt;br /&gt;　社会的な位置づけというところでは、式の意味合いは違うかもしれないけれど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「明日は式で、せっかく皆集まるのだから、何かしらの決着を」&lt;br /&gt;　として集まった仲間達が、焦り、悩む姿が描かれる中盤まではとてもコミカルで面白く、そして各々のピリオドが描かれる終盤は、意外な程にサラっと描く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ピリオドを打った結果、それが自分にとって必ずしもハッピーエンドというわけでない人もある。&lt;br /&gt;　それでも、学生時代から続いた彼らの慌しい関係に、一つの節目が出来たわけだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ここまでも十分に面白かったのだけれど、この後、僕が唸ったラストが待っている。&lt;br /&gt;　そこには、御伽噺で描かれる結婚式とは別の形の素晴らしさがあった。&lt;br /&gt;　現実は、Happily ever after.ではないのだ。&lt;br /&gt;　結婚をすれば、彼らにはピリオドのその先が待っている。&lt;br /&gt;　仲間達にも、各々の人生が待っている。　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　その”始まり”を予感させるラストの描き方は、拍手したいくらいであった。&lt;br /&gt;　実際したけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;----------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　過去を清算する。そして新たな生活へ望む。&lt;br /&gt;　というところでは、エイミー・アダムスと、愛すべきエミリー･ブラントが共演した『&lt;a href="http://www.sunshine-cleaning.jp/index.html"&gt;サンシャイン・クリーニング&lt;/a&gt;』に似ているところもありますね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=xRYU4cqUAUs"&gt;ハトに、花輪を贈りたい相手の名前だけ告げれば間違いなく届けられるということを教えてくれた&lt;/a&gt;『魔法にかけられて』以来、エイミー・アダムスの出演作は新旧問わずチェックしています。&lt;br /&gt;　暫定、『&lt;a href="http://bd-dvd.sonypictures.jp/julie-julia/"&gt;ジュリー＆ジュリア&lt;/a&gt;』が圧倒的に1位で、次点が『魔法にかけられて』であるけれど、その次に位置づけてもいいくらい、良い作品でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ちなみに原題は『Standing Still』。&lt;br /&gt;　静止状態、とか、バランスをとっている、という意味になるみたいです。&lt;br /&gt;　登場人物たちの関係を表していていいですね。&lt;br /&gt;　でも今回は『ナイト・ビフォア・ウェディング』でも、十分意味は通じる気がしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「色使いとか枠の描き方とか、思いっきり『魔法にかけられて』を意識してるやんけ！！」という感じのパッケージに渋っていた人は、そのお気持ちは十分お察し致しますが、是非手にとって欲しいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object width="640" height="385"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/2t_CTmZkDFU?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/2t_CTmZkDFU?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-8215515936956774381?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/8215515936956774381/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=8215515936956774381' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/8215515936956774381'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/8215515936956774381'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/09/dvd.html' title='梅太＠　DVD：『ナイト・ビフォア・ウェディング』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-9000988034099025173</id><published>2010-09-22T22:23:00.002+09:00</published><updated>2010-09-22T22:28:56.493+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='雑記'/><title type='text'>梅太＠　雑記：肖像と想像。騒々しい中での発見。　～『ポーランドの至宝』 in 東京富士美術館～</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　以下、映画の内容とは直接的には関係ありません。&lt;br /&gt;　が、映画についてちょっと触れている部分もありますので、掲載します。&lt;br /&gt;　法に触れるわけでもないので、ご勘弁を。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ただ、映画もやはり”表現媒体”の一つであるので、他の分野の媒体を見るのも、良い刺激になります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;==============&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『ポーランドの至宝』&lt;br /&gt;　東京富士美術館にて。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　祝日に行ったのですが、すごい混みよう。&lt;br /&gt;　大人はともかくとして、子供が多いのにちょっと驚いた。&lt;br /&gt;　特別展示と常設展示が一括料金で観れるのは良心的でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;-----------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　まずは常設展示から・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『西洋絵画コレクション』&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　最初の部屋で、肖像画に囲まれる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　顔を正面から捉えたもの、横顔、俯き顔。&lt;br /&gt;　一口に肖像画といっても、描き方は様々であることに気付く。&lt;br /&gt;　当たり前といえば当たり前だけれど、これだけ一度に見せられると、嫌が応にも、「なぜ違うの？」ということを考えてしまう。&lt;br /&gt;　ここから僕の思考タイムが始まる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ある人を、キャンパスに描こうとする。&lt;br /&gt;　恐らく画家は、その被写体の一番魅力的な姿勢を捉えようとする。&lt;br /&gt;　俗な言い方をすれば、画家の「あ～、その姿勢”ツボ”だわ～」という思いのもとに描かれる。&lt;br /&gt;　この”一番”は勿論主観で、他の人が描こうとすると、きっと別の姿勢で描かれるのだと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　正面、横、という姿勢の他に、「何かをしている時」を捉える絵もある。&lt;br /&gt;　例えば本を読む女性を美しいと思ったとき。&lt;br /&gt;　恐らくその女性は、普段から本を読んでいる人だと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　最近、『人はなぜ「美しい」がわかるのか』という本を読んでいて、「美しいとは、合理的だということと同義である」という記述があった。&lt;br /&gt;　この著書で例に挙げているのは、スポーツ選手のフォームである。&lt;br /&gt;　毎日の努力の結果、選手のフォームは完成するのだが、そこには無駄な力は一切無く、ただ良い球を繰り出そうという一つの目的の為に体が合理的な動き方をする・・・とある。それを人は、美しいという。&lt;br /&gt;　これは成る程と思った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　例えば映画でも、今回は野球選手の役をやります！となったとして。&lt;br /&gt;　訓練を重ね、それっぽいところまでは辿りついても、やはりどこかプロとの差異を感じてしまうときもある。&lt;br /&gt;　(これを感じさせないのがプロの役者であり、プロの編集技術だと思うけれど)&lt;br /&gt;　やはり合理的な美しさというのは、日々の”慣れ”から生まれてくるものなのだと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　だから、他者が見て「あ、あの人の本を読んでいる姿、素敵だな」と感じたときは、恐らく普段から、その人は本を読んでいるはずだ。&lt;br /&gt;　その人は、本を読むのに合理的な姿勢、所作をしているからこそ、素敵だと思わせるのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　表現者という所に話を戻すと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　画家が「あ、これはいい」と思った被写体を絵として形にしようとしたときに、その表現の方法は沢山ある。&lt;br /&gt;　それがいわゆる、絵の「タッチ」の違いというものなのだと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　よく、絵を評価するときに「タッチがどうこう」というワードを聞く。&lt;br /&gt;　特に絵画に精通していない僕としては、双子の兄弟が南とどうこうという話しか浮かばなかったが、今日、その認識を改めた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　画家がそれを見たときの印象を”どう”表現しようかと考えたとき、絵のタッチが決まってくるのだと思う。&lt;br /&gt;　手法の如何に意味を求めるのではなく、「何故この画家はこのように描いたのか」というところに思考を持っていくと、かなり面白く見えてくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　字もそうらしい。&lt;br /&gt;　何を表現しようか、その文字にどんな願いを込めるかで、書体が変わる。&lt;br /&gt;　歌舞伎の看板などに使われる勘亭流という書体は、線と線の隙間が極端に少ない。&lt;br /&gt;　これは客席が埋まりますように・・・という願いを表現するために生まれた書体だという。&lt;br /&gt;　絵画でいうところの、タッチに繋がる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　肖像画に話を戻して。&lt;br /&gt;　顔を描く際、シワや肌の質感・色合いを細かに描いているのもあれば、のっぺりした描き方もある。&lt;br /&gt;　のっぺりした人は、多分、その生活が非常に緩慢な人なのだと思う。&lt;br /&gt;　それをどう、キャンパスに描こうか・・・となったとき、シワなどの細部は捨て、ただのっぺりと描く。&lt;br /&gt;　細かに描くことこそが、その人を完全に再現することではないのだなと。&lt;br /&gt;　そんな絵は、見る側に「あ～、きっとこの人はこういう人だったんだろうなぁ」と思わせる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ここまでの総括として。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　被写体の魅力を引き出そうとするために、絵を描くための手法がある。&lt;br /&gt;　先に例に挙げた本を読む女性は、この二つが美事に掛け合わされていたように感じる。&lt;br /&gt;　元々、本を読む女性を見ているのは好きな僕ですが、普段そうは思わない人でも、この絵を見たときはきっと「素敵」と思うのだと思う。&lt;br /&gt;　それこそが画家の力であり、その魅力を伝えたいとする、画家の情熱なのだと、思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://3.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TJoBxKZGR_I/AAAAAAAAAi8/cohfHuSaIKo/s1600/1413.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"&gt;&lt;img border="0" src="http://3.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TJoBxKZGR_I/AAAAAAAAAi8/cohfHuSaIKo/s320/1413.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: orange; text-align: center;"&gt;Carey Mulligan in 『An Education』(17歳の肖像)&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;　箸休め。&lt;br /&gt;　完全に余談だけれど、僕は横顔が好きです。&lt;br /&gt;　いや、aikoの話ではなくね。&lt;br /&gt;　せっかくだから、顔繋がりの話でひとつ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　最近、自分で撮った人物写真を見返したのだけれど、正面を向いてる写真は少なかったですね。&lt;br /&gt;　意識してるつもりはないのだけれど。&lt;br /&gt;　これが好みというものなのでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　何の影響かと言えば、映画の観過ぎなのかなぁ。&lt;br /&gt;　映画の登場人物って、例えカメラ目線であったとしても”僕”を観てるわけではないですからね。&lt;br /&gt;　でも、その姿にグっと来ることが多かったこの7年間が、写真に現れてるのかな。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　話は戻しますが、まだ常設展示の話。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　冒頭で書きましたが、今日はかなり混んでいて、小部屋では遠くから眺めるしかないというところもあったりしました。&lt;br /&gt;　しかし、それが功を奏すことになるとは。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　小部屋に入り、遠めに観たとき綺麗と思った絵が、苦労して眼の前に出てみると、線も色の境界もぼけ、なんだかわからないものになっている絵があった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　成る程。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　美術館となると、ある程度近接して絵が見れる機会とあって、喰い入るように見つめてしまうのが常だけれど、絵を見るのも、適切な距離というのがあるのだなと思った。&lt;br /&gt;　勿論美しいと思うその距離は人それぞれだし、画家もそれを想定しているのかわからないけれど、僕はそう思った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕は最近、映画を観るとグっと考え込んでしまう時がある。&lt;br /&gt;　あの台詞の意味は？&lt;br /&gt;　あの描写の意味は？&lt;br /&gt;　ミクロな視点に惑わされ、わからなくなってしまう場合もある。&lt;br /&gt;　しかし、そんなときは一歩二歩、引いて見て、全体像を眺めてみると、そのミクロは全体を構成する要素の一つに過ぎないことに気付く。ただしそのミクロを抜いてしまうと、全体像が崩れてしまう。&lt;br /&gt;　全が個を成し、個が全を成す。&lt;br /&gt;　常に意識すべきところだなと感じました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　混んでいるからこそ気付けた点。&lt;br /&gt;　怪我の功名、不幸中の幸い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、特別展示『ポーランドの至宝』&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　実をいいますと、僕は常設展示で結構疲れてしまったのです。&lt;br /&gt;　メインはこちらなのに。&lt;br /&gt;　おいしいものを後に残しておく性格が仇になりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そして流石に企画ものとあって、混んでる混んでる。&lt;br /&gt;　しかし今日は何の日？といえば、お年寄りを大切にしなければいけない日であり、前のおじい様おばあ様を急かす訳には行かない。でも並ぶ体力が・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そんなわけで、広告にも載せられていたレンブランドのモナリザだけはしっかりと観て、あとはスルスルと行くことにしました。&lt;br /&gt;　レンブランドのモナリザは、『額縁の中の少女』というタイトルの絵で。&lt;br /&gt;　キャンパスの枠の部分に、すでに額縁が描かれているのですよね。&lt;br /&gt;　でもその絵は額縁の中に入っているわけです。&lt;br /&gt;　2重の額縁。&lt;br /&gt;　これは、笑いを誘っているのでしょうか？&lt;br /&gt;　そういう不謹慎な考えを持つのは、僕だけですかね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;-----------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　結局のところ、展示会も感想も、前菜で満足してしまいました。&lt;br /&gt;　メインのこの扱い、ご勘弁を。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　&lt;a href="http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/08/blog-post.html"&gt;『銀座鉄道』&lt;/a&gt;はスペースも小さく、それでも多少疲れましたが、本格的な美術館ともなると敷地が比較にならず、披露も倍増。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　でも、精神的にはとても充足した感じで、良い疲労感です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　次は国立新美術館で『陰影礼讃』を観る予定。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-9000988034099025173?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/9000988034099025173/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=9000988034099025173' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/9000988034099025173'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/9000988034099025173'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/09/blog-post.html' title='梅太＠　雑記：肖像と想像。騒々しい中での発見。　～『ポーランドの至宝』 in 東京富士美術館～'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://3.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TJoBxKZGR_I/AAAAAAAAAi8/cohfHuSaIKo/s72-c/1413.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-8132950273825271239</id><published>2010-09-12T23:26:00.002+09:00</published><updated>2010-09-12T23:35:39.145+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><title type='text'>梅太＠　劇場：名画座日記-9</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight: bold;"&gt;名画座日記-9&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　早稲田松竹にて、『CHICAGO』と『NINE』、ロブ・マーシャル監督2連作を観て来ました。&lt;br /&gt;　今日はとりあえず、『CHICAGO』のみについて書きます。&lt;br /&gt;　が、内容と言うよりは、思い出話・・・ &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　率直な感想は、最初の5行を読んで頂ければ十分です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;---------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: red;"&gt;&lt;b&gt;●『ＣＨＩＣＡＧＯ』&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;　もう、一生ものの思い出です。&lt;br /&gt;　どんな宝石よりも煌びやかに光る一日。 &lt;br /&gt;　この日を忘れることは、生涯無いだろうと思います。&lt;br /&gt;　この気持ち、お墓までもって行きます。・・・これは意味が違うかな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　再映にこぎつけてくれた全ての人に感謝。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕が映画を沢山観始めたのは、2004年から。&lt;br /&gt;　その年から、劇場に多く足を運び、そしてこれまで見逃していた作品を観るため、レンタルショップにも多く足を運びました。&lt;br /&gt;　(学生の頃は今みたいに、「DVD1000円だし、買っちゃえ」とはならなかった)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　思えばこの頃がむしゃらに、ジャンルを選ばず沢山の作品を観たことは、今の自分の基盤になっていると思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　劇場公開を逃して惜しい思いをした作品は数多くありましたが、本気で悔しいと思った作品が一つあった。&lt;br /&gt;　自宅でDVDにて鑑賞し、その素晴らしさに驚喜したと同時に、歯がゆい思いをしたのを今でも覚えています。 &lt;br /&gt;　これを劇場で観れたなら、僕の映画人生の、ある一つのパートが完結すると言っても過言ではないくらいの作品。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　That's "CHICAGO"・・・それが、『ＣＨＩＣＡＧＯ』でした。&lt;br /&gt;&amp;nbsp; &lt;br /&gt;　それがこの度、劇場で観れるというではないですか。&lt;br /&gt;　どんな予定をも差し置いて、この日を空け、待ちました。&lt;br /&gt;　(実際のところ、何の予定も無かったのですが)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　作品の素晴らしさも勿論ですが、取り巻く環境(劇場や観客の状況etc)の、その全てが宝物のような気がしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、幕が上がる。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　大写しになる瞳。&lt;br /&gt;　カウントアップで始まる『All That Jazz』で、まず驚喜。&lt;br /&gt;　『Cell Block Tango』、こんなにも力強かったのかと思い知らされる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ロブ・マーシャルのミュージカル映画の、そのミュージカルシーンに登場する女性達は、ほぼセクシーな格好をしている。&lt;br /&gt;　これは尊敬するボブ・フォッシーの影響も大であることは、『オール・ザット・ジャズ』(これは映画ね)を観た後だとわかる。&lt;br /&gt;　肉体本来の持つ力強さ・迫力というのは、エロさを超えてカッコイイとさえ思うし、やはりそこに官能さが加わり、ドキドキワクワクが収まらない。&lt;br /&gt;　・・・女性はどう見るのかわからないけれど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて本編に話を戻す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『We Both Reached For The Gun』、リチャード・ギアのナンバー。&lt;br /&gt;　マリオネットを取り入れたコミカルなパート。&lt;br /&gt;　後半で糸を操っているギアの姿が映され、記者を話術で煙に巻き、自分の手の内で踊らせている・・・という状況とマッチしていて、ここもとても大好きなシーン。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『Roxie』、鏡を用いた幻想的なステージ効果に陶酔する。&lt;br /&gt;　これは”映画”でしか表現できないだろう、どこまでも”ミュージカル映画”を楽しませようとするマーシャルの工夫に拍手。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ジョン・C・ラリーの『Mister Cellophane』は、劇中最も静かで目立たないところが、曲のタイトルに重なっていて笑いを誘う。&lt;br /&gt;　でも哀愁漂っていて、何故か頭に残り、見逃せないナンバー。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さてさて、Ladies and Gentlemen.&lt;br /&gt;　世にも珍しい、元囚人の二人組みが贈ります、お待ちかねのこのナンバー。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『Nowadays』から緩やかに始まり、テンポアップで魅せる、キャサリン・ゼタ＝ジョーンズとレニー・ゼルヴィガーの怒涛のパフォーマンス。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　唇と、そして幸福を噛み締め、ただひたすらに画面に喰いつく。&lt;br /&gt;　そう、このシーンの為に、僕は滅多に座らない一番前の座席に座ったのです。&lt;br /&gt;　僕とスクリーンの間を隔てるものは何も無く。&lt;br /&gt;　ダイレクト伝わってくる映画の感動。&lt;br /&gt;　もう涙が止まらない。 &lt;br /&gt;　I can't stop the BEAT !!・・・あ、これは違う映画だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　もうホント、この場に立ち会えて、この時間ばかりは、僕は世界で一番の幸せモノだと思っていた。&lt;br /&gt;　そしてこの時ばかりは、映画はこれ以外何もいらないとすら思ってしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　もう最高だ、人生ハッピーだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　冷静に見つめてみると・・・いいや、その話はまた今度にしよう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　恐らく今後も、何度かDVD(帰りにBlu-ray買っとけば良かった)を見返すことになるかと思いますし、10月に企画されている『&lt;a href="http://www.cinemaikspiari10th.com/osugi/"&gt;おすぎチョイス&lt;/a&gt;』にも足を運ぼうと思ってますが、今日と言う日には勝てそうに無い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　何度も言ってしまっているようで、若干言葉の効力を失いつつありますが。&lt;br /&gt;　締めとしてもう一度言わせてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　一生ものの宝物です。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-8132950273825271239?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/8132950273825271239/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=8132950273825271239' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/8132950273825271239'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/8132950273825271239'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/09/9.html' title='梅太＠　劇場：名画座日記-9'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-1944797553638815871</id><published>2010-09-01T21:34:00.003+09:00</published><updated>2010-09-01T22:24:36.809+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='Blogtitle'/><title type='text'>Blogtitle更新：『Reservoir Dogs』(ブログ二周年記念)</title><content type='html'>&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://2.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TH5Gj6GCYCI/AAAAAAAAAiU/GeSvHlDxw7w/s1600/reservoirdogs2-4.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"&gt;&lt;img border="0" src="http://2.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TH5Gj6GCYCI/AAAAAAAAAiU/GeSvHlDxw7w/s320/reservoirdogs2-4.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;　タイトル部画像、更新しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　本日2010.9.1を持ちまして、我らがブログ『映画好きの二人』は、開設から丸2年となりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　このページも風変わりし、新たなカテゴリーが生まれたり、お互いの映画に対する考え方が変わってきたり・・・&lt;br /&gt;　色々変化はありましたが、そんな私達を常に原点に返してくれる『管理人の関係(イメージ)』に使用している画像：『Reservoir Dogs』に敬意を表し、&lt;a href="http://ilovecinemas.blogspot.com/2009/11/blogtitlereservoir-dogs.html"&gt;1周年記念&lt;/a&gt;に続き、今回も作ってみました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今年は互いに忙しかったり、また、のめり込みすぎて感想が纏められない作品が多かったりで、記事数を中々増やせないでいますが、色々工夫して、皆様に我々の”映画への愛”を伝えられたらと思っております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　最後になりましたが、こんな言いたい放題なブログでも、時々チェックしてくれている読者の皆様、そして元気を頂ける様なコメントを下さった方々、感謝感謝です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今後も日々邁進してまいります。&lt;br /&gt;　なにとぞよろしくお願いいたします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では、&lt;br /&gt;Just keeps on truckin'!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　&lt;object width="480" height="385"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/0uyQjaHvbxA?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/0uyQjaHvbxA?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-1944797553638815871?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/1944797553638815871/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=1944797553638815871' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/1944797553638815871'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/1944797553638815871'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/09/blogtitlereservoir-dogs.html' title='Blogtitle更新：『Reservoir Dogs』(ブログ二周年記念)'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://2.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TH5Gj6GCYCI/AAAAAAAAAiU/GeSvHlDxw7w/s72-c/reservoirdogs2-4.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-460746868866856873</id><published>2010-08-22T23:41:00.001+09:00</published><updated>2010-08-22T23:44:35.521+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='DVD・Blu-ray'/><title type='text'>梅太＠　DVD:『俺達チアリーダー』</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今日は日本未公開(DVDスルー)映画の紹介。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●スポ根、恋愛、王道展開の気持ちよさ：『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BF%BA%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%83%81%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC-DVD-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B002L94T8C/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;s=dvd&amp;amp;qid=1282486811&amp;amp;sr=8-1"&gt;俺達チアリーダー&lt;/a&gt;』&lt;br /&gt;監督：ウィル・グラック&lt;br /&gt;出演：ニコラス・ダゴスト、エリック・クリスチャン・オルセン、サラ・ローマー&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;----------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ストーリーは。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　高校のアメフトチームのモテモテスーパースターの二人組み：ショーンとニック。&lt;br /&gt;　もう校内の美女は喰い尽くしてしまった(?)彼らは、ある日「チアキャンプ」の噂を耳にする。&lt;br /&gt;　そこはもちろん、チア・リーダー達がこぞって集まる合宿の場所。&lt;br /&gt;　そこに眼をつけた彼らは、自校のチア・リーダー部に付き添って、チア・キャンプへと赴くが・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　素晴らしいのは主人公二人組み：ショーンとニックのコンビネーション。&lt;br /&gt;　特に映えるのが会話のテンポで、返しの巧みさ・面白さの絶妙なコンビネーションは、まるで曲にあわせたチアのパフォーマンスを見ているみたいで。&lt;br /&gt;　そんな軽快なテンポを保ったまま、気持ちよく最後まで突っ走る映画です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『俺達～』系で、未公開で。&lt;br /&gt;　パッケージからしてもおバカ映画な括りをされてしまっている映画ですが、これは”単なる”おバカ映画ではなく、”極限に”おバカな映画なわけであるけれど、実は青春スポ根、恋愛映画としても王道を貫いていて、実によろし。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　チアキャンプでは最終日に競技会があるのですが、そこで強敵チームを打ち負かそうと励む姿が熱くさせてくれたり、ショーンがアタックするも無関心であったヒロイン：カーリーが、徐々に絆されていく姿は、定番であるが故に素晴らしい。(ツンデレというやつか？)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　一つ、嬉しくも哀愁漂うシーン。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　チア・キャンプの、夜の野外映画上映があるのですが、そこで流れている映画が、キルスティン・ダンスト(以下K.D.)主演『チアーズ！』なのです。&lt;br /&gt;　『チアーズ！』は、チア・リーダーを真摯に描いた最初で最後の作品だと僕は思います(２や３が製作されたりもしましたが)。&lt;br /&gt;　なので、チアに青春を費やす人々が集まるこのチア・キャンプで流すには、まさにベストチョイス。&lt;br /&gt;　キャンプに参加している人全員が、劇中の印象的な台詞を暗記しているというのも面白かったです。&lt;br /&gt;　バイブル的な扱いなのでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　こんなところでK.D.に逢えると思ってなかったのでその嬉しさでいっぱいでしたが、反面「そうか、『チアーズ！』も”こういう”使われ方をするようになったのか・・・」と、時代の流れを感じてしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　オススメ未公開作品の一本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　オマケで、本作予告編&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object height="385" width="480"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/gc5stZMfpv0?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/gc5stZMfpv0?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　と、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　DVD販売に合わせた秀逸な宣伝VTRをご紹介。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object height="385" width="480"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/s_GLuqxnZgE?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/s_GLuqxnZgE?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「女をオトす、７つのルール」と題し、劇中のナンパシーンをセレクトした動画。&lt;br /&gt;　アメリカは、コメディ映画に対して真剣ですよね。&lt;br /&gt;　どこまでも笑わせよう、楽しませようという姿勢が見えて、大好きです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ちなみに本作の監督：ウィル・グラッグの最新作は、先日『ゾンビランド』(傑作！)にて、極めて遅すぎる日本でのスクリーンデビューを果たした、日本未公開映画界のアイドル的存在：エマ・ストーン主演の『Easy A』です。&lt;br /&gt;　恐らくこれも未公開になるのだろうなぁ。&lt;br /&gt;　でもそんなエマ・ストーンを、僕は今後も追っていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: cyan;"&gt;↓↓↓予告編↓↓↓&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object height="385" width="640"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Vp_CZz4QahE?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/Vp_CZz4QahE?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　間違えました、いや間違えては無いけれど、以下本家予告編。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: cyan;"&gt;↓↓↓予告編↓↓↓&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;object height="385" width="640"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/DL7W6pEuAW0?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/DL7W6pEuAW0?fs=1&amp;amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　話が逸れました。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-460746868866856873?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/460746868866856873/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=460746868866856873' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/460746868866856873'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/460746868866856873'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/08/dvd.html' title='梅太＠　DVD:『俺達チアリーダー』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-7009343938115280428</id><published>2010-08-15T01:41:00.000+09:00</published><updated>2010-08-15T01:41:55.971+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><title type='text'>梅太＠　劇場：『ネコを探して』</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●変わらない仕草、移ろい行く意味：『&lt;a href="http://www.neko-doko.com/"&gt;ネコを探して&lt;/a&gt;』&lt;br /&gt;監督：ミリアム・トネロット&lt;br /&gt;主演：世界中のネコと、その周りのヒト&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　世界の猫を巡るドキュメンタリー。&lt;br /&gt;　しかしその実、追っているのは人間の歴史や文化であって。&lt;br /&gt;　人間ではない「外の目線」、第三者の視点から見たとき、ヒトはどう写るのか。&lt;br /&gt;　そこがとても興味深かったです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　飼っていた黒猫：クロが、突如としていなくなった。&lt;br /&gt;　飼い主は場所を超え、時空を超え、クロを探す。&lt;br /&gt;　クロを追う度、飼い主は様々なネコ、様々なヒトにで会う。&lt;br /&gt;　その出逢いが飼い主の、ネコを観る眼と、そして世界を見る眼を変えていく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　設定こそファンタジックだけれど、これはネコとヒトを追ったドキュメンタリー映画。&lt;br /&gt;　フランスの女性ジャーナリストがメガホンを取った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ここ近年『ヒトとケモノの関わり方、ヒトがケモノに対して持つ思い』というものを考えていた僕にとって、この映画は解決へのヒントを少し、与えてくれたように思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　例えば。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今も昔も、本能に基づいて生きているケモノにとって、その行動と言うのはまず変わらない。&lt;br /&gt;　食べたければ食べる。&lt;br /&gt;　寝たければ寝る。&lt;br /&gt;　子孫を残し、死んでいく。&lt;br /&gt;　ただ、それだけのこと。&lt;br /&gt;　それだけのことを遠い昔から変わらずやってきたわけである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　これは考えてやっていることではなく、本能的に行っていることである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ただヒトは、思考能力がある。&lt;br /&gt;　ケモノの行動に、ひいてはそのケモノの存在自体に、必ず意味を求める。&lt;br /&gt;　そして導き出した意味を、勝手にケモノに貼り付けては、一喜一憂している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　これはケモノ目線からしたら、ちょっと迷惑なことではなかろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　本作で題材とされたネコ。&lt;br /&gt;　皆さんは、ネコといわれたときどんなことを思い浮かべるだろうか。&lt;br /&gt;　自由？&lt;br /&gt;　勝手気まま？&lt;br /&gt;　別にネコは考えてそうしているわけではない。&lt;br /&gt;　本能的にそういう風に生きているだけである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　しかしその生態は、19世紀フランスの社会情勢下では「自由の象徴」として扱われた。&lt;br /&gt;　少し前の時代では、悪魔の化身など「不吉なものの象徴」として扱われていたのに・・だ。&lt;br /&gt;　そして今の時代、特に日本に見られる傾向として、ネコは商業には欠かせない存在であり、またペットブームという事も重なり、「癒し」や「安らぎ」を与える存在として扱われている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　何度も言うが、ネコの行動は一つとして変わっていない。&lt;br /&gt;　しかし変動する世界情勢、それによって変わるヒトの価値観によって、ネコが行動する「意味」というのは移ろっている。&lt;br /&gt;　が、共通していることが一つあるとすれば、それは「”ヒト”にとって都合の良い意味」が付けられているということなのではないかと思った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それが顕著なのが、商業的な一面が色濃く出ている現代の日本なのだ。&lt;br /&gt;　服を着せたら、ネコが嬉しそうとか。これなんてホント、人間の勝手である。&lt;br /&gt;　また、バウリンガルに対抗したミャウリンガル。&lt;br /&gt;　これで表示される言葉も・・・いや、勿論販売するからにはある程度ネコの生態にあわせているのだろうけれど、この映画で指摘していた一言、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「ミャウリンガルで表示される言葉に”助けて”はない」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それはそうだ。&lt;br /&gt;　保健所で泣き喚いているネコにミャウリンガルをつけたら、恐らく助けての連呼になるはず。&lt;br /&gt;　このシークエンスは、保健所でこれから”処理”されてしまうネコたちの映像に重なり、かなり胸に突き刺さった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　また、ネコカフェの映像も映し出される。&lt;br /&gt;　ネコカフェではまさに癒しの存在の象徴として、ネコが扱われている。&lt;br /&gt;　やれ、あの子がカワイイだの。&lt;br /&gt;　やれ、あの仕草がカワイイだの。&lt;br /&gt;　(・・・・うん、カワイイのは確かなのだけど)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ただ、ネコカフェでインタビューを受けていた一組のカップルの言葉は、インパクトが強かった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　女性の方の、&lt;br /&gt;　「ネコって、子供の時から大人まで、ずっとカワイイじゃないですか。人間はそういうことないので。それってすごいですよね」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この言葉を受けて、男性が言う。&lt;br /&gt;　「人間って、相手の嫌な面とか見てしまうと、飽きて離れるじゃないですか。そいういうの、ネコにはないですよね」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　心底癒されたその表情から発せられたこれらの言葉は、僕をゾっとさせた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それは何故といえば、「人間が今、ペットをどういう風に見ているか」ということを考えてみると分かる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ペットに服を着せたり。&lt;br /&gt;　話しかけ方、対応の仕方(健康管理とか)などが、まるでヒトに対して行っているのと同等(もしくはそれ以上？)であったり。&lt;br /&gt;　つまり擬人化というもので、今のヒトたちはネコを、ネコというものを超えヒトとして扱ってしまっている部分がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そう考えた上で、先の言葉をもう一度読んで欲しい。&lt;br /&gt;　これは極めて危ない発言ではないだろうか。&lt;br /&gt;　ヒトとして扱われるネコも、嫌な面を見せられると、飽きられてポイ・・・ということに、なるのではないだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　いや、なるのではないだろうかなんて、言っていられないかもしれない。&lt;br /&gt;　野良猫の多さ、保健所で”処理”されてしまうネコの多さを考えたら、それは既に始まっているのかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、言いたいことは尽きないのだが、とりあえずここで纏め。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この作品は数多くのことを考えさせてくれる。何か取っ掛かりを与えてくれる。&lt;br /&gt;　それはネコ単体での話しでなく、ヒトを含めた生き物全体へと、話を昇華できる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　その中でも僕は、本記事中でも散々言ってきたのでもう飽きたかもしれないが、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・「人間にとって都合の良い意味づけ」&lt;br /&gt;・時代と共に移ろい行く”意味”(ネコは何一つ変わらないのに。。)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　という2点を、とても強く感じたし、考えるキッカケともなった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「こういう作品だと思わなかった」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　劇場を出る際、チラと聞こえた一言。&lt;br /&gt;　今のヒトたちがネコに対して求めているもの、そしてこの映画で監督が描きたかったことのズレを感じさせる、ズバリな一言でありました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この一言を素直に観客に引き出させただけでも、この作品は成功なのではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　・・・久々にまともにブログ記事書いた気がする。&lt;br /&gt;　いつもどういう風に書いていたか、感覚を若干忘れてしまった僕。&lt;br /&gt;　あと、言葉に落とし込む手法も、なんだか取り戻せてないな。&lt;br /&gt;　やはり定期的に書かねば。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-7009343938115280428?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/7009343938115280428/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=7009343938115280428' title='2 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7009343938115280428'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7009343938115280428'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/08/blog-post_15.html' title='梅太＠　劇場：『ネコを探して』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>2</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-3534105108836306169</id><published>2010-08-08T00:49:00.001+09:00</published><updated>2010-08-08T01:05:23.911+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><title type='text'>梅太＠　劇場：『劇場版仮面ライダーW Forever AtoZ運命のガイアメモリ』</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●Uの憂鬱/ウソから醒める瞬間：『&lt;a href="http://www.w-gosei.com/"&gt;劇場版仮面ライダーW Forever AtoZ運命のガイアメモリ&lt;/a&gt;』&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　昨年のこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　口にするのも若干おぞましい平成仮面ライダーの10作目『ディケイド』の、TV版～劇場版に対する一連の騒動(?)について、僕はかなりキツい批判をした。&lt;br /&gt;　そのとき、言われたことがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「別に子供向けのものなんだし、そこまで突っ込まなくてよくないか？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ちなみに誰に言われたかは全く覚えていないのだけれど、言葉だけが引っかかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕は近年、映画、もしくはサブカルチャー全体に対する思いが強くなれば成る程、仮面ライダーへの不満が募っていく傾向にある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　映画作りとはつまり、「一つの作品の中に、自分の考えを表現”しきる”」という行為である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　2時間なら2時間。&lt;br /&gt;　その中で、如何に自分の表現したいことを収めるか。&lt;br /&gt;　そこまで崇高なものでないにしろ、自分のやりたいことをいかにやり切るか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「子供向けだから、その辺のバランスを無視してもいい。」&lt;br /&gt;　「どうせそんな部分には気にしないし、大丈夫だろう。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そんな妥協を、許せない自分が居る。最近。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、今日は『仮面ライダーW』の劇場版を観てきました。&lt;br /&gt;　本シリーズは、この10年の歴史を通してみてもズバ抜けた出来の良さを誇っていると思います。&lt;br /&gt;　だからこそ、『ディケイド』で離れた僕の心を繋ぎとめたわけです。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　また、よくわからないディケイドとのコラボもようやく終わりを告げたので、単品で巣立つ今回の劇場版を、僕はかなり期待をしておりました。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　感想としては・・・・「振り切れなかった！」である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　いや、正直に言うと。&lt;br /&gt;　途中までの出来は、本当に素晴らしかったと思う。&lt;br /&gt;　100点です。コチラとしては。&lt;br /&gt;　『電王』以来、久々にそう思った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　TVシリーズからの系譜(つまり、「予備知識的なものが必要」)・・・というマイナス要素を入れ込んでも、それを打ち消すだけの力はある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　”特撮”というものが満足すべきたった一つの最低(にして絶対的な)条件をキッチリとクリアしていたし、柄にもなく(いや、いつもどおり？)、燃えてしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　というより泣いた。ちょっと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　だが、たった一つの異分子により、全てが醒めてしまった。&lt;br /&gt;　他の部分が素晴らしかったが故に、そのシーンの異質さがより際立ってしまっていた。&lt;br /&gt;　醒めた。冷めた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　全体の流れを完璧にするため、全体のプロポーションを整えるため、そのシーンを削除しようとは、考えないものなのだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　・・・・いや、わかる。&lt;br /&gt;　仮にも10年、全てのシリーズを観てきたし、全ての劇場版を観てきているから、そういう展開があることは予想できたし、鑑賞前も「どうせそういうことあるんだろうなぁ」と、薄々感じていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　・・・・うん、わかる。&lt;br /&gt;　確かにファンサービスというものも必要だとは思う。&lt;br /&gt;　ある程度は。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　・・・・ただ、待ったをかけたい。&lt;br /&gt;　それは、なんというか、”ファン”という存在に頼りすぎてはいないだろうか？&lt;br /&gt;　それで、いいのだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　仮面ライダー、という枠を超え。&lt;br /&gt;　特撮、という枠を超え。&lt;br /&gt;　一つの”作品”として、形に残そうとは、思わないものなのだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　最後10分、ずっとそれだけが頭に残っていて、どんなに良いシーンが展開されようとも、その考えが頭から振り切れず、苦虫を齧りながら、劇場を後にした。&lt;br /&gt;　なんだか本当に、絶望が僕のゴールだったかもしれないなぁ。今回は。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　なんだか最近は、拘りが強すぎて。&lt;br /&gt;　劇場内で、心地よい”ウソ”から醒める瞬間が、ものすごく嫌。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「気にしなきゃいいじゃん」&lt;br /&gt;　「そこまで考える必要あるの？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　うん、そうなんだけどね。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　でも世の中には、その”ウソ”に終始浸らせてくれる素晴らしい作品も、確かに存在していて。&lt;br /&gt;　そういう作品に数多く出会っていると、こういう粗が、ちょっと嫌。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、今月でTVシリーズも終わりです。&lt;br /&gt;　どういう結末を迎えるのでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ちなみにTV版で唯一登場しなかったWのマキシマムドライブは、本劇場版で初お目見えいたします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;--------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　仮面ライダーを本気で考える。&lt;br /&gt;　なんだこの23歳。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-3534105108836306169?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/3534105108836306169/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=3534105108836306169' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/3534105108836306169'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/3534105108836306169'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/08/w-forever-atoz.html' title='梅太＠　劇場：『劇場版仮面ライダーW Forever AtoZ運命のガイアメモリ』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-6941363289007998589</id><published>2010-08-01T23:21:00.000+09:00</published><updated>2010-08-01T23:21:22.874+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='雑記'/><title type='text'>梅太＠　雑記：『銀座鉄道』の昼</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　以下、某SNSに書き込んだ写真の展示会の感想なのですが、恐らく「”何か”を表現する」という意味で、映画にも精通する(というか、精通させるべき)部分が含まれていますので、コチラにも書いておきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;--------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「写真には物語がある」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;---------------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今日は先輩のご紹介で、銀座はリコーフォトギャラリー：RING CUBEにて開催中の写真展示会『銀座鉄道』に行ってきました。&lt;br /&gt;　(ＨＰ　⇒　&lt;a href="http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/event/ginzatetsudo.html"&gt;http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/event/ginzatetsudo.html&lt;/a&gt;)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　感想を書く前に、まず話があらぬ方向に飛びます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕の最上の趣味は映画鑑賞。&lt;br /&gt;　最近は鑑賞後、”観客としての視点”より、”作り手の視点”を意識するようになった。&lt;br /&gt;　(いや、僕は作ってないけれど)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　これは大学での映画の授業の影響や、”芸術”というものはいかなるものか・・というのを、以前友人と話したことも関係している。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　友人曰く、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「芸術とは、自分が発信したいと欲する”ある思い”を、何かしらの媒体を通して表現したもの」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　らしい。&lt;br /&gt;　この言葉は、今でも僕の”芸術”の考え方の主軸になっている。&lt;br /&gt;　これを意識し始めたことが、先に述べた”作り手の視点”を考え始めたことに繋がる。&lt;br /&gt;　そして”作り手の視点”を意識すると、自分がこれまで精通していない分野のものに対しても、初見でもかなり楽しめるようになった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　例えば。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　昨年初めて観た歌舞伎。&lt;br /&gt;　何の予備知識もなく観にいったわけだけれど、そこから得られるインスピレーションは沢山あった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　大衆娯楽とはなんぞや？、ということ。&lt;br /&gt;　歌舞伎って、も～～～ったり台詞を言ったりするけれど、それは何故や？ということ。&lt;br /&gt;　見得とは何の意味があるのか？、ということ。&lt;br /&gt;　そして、何故歌舞伎というものは、「このような表現方法」を選んだのか？、ということ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　いくつか挙げてみて、劇の内容に一切触れてないという部分にお気づきの方もいるかと思いますが、うん、それは御尤もな話で、恐らく僕の今後の課題になるとは思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ただ僕としては、映し出された”そのもの”よりは、その裏にある作者の思いに、思いを馳せるのが好きなのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それを考えることで、その人と成りが見えてきたり。&lt;br /&gt;　文化が見えてきたり、歴史が見えてきたり。&lt;br /&gt;　そういう楽しみ方が、”今の”僕のトレンドなわけである。&lt;br /&gt;　今後、どうなるかは分からないけれど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「作り手は何故、こういう表現をしたのだろう」&lt;br /&gt;　それを考えることが、今の僕の何よりの楽しみなわけだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ここからやっと、展示会の感想。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　写真”だけ”を長時間眺める機会はなかなかなく、しかも展示会なんて初めてだったので、なにをどうしたらいいのか。&lt;br /&gt;　しかし受付らしい受付もなく(係りの人とかもいなかったし)、気張らずに観れました。&lt;br /&gt;　また外の熱気・喧騒を、室内の冷気・静寂から窓を通して眺めるというのも、楽しかったです。&lt;br /&gt;　六本木に、こんなカフェがあったんだよなぁ・・・話が逸れた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　入り口には、この展示会のコンセプトが書いてありました。&lt;br /&gt;　恐らく何をするにもコンセプトというのは考えられるだろうけれど、僕はそこを意識するのも好きなのです。&lt;br /&gt;　今回の展示会のように、沢山の写真を飾る場合、見る側の意識をどこへ持っていくかという手助けにもなりますしね。&lt;br /&gt;　特に僕みたいに、普段写真を眺めない人の場合、どこをどう見ればいいかという、一つの指標になります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この展示会は、タイトル『銀座鉄道』にあるように、鉄道に関する様々な場面を切り取っていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　都会の電車、田舎の電車。&lt;br /&gt;　それらを観ていると、旅をしているように感じられたり。&lt;br /&gt;　新旧モデルの電車をみて、鉄道の歴史を感じられたり。&lt;br /&gt;　また電車そのものではなく、レール、そこで働く人、駅を使用する人の日常風景などを切り取っていたり。&lt;br /&gt;　およそ「鉄道」と聞くと、素人考えでは電車を撮ればいいやと思ってしまいがちです。&lt;br /&gt;　しかしなるほど、周辺を写すことで、電車は孤立しているものでなく生活に密着しているものなのだな・・・と、改めて感じました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そしてこの展示会で面白かったのは、やはり複数人の写真が一度に見れる・・・というところでしょうか。&lt;br /&gt;　コンセプトに基づき、「鉄道を撮る」・・・といっても人によって見方は違います。&lt;br /&gt;　周辺の景色を入れ込んで、自分が見たその全体的な雰囲気を切り取る人。&lt;br /&gt;　マクロな視点でモノを見る人。&lt;br /&gt;　レールを写すにしても、晴れの日雨の日で違ったり。&lt;br /&gt;　春夏秋冬があったり。&lt;br /&gt;　撮影者側でも、ツボに入る風景と言うのは違ってきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　でも「表現したい何か」が込められていれば、それはやはり素晴らしい芸術作品です。&lt;br /&gt;　以前先輩が、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「写真は指先一つで作れる芸術作品」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　と言っていましたが、まさにそうだなと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ある一つのコンセプトに沿って写真をとっても、その視点や価値観は枝葉のように広がっている。&lt;br /&gt;　なんだか一本の木を見ているみたいで。&lt;br /&gt;　なるほどそれが展示会と言うものか・・と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　言い過ぎた？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、ここからは僕のディープな世界に入っていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　以前観た映画で、こんな台詞がありました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「写真には物語がある」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ここでまた話を少し逸らしますが、僕は散歩が好きである。&lt;br /&gt;　といっても何を見よう！というわけではなく、唯、その街の雰囲気、その街の”今”の雰囲気を、歩きながらゆっくり感じ取るのが好きなのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　で、長らく散歩してきて思ったことは、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「”今”を観るということは、同時に”過去”を観ることではないか」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ということ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　例えば僕が「いいなぁ」と思った、一軒の家。&lt;br /&gt;　それは僕が観る前から、そこにあったわけだ。&lt;br /&gt;　僕が散歩し、その建物を見た瞬間、急にそこに登場したわけではない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕が今観ているこの建物は”今”の様子だけれど、その”今”にいたるまでの”過去”が、当然のごとく存在するわけで。&lt;br /&gt;　そこを感じ取るのが、僕は好き。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、話を戻そう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　写真は”今”を切り取るもの。&lt;br /&gt;　例えば一輪の美しい花を、「8月1日 11:30:12」に撮影したとする。&lt;br /&gt;　しかしその花には「8月1日 11:30:11」の姿があったわけで。&lt;br /&gt;　もっと言えば昨日の姿、一週間前の姿(もしかしたら種かもしれないけれど)も、あったはずだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　種を植えられ、水を与えられ。&lt;br /&gt;　頑張って芽を出して、光合成して、成長して。&lt;br /&gt;　そしてある日、ある人にその美しさを見出され、撮影された。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ある瞬間を切り取るのが写真だけれど、その「ある瞬間」に至るまでには沢山の物語があり、その「次の瞬間」から、その花はまた新しい物語を紡いでいく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　また、その写真を撮った人にも、その花を撮影するまでに様々な物語があったはずだ。&lt;br /&gt;　そしてその物語の途中、ふと眼を奪われ、その花を撮影する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　よく、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「同じ写真は二度と撮れない」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　と聞く。&lt;br /&gt;　それは表面的に言えば、光の加減、天候などのことを指すと思うのだけれど、内面的に観ると、僕は、上記したようなことが関係してくるのではないかと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ある花の物語。&lt;br /&gt;　それを撮影した人の物語。&lt;br /&gt;　それが「8月1日 11:30:12」に、偶然交差し、一つの作品が生み出される。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それはもう、絶対に撮れない一枚で。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そして誰かがその写真を見たとき、その写真を観て、その誰かが心打たれたなら。&lt;br /&gt;　きっとその「物語」は、他の人へ伝わり、派生していく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そう考えると、写真って何て素敵なものなのだろうと、思えてくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ロマンチックすぎた？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;-----------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　結局のところ、写真展の感想は少ししか書いていないですね。&lt;br /&gt;　宣伝にもなりゃしない。まったく。失礼致しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕みたいに普段写真をじっくりと眺めない、楽しみ方が分からないという方でも、肩の力をフっと抜いて観れる空間ですし(あと冷房効いてますから)、休日を少し使って、訪れてみてはいかがでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-6941363289007998589?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/6941363289007998589/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=6941363289007998589' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/6941363289007998589'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/6941363289007998589'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/08/blog-post.html' title='梅太＠　雑記：『銀座鉄道』の昼'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-7043592758737282286</id><published>2010-07-21T23:52:00.003+09:00</published><updated>2010-07-21T23:59:19.321+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='映画弐口MEMO'/><title type='text'>梅太＠　弐口メモ：2010.7.21</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;b&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;Twinkle, Twinkle, Little Stone:『ショーツ　魔法の石大作戦』&lt;/span&gt;&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;監督：ロバート･ロドリゲス&lt;br /&gt;出演：ジミー・ベネット、あまり日本で報われないが、&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%9F%E3%81%AB%E9%81%AD%E3%81%88%E3%81%9F%E3%82%89-DVD-%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88/dp/B002YZB0ZS/ref=sr_1_5?s=dvd&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1279723657&amp;amp;sr=1-5"&gt;君に逢えたなら&lt;/a&gt;・・・と常々思うカット・デニングス。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　本日7/21は、結局は日本未公開映画になってしまった&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%84-%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AE%E7%9F%B3%E5%A4%A7%E4%BD%9C%E6%88%A6-%E7%89%B9%E5%88%A5%E7%89%88-DVD-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B2%E3%82%B9/dp/B003MALXQA/ref=sr_1_1?s=dvd&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1279723818&amp;amp;sr=1-1"&gt;『ショーツ　魔法の石大作戦』&lt;/a&gt;(原題：『SHORTS』)の発売日であった。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『SHORTS』とは、”短編集”のこと。&lt;br /&gt;　だから僕も手短に感想を言うと・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「油断するな！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　本作は・・・・といって結局ちょっと話しはじめるのだけれど、本作はロバート・ロドリゲス監督の新作である。&lt;br /&gt;　ロバート・ロドリゲスには二つの顔がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・デスペラード(ならず者の為の映画)な顔&lt;br /&gt;・スパイ・キッズ(子供の為の映画)な顔&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　の、二つである。&lt;br /&gt;　僕は前者の方が好きで、本作はあまり気に留めていなかった。&lt;br /&gt;　&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%B7%E5%AD%90%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E7%9B%B8%E8%AB%87%E5%AE%A4-DVD-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B002PHBIQQ/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=dvd&amp;qid=1279724304&amp;sr=8-1"&gt;アントン・イェルチェンに相談役を取られてしまった(イェルチェンなら許すけど)&lt;/a&gt;、日本で中々報われない僕の大好きな女優：カット・デニングスが出る！という点のみを考慮し、よし、とりあえず抑えておこうという感じだったが・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「油断するな！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　とてつもなく奇天烈で、これでもかと笑えて、拍手したくなるほど美事な作品でした。&lt;br /&gt;　随所に施される工夫が、最後まで楽しませてくれます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object height="385" width="640"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/WR0W2L4TLsM&amp;amp;hl=ja_JP&amp;amp;fs=1"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/WR0W2L4TLsM&amp;amp;hl=ja_JP&amp;amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　思えばロドリゲスの魅力とは・・・・うん、この辺を話し始めると日を越しそうだからやめておこう。&lt;br /&gt;　そして”短編集”になぞって短めに感想を纏めようと思ったけれど、これがまたまた長くなりそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　いつかちゃんと書きます。&lt;br /&gt;　とりあえずメモ書き。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;---------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　やっぱりカット･デニングスいいなぁ。&lt;br /&gt;　ちょっとヤンキーっぽいカワイさが良いのだ。&lt;br /&gt;　結局はそこが一番言いたいのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　週末は&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC-%E9%97%87%E3%81%AE%E4%BB%95%E4%BA%8B%E4%BA%BA-DVD-%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9/dp/B003FOLTAS/ref=sr_1_1?s=dvd&amp;ie=UTF8&amp;qid=1279723909&amp;sr=1-1"&gt;『ディフェンドー』&lt;/a&gt;を鑑賞予定。&lt;br /&gt;　カット・デニングスの出演作で、これまた日本未公開。&lt;br /&gt;　あぁ・・・彼女は報われないのか・・・。悲しい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object height="385" width="640"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/do7ur4ji7r8&amp;amp;hl=ja_JP&amp;amp;fs=1"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/do7ur4ji7r8&amp;amp;hl=ja_JP&amp;amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-7043592758737282286?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/7043592758737282286/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=7043592758737282286' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7043592758737282286'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7043592758737282286'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/07/2010721.html' title='梅太＠　弐口メモ：2010.7.21'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-2390264310441280774</id><published>2010-07-18T00:23:00.001+09:00</published><updated>2010-07-18T00:54:58.412+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><title type='text'>梅太＠　劇場：『借りぐらしのアリエッティ』</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●あの夏に置いてきた、小さな”わすれもの”：『&lt;a href="http://www.karigurashi.jp/index.html"&gt;借りぐらしのアリエッティ&lt;/a&gt;』 &lt;br /&gt;監督：米村宏昌&lt;br /&gt;出演：志田未来、神木隆之介&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　青春、という言葉から思い出される季節は、圧倒的に夏が多い様な気がする。&lt;br /&gt;　それはなぜだろうか。&lt;br /&gt;　着ている服が薄くなるように、心もどこか、開放的になるからだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　何にせよ、「夏」というのは、その言葉だけでドキドキしてしまう。&lt;br /&gt;　「夏の出逢い」というものに、憧れてしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そしてできることなら、この作品の様な出逢いがあったなら、いいな、と思う。&lt;br /&gt;　いやもしくは自分が忘れているだけで、もしかしたら子供時代は、こんな出逢いをしていたのかも・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;---------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ストーリーは。&lt;br /&gt;　心臓の手術を控えた少年：翔は、母が出張中に、親戚の家で一週間を過ごす。&lt;br /&gt;　親戚の家を訪れた初日、翔は庭で、小さな小さな女の子を見かける。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　彼女の名はアリエッティ。”借りぐらし”をする、小人族の一人であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　翔は、小人の世界を知る。&lt;br /&gt;　アリエッティは、人間の世界を知る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　二人の出逢いは、互いの”世界”の見方を変えていく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『借りぐらし』のアリエッティは、小人のお話である。&lt;br /&gt;　人間の住む家のちょっとした隙間から入り込み、必要最低限のものを”借り”て、生活している。&lt;br /&gt;　彼らの住まいは、僕達の家の下。&lt;br /&gt;　普段は気にもしない、暗闇の中。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ファンタジーとは、非現実的な物事を描く。&lt;br /&gt;　しかしそれを紡ぐ作者は、現実に生きる人たちである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　だから、彼らが紡いでいる物語には、現実世界の中に着想があるはずで・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　最近、そういう事を考える。&lt;br /&gt;　素晴らしいファンタジーを観るとなお一層考えてしまう。&lt;br /&gt;　「この人たちはいったいどこからヒントを得ているのだろう・・・」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そう考える時間、思いを馳せる一時が楽しい。&lt;br /&gt;　この作品の着想の一つとして、僕が考えるのはこれだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　家の中で、モノをなくす。&lt;br /&gt;　探しても探しても見つからない。&lt;br /&gt;　しかし、しばらく時間がたったころ、それはあっさりと見つかってしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「なんでこんな目立つところにあったのに、見つからなかったのだろう」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　作者は考えたのだと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「きっと誰かがそれを、一時的に”借り”ていたのではないだろうか。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　誰が？&lt;br /&gt;　それは例えば、小さな小さな人間が。&lt;br /&gt;　でもそこは自分の狭い部屋。&lt;br /&gt;　いくら小人だからって、いつもいる場所だし、一目くらいは見ていてもおかしくない。&lt;br /&gt;　彼らは一体、何処に住んでいるのだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「そうか、きっと彼らは、家具や床下の狭い狭い隙間に住んでいるんだ、そうに違いない。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そうやって人間は、不可思議な出来事に遭遇すると、想像で埋めようとする。&lt;br /&gt;　特に、”ハッキリ”としないものは、想像の宝庫である。&lt;br /&gt;　”ハッキリ”と見渡せない暗闇の中に、何かいるのではないか。&lt;br /&gt;　”ハッキリ”と分からない事象には、何が絡んでいるのだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そうやって想像することで、人生を楽しくしている。&lt;br /&gt;　そしてその想像を言葉で表すと、本になる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　作者が想像した創造物が、人の手に渡り、また新たな想像を生み。&lt;br /&gt;　そしてまた、何かが創造される。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　人が想像することをやめない限り、魅力的なファンタジーは、止まることなく生み出される。&lt;br /&gt;　それは僕にとって、とても嬉しい連鎖であると思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　以上のようなことを考えながら、翔とアリエッティの出逢いを見つめる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　翔にとって当たり前だと思っていた世界の中に、突如としてイレギュラーが入り込む。&lt;br /&gt;　自分の知らない世界があったことを知る。&lt;br /&gt;　現実と、ファンタジーが出会う瞬間だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　涙しか出てこなかった。&lt;br /&gt;　想像力の勝利である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　二人の出逢い以降、僕の想像力は様々な方向へ飛翔していく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ただ、風が吹くだけで。&lt;br /&gt;　ただ、草木が揺れるだけで。&lt;br /&gt;　ただ、窓に小石がぶつかるだけで。&lt;br /&gt;　ただ、床が軋むだけで。&lt;br /&gt;　そして。&lt;br /&gt;　ただ、そこに自然と言うものがあるだけで。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そこには”何か”が潜んでいるのではないか、と思ってしまう。&lt;br /&gt;　そうやって”想像する”だけで楽しくなってしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それは「夏」という言葉を聞くだけで、”何故か”それだけでドキドキしてしまう感覚に良く似ている。&lt;br /&gt;　この夏、これから起こるであろう出来事を”想像”するだけでワクワクしてしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　物語は大きなスペクタクルがあるわけでもなく。&lt;br /&gt;　ポニョのような、ド派手な水走りがあるわけでもない。&lt;br /&gt;　ラピュタのようなバルスもない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ただ夏が来て。&lt;br /&gt;　ただ二人が出会った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それだけの話だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　しかし、自然の中でゆっくりと過ぎていく中で、小さな楽しみを見つけ出す。&lt;br /&gt;　その小さな楽しみを、想像力によって、大きな楽しみへと昇華させる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そんな夏を、久しく過ごしていなかった様な気がする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　小さな紙切れに、翔が書いた「わすれもの」の一言。&lt;br /&gt;　僕はあの頃の夏に、ただ想像するだけの楽しさを、忘れてしまったかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それは今からでも、とりにいけるだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;----------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この夏は、ワクワクする日々を過ごしたい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そんなあなたにオススメの一本。&lt;br /&gt;　いや、必見の一本。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　是非是非、劇場で。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　大好きな作品です。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-2390264310441280774?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/2390264310441280774/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=2390264310441280774' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/2390264310441280774'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/2390264310441280774'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/07/blog-post.html' title='梅太＠　劇場：『借りぐらしのアリエッティ』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-2307234774032989812</id><published>2010-07-17T00:27:00.001+09:00</published><updated>2010-07-17T00:40:16.997+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='映画弐口MEMO'/><title type='text'>梅太＠　弐口メモ：2010.7.16</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;b style="color: red;"&gt;ハウルの動く心&lt;/b&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「美しくなければ、生きてる意味なんて無い」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;----------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『ハウル』と言っておきながら、まず別の話をするけれど・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　やはり僕の中で、『ポニョ』というのは特別な作品であったように感じる。&lt;br /&gt;　あの作品があったおかげで、宮崎駿が彼の全作品を通じてやりたかったこと、表現したかったもの、伝えたかった思い・・・というのが、僕の中でかなりクリアになった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それはこれまでのジブリ映画の見方を変えさせたし、少なからず、私生活においても影響を与えた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今日は、『ハウルの動く城』がテレビでやっていた。&lt;br /&gt;　僕はこの作品を劇場では観ていないし、『ポニョ』を観る前にテレビ放映していたのを見たのが初めてだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　あのころ・・・といってもたったの2,3年前だけれど、あのころ見えなかったものが、『ポニョ』があったおかげで見えるようになってきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　しわくちゃになったソフィー。&lt;br /&gt;　醜い姿と化すハウル。&lt;br /&gt;　しかし二人は互いに心を惹かれあう。&lt;br /&gt;　外見なんて、問題じゃない。&lt;br /&gt;　大切なのはその人の本質。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　主要人物二人に焦点を当てると、これはこれはとてもストレートな作品であるように感じる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　しかし注目したいのは、タイトルにもなっている『城』である。&lt;br /&gt;　まるでガラクタをかき集めて、何も考えずにゴチャゴチャとくっつけ、とりあえず『城』としての体裁を整えている様子は、まるで現代人の姿、そのものではないだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　あれが大切。これも大切。&lt;br /&gt;　あれを持っておいたほうがいい。　これは捨てられない。&lt;br /&gt;　まぁとりあえず、持っとけば損はしないだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そうやって色々なものを心にくっつけて。&lt;br /&gt;　そうやって色々な価値観を、あたかも自分のもののように見せかけて。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　”本当に集めたかったものは何か”&lt;br /&gt;　”本当に大切なものは何だったのか”&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そして、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　”何が何でも譲れない、守りたい、と思えるものは何だったのだろうか”&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　というのを、次第に忘れてしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　クライマックスのシークエンス。&lt;br /&gt;　カルシファーを『城』の外へ連れ出すことで、城は崩壊してしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　カルシファーはどういう存在か。&lt;br /&gt;　それは劇中で明かされる。&lt;br /&gt;　ここでも明かしてしまうが、カルシファーはハウルの心だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　”心”を一度、外へ運び出す。&lt;br /&gt;　”別の視点”で、その”瓦礫の山”を見つめなおす。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　自分は何て沢山のものを、背負い込んでしまっていたのだろうか。&lt;br /&gt;　そう思うのではないだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「オイラを外へ連れ出すと、どうなるかわからないぞ」&lt;br /&gt;　カルシファーの吐いた、さり気なく、何も違和感の無いこの台詞。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　一歩外へ踏み出すことの難しさ。&lt;br /&gt;　踏み出すことで変わってしまう色々なもの。&lt;br /&gt;　それらを考えて、前へ踏み出せない現代人の気持ちを象徴する言葉に聞こえてしまったのは、僕だけだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　カルシファー(＝城)は、もう一度動き出す。&lt;br /&gt;　こんどはもっと、シンプルな形で・・・だ。&lt;br /&gt;　そしてまだまだ崩壊を続けていく。&lt;br /&gt;　最後に残ったのは、板切れと足。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　中のものがむき出しのこの状態は、色々なものを剥ぎ取った、その人の本質を表現していると思う。&lt;br /&gt;　その本質は、その心は、小鳥の様に温かい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そして剥き出しの状況下で、彼らは”素直な”気持ちをぶつけ合う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　あなたを愛しています・・・と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　もし、自分の大切なものが見えなくなったら、自分の心を、色々な方向からグルグルと見つめ直してみるといい。&lt;br /&gt;　グルグルグルグル、メリーゴーランドに乗って。&lt;br /&gt;　そうすると、人生の本質が見えてくるかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ハウルの心＝カルシファー＝城&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それらを”動かす”ことで見えてくる、自分と言う存在。&lt;br /&gt;　タイトルだけで10杯くらいは軽くご飯が食べられる、素晴らしい作品です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　こういうものを比喩的に表現できる宮崎駿の手腕に、最近本気で嫉妬する。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-2307234774032989812?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/2307234774032989812/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=2307234774032989812' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/2307234774032989812'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/2307234774032989812'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/07/2010716.html' title='梅太＠　弐口メモ：2010.7.16'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-5304096162975009958</id><published>2010-06-14T01:52:00.000+09:00</published><updated>2010-06-14T01:52:54.995+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　ゲン'/><title type='text'>ゲン＠　劇場：『NINE』</title><content type='html'>ゲンです。&lt;br /&gt;ジメーッとした陽気になってきましたね・・・嫌な季節です・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■&lt;/span&gt;&lt;a href="http://nine-9.jp/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『NINE』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;＠TOHOシネマズ　西新井（3/21鑑賞）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style="color: #e06666;"&gt;※先に観た梅太くんの感想は&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;a href="http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/03/blog-post_25.html"&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style="color: #e06666;"&gt;コチラ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;photo src="45801421:943959939"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id239900/" target="_blank"&gt;『シカゴ』&lt;/a&gt;のロブ・マーシャル監督がメガホンを取り、&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id54664" target="_blank"&gt;『イングリッシュ・ペイシェント』&lt;/a&gt;のアンソニー・ミンゲラ監督が脚本を手掛け、トニー賞受賞の同名ブロードウェイ・ミュージカルをオールスター・キャストで映画化。&lt;br /&gt;主人公に&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/typs/id40588/" target="_blank"&gt;『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』&lt;/a&gt;のダニエル・デイ＝ルイス、彼を取り巻く女たちにマリオン・コティヤールやニコール・キッドマンらアカデミー賞受賞者がきらびやかに華を添える。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;企画の話を聞いた一昨年から、ずっと公開を楽しみにしてた作品が遂に公開！&lt;br /&gt;ここ数年はミュージカル外れナシ伝説なので、とても期待してました♪&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;ゴージャス！！！　映画は男と女と愛と歌で出来ている！！！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あーもー素晴らしかったー！&lt;br /&gt;これほどまでに&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「ゴージャス」&lt;/span&gt;という言葉がハマる作品は他にないでしょうｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もうOPの数分だけで、1800円置いて帰ってきてもいいくらいに震えました！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ストーリーはというと、新作の撮影を控えたかつての巨匠、今はスランプ中の映画監督が、妻やら愛人やら女優やらスタッフやら、撮影に臨むまでに出会う様々な女性と繰り広げる妄想劇って感じですかね？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スランプ中の監督が新作のストーリーを悩み続けるのが&lt;span style="color: blue;"&gt;「ストーリー」&lt;/span&gt;なので、映画としての脚本と考えるとちょっと苦しいお話ｗ&lt;br /&gt;ただその分、女性に対する想いをすべて妄想の中に入れ込んでしまってるってのは、潔くて個人的には好きですが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのおかげで、ミュージカルシーンが現実世界とは離れているので、ゴージャスでより際立って演出されてるのは素晴らしい！&lt;br /&gt;それにより会話の途中から急に歌い出すっていうミュージカル特有の演出が少なく、そこが苦手な人でも入りやすい作品なのかも。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;別に僕は、急に歌い出すのがダメな人じゃないですが、ミュージカルパートをガッチリ囲ってしまう戦法も、これはこれでありなのかもと納得できましたね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただこの作品の魅力は、やはり豪華な顔ぶれでしょう！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず主人公の映画監督：グイドを演じる&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;ダニエル・デイ＝ルイス！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: blue;"&gt;『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』&lt;/span&gt;の渋ーいでオスカーを獲得しておりますが、今回はその渋さに加えて中年男のありえない色気が存分に放たれ、ホントに惚れ惚れしました！&lt;br /&gt;巨匠のクセに自分一人じゃ何も決められない、大勢の女に目移りしてて愛想を尽かされる、とダメダメ男なんだけどドコか憎めないキャラクタのおかげで人脈には恵まれまくってるのが羨ましいｗ&lt;br /&gt;つーか、美女にモテまくりだわよーなんだよー！　キーッ！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;photo src="45801421:653081942:l"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、これでもかと集めに集めた美女達！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼の妻を演じる&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;マリオン・コティヤール！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/typs/id88992/" target="_blank"&gt;『エディット・ピアフ』&lt;/a&gt;でアカデミー主演女優賞を獲得した彼女ですが、ダラしない夫をひたむきに支える姿が、奥ゆかしくて清楚なイメージが今回の役にピッタリ！&lt;br /&gt;彼の愛人を演じる&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;ペネロペ・クルス！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;もーペネロペ姐さん、フェロモン出過ぎ！&lt;br /&gt;ドコまでサービスしてくれるのさ、あーた！&lt;br /&gt;ご立派なお身体もですが、スペインなまりの彼女の口調は、いつ聞いても気持ち良いですね♪&lt;br /&gt;ホント、ご馳走様でしたーｗ&lt;br /&gt;彼を取材する記者を演じる&lt;strong&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;ケイト・ハドソン！&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;出演シーンは少ないながら、存在感は一番あったんじゃないでしょうか？&lt;br /&gt;予告編でも使われてる&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「Cinema Italiano」&lt;/span&gt;の盛り上がりは異常ですよ！&lt;br /&gt;あのパートはエンドレスで観てられるわー♪&lt;br /&gt;&lt;photo src="45801421:3390105133:l"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼の映画に出演する女優を演じる&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;ニコール・キッドマン！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;いつ出て来るんだろうと思ったら、出演シーンが結構後半でヤキモキしてたけど、スポットが当たった瞬間のオーラが違いますねｗ&lt;br /&gt;もーあっという間に掻っ攫ってくよー♪&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼が幼い頃に出会った娼婦を演じる&lt;strong&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;ファーギー！&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「Be Italian」&lt;/span&gt;で魅せるあのギッツギツで露骨にエロい感じは何だろ、拷問に近いよｗ&lt;br /&gt;砂とタンバリンであんなに興奮したのは初めてだしｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ダメダメな彼を優しい眼差しで支える衣装係を演じる&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;ジュディ・デンチ！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;007シリーズのM役でも感じるけど、この人の恰幅のいいシャレた母性はホントに救われますね。&lt;br /&gt;ただ印象には残っても華やかな役をあんまり観てこなかったので、今回のミュージカルの鮮やかさには涙モノでした！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;photo src="45801421:1171802461:l"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ストーリー的には弱め、というかありそうで無い感じなので、そこまで評価できないけど、ありえない豪華な顔ぶれとゴージャスなミュージカルパートのおかげで、早くも今年4本目の満点作品になりました！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: magenta;"&gt;&lt;strong&gt;劇場で観れたことと、男に生まれたことを感謝せざるをえない素晴らしい作品！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;極上エロ満足♪&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-5304096162975009958?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/5304096162975009958/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=5304096162975009958' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/5304096162975009958'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/5304096162975009958'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/06/nine.html' title='ゲン＠　劇場：『NINE』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-8285539442996182314</id><published>2010-06-12T20:23:00.005+09:00</published><updated>2010-06-12T22:18:58.707+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><title type='text'>梅太＠　劇場：『告白』</title><content type='html'>この記事は　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●映画に全てを否定された絶望と喜び：『&lt;a href="http://kokuhaku-shimasu.jp/index.html"&gt;告白&lt;/a&gt;』&lt;br /&gt;監督は、中島哲也。&lt;br /&gt;出演に、松たか子と32人の生徒達、他。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　本作は、間違うことなきエンターテインメトである。&lt;br /&gt;　「笑っていいのかわからない」&lt;br /&gt;　劇場を出ようとした女性客がポロっと言った感想は、以下に記す僕の感想の何倍もこの作品をよくよく表している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;---------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ストーリーは。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　舞台は中学。1年生の終業式の日に幕を開ける。&lt;br /&gt;　春休み突入へあと一歩と浮かれた生徒達に、先生が”告白”する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「わたしの娘は、このクラスの生徒に殺されたんです」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　その一言は、彼らの胸に刻まれる。&lt;br /&gt;　そして先生は辞職し、学校を去る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　春休みが明ける。&lt;br /&gt;　学校が始まる。&lt;br /&gt;　生徒達の、生徒の母の、告白が始まる・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「告白」と聞くと、皆さんは何を思い浮かべるだろうか。&lt;br /&gt;　愛の告白？&lt;br /&gt;　罪の告白？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「告白」とはなんだろうか。&lt;br /&gt;　それは、他者の視点をスッパ抜いて、自分の思いを、価値観をぶつけることだと思う。&lt;br /&gt;　これを知ってほしい、あれを知ってほしい・・・・と言うように。&lt;br /&gt;　愛の告白であれば、あなたをどれだけ愛しているか。&lt;br /&gt;　罪の懺悔であれば、わたしがどれだけ悔いているか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　しかし自分の価値観と言うものは、他の視点で観ると、穴だらけであったりする。&lt;br /&gt;　その穴を否定するか肯定するかは、人それぞれであったりする。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕は映画が大好きだ。&lt;br /&gt;　本ブログで、僕は鑑賞した一つ一つの作品に「告白」をしているのだと思う。&lt;br /&gt;　勿論ながら僕の勝手な、主観的な作品評であるから、穴だらけであることは自覚している。&lt;br /&gt;　一度感想を書き上げ、その後様々な価値観に触れ、後日落ち着いて読み返してみると、「ばかばかしい」と感じてしまうこともあったりする。&lt;br /&gt;　なぜ、書いているときにその「ばかばかしさ」に気付かなかったのだろうか。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　では、ある一つの「告白」をするときに、色々な視点を考慮する必要があるのだろうか。&lt;br /&gt;　または、冷静に考慮することが出来るのだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　恐らくは、否であろう。&lt;br /&gt;　出来たとしても、それには限界があるし、”様々な”視点を吸収したとしても、練り上げられた答えはやはり”一つ”になってしまう。&lt;br /&gt;　何よりそんなことを考え始めたら、何も言えなくなる。&lt;br /&gt;　やはり何かを語ろうとするとき、捨てなければいけない価値観がある事に気付く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　全”知”全能という言葉が、人間にとって程遠いことを思い知る。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&amp;nbsp; &lt;br /&gt;　本作の主人公：悠子は、先生である。&lt;br /&gt;　先生は、自分の受け持った生徒達を導いていかねばならない。&lt;br /&gt;　生徒は複数人。価値観も複数ある。&lt;br /&gt;　その価値観全てを、先生は、把握しなければいけないのだろうか。&lt;br /&gt;　また、その価値観全てを、受け入れ、客観的に見つめ、良いことは褒め、悪いことは罰しなければいけないのだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　先生といっても、一人の人間である。&lt;br /&gt;　やはり限界はある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　本作で題材とされる”事件”は、命の重みを生徒達に考えさせるには絶好の機会であった。&lt;br /&gt;　しかしその事件で被害にあった人物が、自分の身内であったなら？&lt;br /&gt;　それでも冷静に、「命の重さを考えなさい？」と言えるのだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「あなたたちの中に、犯人がいます」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この一言をきっかけに、様々な人の価値観、様々な人の告白が交差する。&lt;br /&gt;　僕達はその、一つ一つの告白を観て、考えさせられる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・この事件は、許せないほど悲惨である。&lt;br /&gt;・しかしこの犯人にも、犯行に至るまでの過去がある。理由がある。&lt;br /&gt;・でも他の人から見れば、どんな過去を持っていようが、犯罪はいけないことである、と認識する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　はてさて、観客は、このうやむやを何処へぶつければいいのだろうか。&lt;br /&gt;　いくら探しても、僕には見つけられなかった。&lt;br /&gt;　ぶつけるべき対象が見つからないのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　恐らくは、娘を殺された先生も、同じであったのだと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　いくら自分の身内を殺されたとて、「あなたは完璧に悪人です」と、言い切れなかったのではないだろうか。 &lt;br /&gt;　”先生”が持つべき”多面的な”視点、”人間”としてどうしても手放せない”一つ”の視点。&lt;br /&gt;　その間で、 悠子も揺れ動いていたのではないだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　黒板にわざわざ大きく書いた「命」の文字を、黒板消しで消してしまうその姿に、僕は戦慄を覚えた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&amp;nbsp;&lt;br /&gt;　作品を隅から隅まで知っている人、それは作り手である。&lt;br /&gt;　いわば作品の神である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　映画の場合は監督である。&lt;br /&gt;　本作は、人の数だけ物の見方があることを把握し、様々な人の告白を並べ立てる。 &lt;br /&gt;　そんな多面的な視点を操りつつも、監督の出した答えは”一つ”で、やはり本作も、一人の人間の主観的な「告白」なのだと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　だから、穴もある。&lt;br /&gt;　この作品を観た多くの人の中に、「ばかばかしい」と感じる人もいると思う。&lt;br /&gt;　だけれど、肯定否定何でもいいから、僕はこの作品を観た人に考えて欲しい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　登場人物が「告白」したこと、その思いを。&lt;br /&gt;　監督が「告白」したこと、その思いを。&lt;br /&gt;　「告白」することで、何をどうしたかったのかを。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「笑っていいかわからなかった」&lt;br /&gt;　観客の一人が口にしたこの言葉。&lt;br /&gt;　なるほど、と思った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　泣くとか、笑うとか、そういう安易な感動を押し売りし、エンターテインメント面している作品が如何に多いかを改めて認識した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　色々な意味で、今、最も観るべき映画である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　スタッフロールが終わる。&lt;br /&gt;　劇場が明るくなる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今見ている全ての世界。&lt;br /&gt;　積み上げてきた全ての現実。&lt;br /&gt;　今関わっている全ての責任。&lt;br /&gt;　そして映画感。　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「ばかばかしい・・・・」と思った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　全てを否定されたような気がした。&lt;br /&gt;　全てを投げ出したくなった。&lt;br /&gt;　全てを一度リセットしたくなった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　全てを、「どっか～ん！」と壊された。&lt;br /&gt;　別に直接的に否定されたわけではないから、正確には”そんな様な気がした”。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　立つのがやっと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　フラフラ歩いて喫茶店に入り、アイスコーヒーを頼む。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　コーヒーの黒い色を目で見て。&lt;br /&gt;　氷がぶつかる音を耳で聞き。&lt;br /&gt;　冷たいグラスを手で触り。&lt;br /&gt;　香りを鼻で嗅ぎ。&lt;br /&gt;　苦味を舌で味わう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　五感全てを刺激して、今僕が、”現実”の中にあることを認識した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　が、やはりまだまだ引きずっている。&lt;br /&gt;　立ち直るまで、少々時間が必要かもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　しかし壊されたのなら、構成し直せば良い。&lt;br /&gt;　自分の映画感が間違っていたと思うなら、正せば良い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それを認識すること、そこから「更正」の第一歩が始まるのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・・・・・・・・・なぁんてね。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-8285539442996182314?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/8285539442996182314/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=8285539442996182314' title='2 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/8285539442996182314'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/8285539442996182314'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/06/blog-post_9654.html' title='梅太＠　劇場：『告白』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>2</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-815270574223323244</id><published>2010-06-12T02:08:00.000+09:00</published><updated>2010-06-12T02:08:28.101+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　ゲン'/><title type='text'>ゲン＠　劇場：『運命のボタン』</title><content type='html'>ゲンです。&lt;br /&gt;W杯の中継を見ようと思ったのですが、「ブーン」って音が不快で見ていられず・・・&lt;br /&gt;南アフリカ特有の応援だそうですが、他の試合でもある様なら全部見れないなぁ・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■&lt;/span&gt;&lt;a href="http://www.unmeino.jp/pc.html" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『運命のボタン』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;＠TOHOシネマズ　錦糸町（5/13鑑賞）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ボタンを押せば大金が手に入るが、代わりに見知らぬ誰かが死ぬという究極の選択を迫られた夫婦の運命を描くスリラー。&lt;br /&gt;監督は&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id239580/" target="_blank"&gt;『ドニー・ダーコ』&lt;/a&gt;のリチャード・ケリー。&lt;br /&gt;出演はキャメロン・ディアス、ジェームス・マースデン。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;不条理スリラーであんまり評判良くなかったですが、&lt;span style="color: blue;"&gt;『ドニー・ダーコ』&lt;/span&gt;の監督なのと、好きな主演二人が共演ってことで劇場まで観に行って来ました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;古典スリラー＋古典SF要素で映像的にもなかなか！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ホントに評判が良くなかったのでハードルを限界まで下げていきましたが、なかなか面白かったです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ストーリーはというと、ある日突然自宅に&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「押すと100万ドルが手に入るが、見知らぬ誰かが死ぬ」&lt;/span&gt;という謎のボタンが届けられた夫婦が、段々と追いつめられていく様子を描いているのですが、スリラーとSFを融合して描く破滅的な閉塞感がタマらなかったです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;決して軽い気持ちで押したワケじゃないけど、その結果が段々と重く圧し掛かっていく様子は、米国中流家庭の悪循環ドラマのようなイヤーな空気が漂ってて、個人的には好きな展開。&lt;br /&gt;最終的に迫られる&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「究極の決断」&lt;/span&gt;も、道徳的な流れで納得。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;キャストですが、&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;キャメロン･ディアス&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;は&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id334300/" target="_blank"&gt;『私の中のあなた』&lt;/a&gt;に続いて今回も母親役。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id84698/" target="_blank"&gt;『メリーに首ったけ』&lt;/a&gt;とか&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id161217/" target="_blank"&gt;『チャーリーズ・エンジェル』&lt;/a&gt;とかキャピキャピしてた頃からファンですが、一時期は低迷してたので、また最近盛り返してきたので嬉しいですね。&lt;br /&gt;元々表現力は素晴らしい女優だったけど、それが存分に活かせる役がこれからも続くといいなぁー&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その夫を演じる&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;ジェームス・マースデン&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;は、&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id161136" target="_blank"&gt;『X-MEN』&lt;/a&gt;のサイクロプスや&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id328271/" target="_blank"&gt;『ヘアスプレー』&lt;/a&gt;のコーニー・コリンズ、&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id328581/" target="_blank"&gt;『魔法にかけられて』&lt;/a&gt;のエドワード王子など、妙に印象に残る役が多い彼ですが、今回は作品が作品なだけに素敵な笑顔があまり観れなかったのはちょっと残念だったかも・・・&lt;br /&gt;ですが、父親役という新しいジャンルを観れたのは良かったです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: blue;"&gt;『ドニー・ダーコ』&lt;/span&gt;の監督なので、映像的にも独特な雰囲気があって面白かったです。&lt;br /&gt;古典スリラー特有の冷たく物静かな映像は、どこか恐怖感と不安感を煽られてドキドキしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: magenta;"&gt;&lt;strong&gt;大人版『ドニー・ダーコ』と言ってしまってもいいくらい、不思議な魅力を持った作品でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;が、『運命のボタン』という邦題はちょっと的外れ・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;原題の『THE BOX』の方が、色んな意味を含められて的確だと感じました。&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-815270574223323244?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/815270574223323244/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=815270574223323244' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/815270574223323244'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/815270574223323244'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/06/blog-post_12.html' title='ゲン＠　劇場：『運命のボタン』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-7350358766329163738</id><published>2010-06-11T23:38:00.009+09:00</published><updated>2010-06-12T00:55:39.795+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='雑記'/><title type='text'>梅太＠　雑記：走る</title><content type='html'>この記事は　&lt;span style="color: #cccccc; font-size: xx-small;"&gt;公開初日にアイアンマン２が見れなかった&lt;/span&gt;&lt;span style="color: #cccccc; font-size: xx-small;"&gt;&lt;/span&gt;　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～ &lt;br /&gt;&amp;nbsp; &lt;br /&gt;　幸いにも、僕はこれまでの人生で、コンスタントに”子供”と付き合っている。&lt;br /&gt;　最近は行ってないけれど、卒園した保育園の夏のイベントに参加させてもらったり。&lt;br /&gt;　実家に帰れば、13、18歳離れたチビっ子たちがいる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　彼らと付き合っていると、気付くことがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　彼らは無意味に、走る。&lt;br /&gt;　とにかく走る。そしてハシャぐ。&lt;br /&gt;　僕達大人みたいに、「体力の温存」というものは一切考えない。&lt;br /&gt;　ただひたすらに暴れ、力尽きる。グッスリ寝る。&lt;br /&gt;　お父さんに背負われ、家路に着く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　静かになったと思いきや、次の日はまたテンションＭＡＸ。&lt;br /&gt;　この回復力は欲しい、と、最近思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　確か斉藤孝氏の本であったと記憶しているが、次への意欲は”完全燃焼”あってこそのようだ。&lt;br /&gt;　無尽蔵かと思われる体力は、日々走り、無意味に走り、完全燃焼してこそ・・・&lt;br /&gt;　理論的でなく、体でそのことを知っているのかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、自分の小さい頃を思い返してみると、やはり走っていた。&lt;br /&gt;　これでもか！とエネルギーを使う。&lt;br /&gt;　なんで？と考えてみるが、答えはみつからなそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　なんだか凄く高揚していて。&lt;br /&gt;　内包しているエネルギーをとにかく爆発させたくて。&lt;br /&gt;　無性に、走らなくても良い局面なのに、走っていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　宮崎駿は、常に、「”今の”子供の為に」映画を作っているようだ。&lt;br /&gt;　ようだ、というか、&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=BtfejKs_mI4"&gt;ヨーダ&lt;/a&gt;、というかそうなんだと思う。&lt;br /&gt;　僕は、&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=gc_m_guGOVo&amp;feature=related"&gt;ポニョ&lt;/a&gt;を観たときに、そのことを認識した。&lt;br /&gt;　話が長くなるから、それはまた別の機会にする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ジブリの作品は、大抵子供が主人公である。&lt;br /&gt;　そしてその主人公達は、気持ちいいくらいに良く走る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　恐らく宮崎駿は、「子供の為」の映画を作るために、「子供」というものをよく観察しているのだと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　面白いところは、”今の”子供ということを念頭に見てみると、トトロだろうがポニョだろうが、いつの時代の子供も走っていることだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　時代は移ろっていくけれど、子供の内に潜むエネルギー、そしてそれを発散しようとする衝動は、変わらないみたいだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、何故こんな話をしたかというと、理由はこれから3行ほどに及ぶ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　仕事を終えて帰路に着き、ＴＳＵＴＡＹＡに寄り、『かいじゅうたちのいるところ』のBlu-rayを買ったのだけれど、店を出た時「これから見ると日を越すなぁ」・・・と思い立ち、予告編だけ改めて見返してみたら、これがとんでもなく素晴らしい予告編と言うことに気付いたからである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object height="385" width="640"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/-W8Q70ndNHA&amp;amp;hl=ja_JP&amp;amp;fs=1&amp;amp;"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/-W8Q70ndNHA&amp;amp;hl=ja_JP&amp;amp;fs=1&amp;amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　予告編では、主人公：マックス君を始めとして、かいじゅうたちが兎に角走り回る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この、無駄に走り回る姿を見ていると、なんだかそれだけで涙が出てしまうのだ。&lt;br /&gt;　「子供」というものを良く表現した美事さ、というのもあるし、作品をよくよく理解し、”そういう風”に予告編を構成したスタッフの腕前に感銘した、というのもある。&lt;br /&gt;　あとやはり使用曲、Arcade Fireの『Funeral』も素晴らしい。&lt;br /&gt;　(特に1:27あたり、走る後姿をポンポンポンと繋いでいく編集は圧巻)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ただやはり一番の理由は、この無意味なエネルギーの爆発が、僕の眼に、何故だか異様に煌いて映ってしまったからだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今はもう、無駄に走る、ということをしなくなったなぁ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　はてさて、以上のような観点からすると、子供はとても素敵な存在と思えてくるが、彼らは時に、”かいじゅう”と化す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　こちらが気にしていること、言葉にはしたくないことを、ズケズケとハッキリ言ってくる。&lt;br /&gt;　彼らは抑えるということを知らない。&lt;br /&gt;　なぜなら子供は、エネルギーを爆発させる存在であるから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　しかし彼らは、それがもたらす破壊力を知らない。&lt;br /&gt;　自分ではイイコトを言っているかと思いきや、知らぬうちに他人を傷つけてしまう場合もある。&lt;br /&gt;　いつの間にか恨みを買ってしまう場合だってあるかもしれない。&lt;br /&gt;　子供の、いや、”かいじゅう”の破壊力と言うのは凄まじいものだ。&lt;br /&gt;　それが意識してやっていることでないから、なおさら始末が悪い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　このことを素晴らしく描いているのが&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=fNWmE-4VLkk"&gt;平成ガメラ3部作の終章：『イリス覚醒』&lt;/a&gt;であるが、これもまた別の機会にしよう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　では僕達大人は、いつ、”抑える”ということを覚えたのだろう。&lt;br /&gt;　「これが相手を傷つける」と、いつ、自覚したのだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　その、”いつ”、”どうやって”は、恐らくは一瞬のものであったと思う。&lt;br /&gt;　自分で「認識した！」と思えないほど、一瞬のものであったと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　その一瞬を、ゆっくり、そして優しく教えてくれるのが、『かいじゅうたちのいるところ』である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　”いつ”は、人によって違うと思う。&lt;br /&gt;　”どうやって”もそうだけれど、僕がこの作品を観て出した一つの答えとしては、「相手の立場になる」と言うことだと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「これを言われて、これをされて、相手はどう思うのだろう」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　自分を相手に置き換える。　&lt;br /&gt;　それを意識し始めたとき、それこそ、大人へのスタートなのだと、この映画は教えてくれたように感じる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　勿論、意識し始めたからと言って、全てうまくいくわけではない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　大好きだから、ケンカしたりもする。&lt;br /&gt;　近くに居るのに、見えなくなったりもする。&lt;br /&gt;　相手のことをよく知っているはずなのに、時々わからなくなったりもする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、そういう時どうしたらいいだろう。&lt;br /&gt;　と、考え始める。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そうやって少しずつ、”相手”を意識して、僕達は大人になっていくのだと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object height="385" width="480"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/dDBJD0c7-pI&amp;amp;hl=ja_JP&amp;amp;fs=1&amp;amp;"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/dDBJD0c7-pI&amp;amp;hl=ja_JP&amp;amp;fs=1&amp;amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;　坂本真綾：『走る』&lt;br /&gt;　やはり菅野時代のマアヤはいいなぁ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;-------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　予告編の約2分間を、思いっきり引き伸ばしてみた。&lt;br /&gt;　ということは本編100分を見たとき、僕はどうなってしまうのだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『かいじゅうたちのいるところ』感想↓&lt;br /&gt;　ゲンさんのは&lt;a href="http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/05/blog-post_25.html"&gt;コチラ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;　梅太のは&lt;a href="http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/02/blog-post_14.html"&gt;コチラ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;　&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-7350358766329163738?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/7350358766329163738/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=7350358766329163738' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7350358766329163738'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7350358766329163738'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/06/blog-post_6555.html' title='梅太＠　雑記：走る'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-5415218879575067050</id><published>2010-06-10T23:30:00.000+09:00</published><updated>2010-06-11T00:04:08.894+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　ゲン'/><title type='text'>ゲン＠　劇場：『フィリップ、きみを愛してる！』</title><content type='html'>ゲンです。&lt;br /&gt;いよいよ&lt;a href="http://www.ironman2.jp/"&gt;『アイアンマン2』&lt;/a&gt;の公開ですが、仕事で観に行けず・・・&lt;br /&gt;でも、来週の水曜に川崎IMAXまで行って来ます！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■&lt;/span&gt;&lt;a href="http://iloveyou.asmik-ace.co.jp/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『フィリップ、きみを愛してる！』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;＠新宿ピカデリー（3/15鑑賞）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;刑務所内で出会った運命の相手に「愛してる」と伝えるため、詐欺と脱獄を繰り返した男の実話を基にしたドラマチックなラブストーリー。&lt;br /&gt;出演はジム・キャリー、ユアン・マクレガー。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実話を元にしたゲイ映画ですが、主演のジムとユアンが恋人を演じるって事でかなり楽しみにしておりました！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;それでも恋するゲイ詐欺師！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あー濃ゆい濃ゆいｗ&lt;br /&gt;よく考えると素直に笑っていいのか分からないストーリーなんだけどｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ストーリーはというと・・・&lt;br /&gt;ゲイであることを隠し続けてきたスティーブン（ジム・キャリー）がある事件をきっかけにカミングアウト！&lt;br /&gt;ゲイとしてゴージャスに生活する為に詐欺師になるが、合えなく御用！&lt;br /&gt;収容先の刑務所で出会ったフィリップ（ユアン・マクレガー）に一目惚れ！&lt;br /&gt;彼と甘い生活のためなら、脱獄でも詐欺でもやってやる！&lt;br /&gt;ありとあらゆる嘘で塗り固め、ついに二人はゴージャスな生活をはじめるが・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とにかく主演二人のキャスティング勝ちですね！&lt;br /&gt;主人公：スティーブンを演じる&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;ジム・キャリー！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;一目惚れしたフィリップのため、学歴や保険金など様々な詐欺を働くのですが、マシンガントークではったりをかます様子はジムにピッタリ！&lt;br /&gt;相変わらず顔が良く動いてましたｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな彼がゾッコンなフィリップを演じる&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;ユアン・マクレガー！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;もうユアンがゲイを演じるって聞いたときから、似合いすぎると思ってましたが完璧でしたｗ&lt;br /&gt;あの透き通った一途な眼差しは、ゲイ以外の何者でもないよ！&lt;br /&gt;ジム・キャリーもカメレオン俳優ですが、勿論ユアンの演技力も確かなものがありますから、文字通り、身体を張った演技合戦はかなりの見物でした！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;映像としては所謂、BL的な腐女子さんが興奮するような美しい描かれ方はされておらず、笑える程度にナマナマしい感じｗ&lt;br /&gt;&lt;span style="color: #999999;"&gt;（別にBLよく知らないので分からないけども・・・）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かと言って、ゲイをバカにしてるようなワケでもなく、むしろヒューマンドラマに近いような展開なので、脚本的にもなかなか面白い作品であると思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まぁ、僕は一人で観て安心しましたけどもｗ&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-5415218879575067050?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/5415218879575067050/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=5415218879575067050' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/5415218879575067050'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/5415218879575067050'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/06/blog-post_11.html' title='ゲン＠　劇場：『フィリップ、きみを愛してる！』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-3985552802127035652</id><published>2010-06-09T23:04:00.000+09:00</published><updated>2010-06-09T23:04:19.370+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　ゲン'/><title type='text'>ゲン＠　劇場：『書道ガールズ!!わたしたちの甲子園』</title><content type='html'>ゲンです。&lt;br /&gt;今日は劇場で2本連続鑑賞しましたが、どちらも精神的に辛い作品で、余計に疲れが・・・&lt;br /&gt;でも両作とも面白かったので、満足は出来ました♪&lt;br /&gt;その作品のレポも追々で・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■&lt;/span&gt;&lt;a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/shodo-girls/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『書道ガールズ!!わたしたちの甲子園』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;＠MOVIX亀有（5/21鑑賞）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;縦横10メートル以上もある紙の上で、音楽に合わせ書をしたためるパフォーマンスがテレビ番組で放送され、大反響を呼んだイベント&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「書道パフォーマンス甲子園」&lt;/span&gt;を映画化した青春ドラマ。&lt;br /&gt;紙の生産高日本一を誇りながら不況で停滞した町の活気を取り戻そうと、「書道パフォーマンス甲子園」を開催すべく奮闘する女子高生たちの姿を描く。&lt;br /&gt;主演は成海璃子。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id335404/" target="_blank"&gt;『武士道シックスティーン』&lt;/a&gt;に続いて&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;『○○道』&lt;/span&gt;で主演の成海璃子。&lt;br /&gt;&lt;span style="color: blue;"&gt;『武士道～』&lt;/span&gt;がちょっと弱かっただけに期待してました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: blue;"&gt;&lt;strong&gt;あー・・・いい話だけど、やっぱりあざとい・・・&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「青春×部活」&lt;/span&gt;モノって結構ツボのような気がしてたんだけど、どうしても狙っていい話にしようとし過ぎて、あざとさが目立っちゃうんだよなぁ・・・&lt;br /&gt;変にコミカルにして笑かそうっていう空気も好きじゃないし・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;狙ってるにも拘らず、見せ場の書道シーンは前半はかなり地味目。&lt;br /&gt;どんなに動き回ろうと半紙と筆だから、ビジュアル的には弱い。&lt;br /&gt;こんなんで大会シーンはどうなるのかと思ってましたが、クライマックスではやっぱり見せ場にあるもんですね。&lt;br /&gt;急にカラフルな墨汁をつかって色鮮やかな作品を書かれると、ダイナミックさが増し、若さも相まって非常に力強い空気をスクリーンから感じられました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;が、肝心な場所で寒気がするような演出。&lt;br /&gt;今どき、あんな演出つけようて思うセンスが信じられない・・・&lt;br /&gt;アレは流石にないだろう・・・一瞬で冷めた・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;キャストですが、主演の&lt;strong&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;成海璃子&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;はやっぱり今が旬な女優ですね。&lt;br /&gt;剣道に続いて書道ですが、&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「和」&lt;/span&gt;なオーラを持ってるので、どう転んでもハマり役になると思ってましたが、今回も良かったです。&lt;br /&gt;ただ、実力的にはまだまだこんなもんじゃないだろうから、これからの活躍にさらに期待したいです。&lt;br /&gt;二十歳超える前に、青春モノにトコトン出まくって欲しいｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あと&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;高畑充希&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;って娘の赤メガネ＆髪止めが激ツボだった。&lt;br /&gt;同じく、今後の活躍に期待しときます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: blue;"&gt;&lt;strong&gt;余計な演出はいらないから、極力地味に撮ってもらいたかった作品。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前半は抑えに抑えて、クライマックスの大会シーンで派手になったら、感動して泣いちゃったかも。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それくらいの要素はもってるだけに、あざとく狙ってくるのは残念でした。&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-3985552802127035652?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/3985552802127035652/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=3985552802127035652' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/3985552802127035652'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/3985552802127035652'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/06/blog-post_09.html' title='ゲン＠　劇場：『書道ガールズ!!わたしたちの甲子園』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-2669669356383391007</id><published>2010-06-08T20:39:00.000+09:00</published><updated>2010-06-08T20:39:03.375+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　ゲン'/><title type='text'>ゲン＠　劇場：『シャーロック・ホームズ』</title><content type='html'>ゲンです。&lt;br /&gt;明日・明後日とお休みですが、また映画館に入りびたりますｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■&lt;/span&gt;&lt;a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/sherlock/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『シャーロック・ホームズ』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;＠TOHOシネマズ　錦糸町（3/14鑑賞）&lt;br /&gt;&lt;photo src="45801421:91531691"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;世界一有名な探偵：シャーロック・ホームズがついにハリウッドで映画化。&lt;br /&gt;監督は『ファイトクラブ』のガイ・リッチー。&lt;br /&gt;出演は『アイアンマン』のロバート・ダウニーJr.、『A.I.』のジュード・ロウってことで期待しておりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;スタイリッシュな映像としっかりとした世界観！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いやいや、期待通りの面白さでした。&lt;br /&gt;相変わらず原作をよく知らない人間なので、どの程度ピッタリだとかは分かりませんが、いい意味で探偵っぽくない感じが魅力的でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ホームズってあんなにコミカルな人間だったですね。&lt;br /&gt;ワトソンはあくまで「助手」ってイメージでしたが、もう「相棒」とか通り越してそれ以上になくてはならない存在。&lt;br /&gt;一応、原作者側の意向として、ホームズとワトソンの関係が「探偵と助手」以上の描かれ方をした場合（早い話、ゲイっぽい場合）、即刻製作を中止するとキツく命令をされてたようですが、アレはギリギリセーフなのかな？ｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;映画的な話をすると、探偵を主人公にしてるクセにかなりのアクション映画風な感じ。&lt;br /&gt;監督がガイ・リッチーなだけあってか、早いカット割りとスローを多用した編集でスピード感と緊張感を同時に描き、さらに爆破で迫力もプラスされてて、エンタメ性としては100点に近いと思う。&lt;br /&gt;クラシカルで暗めの世界観のおかげで、変に行き過ぎた演出にならず、どんなに派手になってもどこか落ち着いた雰囲気を残す映像は素晴らしいです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それでいて推理パートは推理パートで、順を追ってキチンと描いているので、アクションで盛り上がりすぎてちょっと離れてしまったストーリーにも、良いタイミングで冷静に引き戻される。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;アクションシーンがスタイリッシュな上に、推理パートも見事。&lt;br /&gt;この完璧な緩急を味わえる作品はなかなかないだろうと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;キャストですが、何と言っても主人公：ホームズを演じる&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;ロバート・ダウニーJr.！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;彼の存在ってのはハリウッド映画で唯一無二だと思いますね。&lt;br /&gt;基本的にオジさんなんだけど、ダンディでコミカルな2.5枚目。&lt;br /&gt;肉的的な強さと知性を兼ね備えた素晴らしい演技でした！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのホームズの相棒：ワトソンを演じる&lt;strong&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;ジュード・ロウ！&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ホームズに振り回されながらも、決して彼を裏切らない優秀な彼氏ｗ&lt;br /&gt;謎の女性：アイリーンを演じる&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;レイチェル・マクアダムス&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;の大きな瞳も魅力的でした♪&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style="color: magenta;"&gt;製作当初からシリーズ化を前提として作られてきただけあって、そのしっかりとしたクラシカルな世界観とアクション性と謎解きを兼ね備えたスタイリッシュな映像は、ほぼ完璧！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;早く続編の製作が待ち望まれる作品でした！&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-2669669356383391007?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/2669669356383391007/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=2669669356383391007' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/2669669356383391007'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/2669669356383391007'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/06/blog-post_08.html' title='ゲン＠　劇場：『シャーロック・ホームズ』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-7239829833567472074</id><published>2010-06-07T19:49:00.000+09:00</published><updated>2010-06-07T19:49:51.270+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　ゲン'/><title type='text'>ゲン＠　劇場：『武士道シックスティーン』</title><content type='html'>ゲンです。&lt;br /&gt;青春モノが楽しめるようになるのは、三十路超えてからだ！と知人から言われましたｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■&lt;/span&gt;&lt;a href="http://bushido16-movie.com/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『武士道シックスティーン』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;＠テアトル新宿（5/8鑑賞）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;照的な二人の女子高生が、剣道を通して成長していく姿を描く。&lt;br /&gt;かたや剣道一筋、かたや剣道をエンジョイする女子高生をそれぞれ演じるのは、&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id332462/" target="_blank"&gt;『罪とか罰とか』&lt;/a&gt;の成海璃子と&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id331713/" target="_blank"&gt;『ハルフウェイ』&lt;/a&gt;の北乃きい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主演の二人がそれぞれ好きなので、共演ってことでそこそこ楽しみに劇場に観に行って来ました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;キラキラして爽やかだけど、もう一押し欲しかった！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;シンプルなスポーツ青春モノらしくて良い作品ではあったけど、いまいちパンチに欠けてたのが残念だなぁ・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ストーリーはというと・・・&lt;br /&gt;幼いころより剣道に打ち込み、ある無名選手に負けたことを根にもっている香織（成海璃子）は、入学した高校で再会したライバル・早苗（北乃きい）に再会するも、彼女はとても練習熱心とは言えない選手だった。&lt;br /&gt;最初は香織の気迫に押され気味の早苗だったが、次第に真剣勝負の醍醐味にハマっていく・・・というお話。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;見所は主演二人のギャップ。&lt;br /&gt;武士道一直線の成海璃子に対し、楽しむことに一生懸命な北乃きい。&lt;br /&gt;お互いのキャラクタが上手く表現されていて、絡んだ時に発せられる空気が可笑しくって思わず笑ってしまうのと同時に、爽やかにスポーツしちゃってる二人がとても輝いてました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;成海璃子&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;はストイックさの中に、どこかヌケっぽいトコがあるのが良いですね。&lt;br /&gt;キリッとした眉もカッコイイし。&lt;br /&gt;いや、&lt;span style="color: blue;"&gt;『罪とか罰とか』&lt;/span&gt;のヌケきってる感じも好きだけど！&lt;br /&gt;腕と足のたくましさも、今回は役に活かされてて良かったんじゃないかとｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、それに対する&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;北乃きい&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;の爽やかさたるや、そりゃもーお腹いっぱい♪&lt;br /&gt;&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id331148/" target="_blank"&gt;『ラブファイト』&lt;/a&gt;で彼女にハマったけど、がむしゃらに頑張ってる姿が似合いますなー♪&lt;br /&gt;変な意味じゃなく、出来る限り彼女には制服を着ててもらいたいです。&lt;br /&gt;変な意味じゃなく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな感じでキャスト的には文句無いんですが、脚本的にはちょっと残念。&lt;br /&gt;前半はコミカルに、後半でスポーツモノとしての展開を出してくるんですが、クライマックス前で話を深くするために脚本を落としこむんだけど、前フリが全然効いてなくて浅い所でしか話が進んでないのがガッカリ・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前半でキャラ設定にこだわり過ぎて、二人の関係を単なるキャラだけで面白おかしく説明しちゃってるんで、後半にどんなにいい話をしようとしても、感情移入が全く出来ない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;多分、あの二人だったら余計な演出とかしないでも、地のキャラで関係を表現できるはずだから、変にコミカルなトコまで持ってかないでもいいのになぁ・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;キャストも素晴らしいし、題材も面白いだけに、変にドラマを付けようとして脚本で失敗してるのが勿体無い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この二人の共演は、また違った形で観てみたいですね。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-7239829833567472074?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/7239829833567472074/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=7239829833567472074' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7239829833567472074'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/7239829833567472074'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/06/blog-post_07.html' title='ゲン＠　劇場：『武士道シックスティーン』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-8838313703739697301</id><published>2010-06-06T20:27:00.001+09:00</published><updated>2010-06-11T11:56:22.711+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　ゲン'/><title type='text'>ゲン＠　劇場：『プリンセスと魔法のキス』</title><content type='html'>ゲンです。&lt;br /&gt;やっぱりディズニーの手描きアニメは最高ですね！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■&lt;/span&gt;&lt;a href="http://www.disney.co.jp/movies/pkiss/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『プリンセスと魔法のキス』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;＠丸の内ピカデリー（3/8鑑賞）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;アメリカ・ニューオーリンズを舞台に、ひたむきに夢を追う女性とカエルの姿に変えられた王子とのラブ・ストーリーを描くロマンチックなミュージカル・アニメ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;久々の本格ディズニー・プリンセス！ってのに加えて、6年ぶりの手描きアニメ！ってことで、すんごく期待しておりました！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;これぞ王道ディズニー・プリンセス！　本家本元の実力復活！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いやーホントに良かった！　スゲー楽しかった！&lt;br /&gt;ディズニーの2Dアニメで心の底から楽しい！って思ったのって何年振りだろう？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最近ではピクサーに押され、3DCGアニメの波にも飲まれ、実写作品の&lt;span style="color: blue;"&gt;『パイレーツ～』&lt;/span&gt;や&lt;span style="color: blue;"&gt;『魔法にかけられて』&lt;/span&gt;では評価を残してきましたが、完全に衰退していたディズニーの2Dアニメ。&lt;br /&gt;一時は完全撤退してしまいましたが、この作品でいよいよその力を取り戻しましたね！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回はファンタジックなディズニー・プリンセスでいて、かなりのミュージカル作品。&lt;br /&gt;舞台になってるのがアメリカのニューオリンズってことで、ジャズを基調としたノリの良い黒人音楽がベースになってて、聞いていてとっても気持ちが良かったです。&lt;br /&gt;ちなみに音楽を手がけたのは&lt;span style="color: blue;"&gt;『トイ・ストーリー』&lt;/span&gt;や&lt;span style="color: blue;"&gt;『モンスターズ・インク』&lt;/span&gt;でも作曲のアカデミー賞常連の&lt;strong&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;ランディ・ニューマン&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;、流石です♪&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そしてそれ以上に圧倒されるのが、やはり手描きディズニーの底力！&lt;br /&gt;ニューオリンズが港町ってこともあり、水や船、夕日と言ったモノまでロケーションも完璧で美しかったです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人間の表情や動き、背景の美しさ、光と魔法の表現力・・・&lt;br /&gt;CGでは決して描けない、温かさと緻密さが感じられます！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その中でも今回注目したいのは、&lt;strong&gt;「影」&lt;/strong&gt;の表現力！&lt;br /&gt;ディズニーではおなじみの&lt;span style="color: blue;"&gt;「悪い魔法使い」&lt;/span&gt;が今作でも登場するのですが、そのキャラクタが操る&lt;strong&gt;「影」&lt;/strong&gt;がホントに凄い！&lt;br /&gt;映像的にも演出的にも、もうマジでヤバ過ぎ！&lt;br /&gt;あまりに素晴らしくて、ちょっと寒気がしました！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また映像だけでなく、脚本的にもかなり優れていると思いました。&lt;br /&gt;製作総指揮にピクサーを立ち上げ&lt;span style="color: blue;"&gt;『トイ・ストーリー』&lt;/span&gt;を作り上げた大天才：&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;ジョン・ラセター&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;を迎えていますが、彼の素晴らしいのはストーリーの落とし込み。&lt;br /&gt;去年公開されたディズニーのCGアニメ&lt;span style="color: blue;"&gt;『ボルト』&lt;/span&gt;でも製作総指揮を務め、その手腕を発揮していましたが、今回もまた大活躍。&lt;br /&gt;&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「夢と魔法」&lt;/span&gt;で終わってしまいがちなファンタジーに、少し寂しくなるような現実的なエッセンスを加えることで、ストーリーが一気に深みを増してより素晴らしい作品になっています！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;元々はディズニーのアニメーターで、ディズニーから除け者にされて会社を飛び出したラセターですが、今ではディズニーの手がける2D・3Dアニメ全ての企画に携わり、なくてはならない存在になりました。&lt;br /&gt;彼が製作賞指揮を執り続ける限り、ディズニーのアニメは安泰でしょう♪&lt;br /&gt;夏の&lt;a href="http://www.disney.co.jp/toystory/" target="_blank"&gt;『トイ・ストーリー3』&lt;/a&gt;にも激しく期待しております！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: magenta;"&gt;&lt;strong&gt;CG？・・・3D？・・・笑わせるな！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;21世紀も「手描きディズニー」は健在じゃい！！！！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;やっぱり手描きディズニーは最強だよ・・・うんうん・・・&lt;br /&gt;&lt;span style="color: blue;"&gt;『魔法にかけられて』&lt;/span&gt;の冒頭で、ディズニーの手描きアニメを十数年ぶりに観たけど、あの数分でちょっと泣きそうだったもの・・・&lt;br /&gt;今回の本格的に描き込まれた作品は、本当に嬉しいです♪&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-8838313703739697301?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/8838313703739697301/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=8838313703739697301' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/8838313703739697301'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/8838313703739697301'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/06/blog-post_06.html' title='ゲン＠　劇場：『プリンセスと魔法のキス』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-1985249272429547966</id><published>2010-06-05T20:12:00.001+09:00</published><updated>2010-06-05T20:15:53.686+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　ゲン'/><title type='text'>ゲン＠　劇場：『月に囚われた男』</title><content type='html'>ゲンです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨年の&lt;a href="http://ilovecinemas.blogspot.com/2009/10/cocktail.html"&gt;「勝手に映画コラボCOCKTAIL」フェア&lt;/a&gt;でもお世話になりました、&lt;br /&gt;お友達のみぃさんがやっている&lt;a href="http://mimi111.blog90.fc2.com/"&gt;「東京カフェブログ」&lt;/a&gt;で、ウチのブログを紹介して頂きました！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分もお店に行く時に参考にさせてもらっておりますので、&lt;br /&gt;良かったらのぞいて見て下さい♪&lt;br /&gt;&lt;a href="http://mimi111.blog90.fc2.com/blog-entry-321.html"&gt;&lt;span style="color: #e06666;"&gt;&lt;strong&gt;（掲載記事）&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■&lt;/span&gt;&lt;a href="http://www.moon-otoko.jp/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『月に囚われた男』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;＠恵比寿ガーデンシネマ（5/14鑑賞）&lt;br /&gt;&lt;photo src="45801421:4089374305"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;地球に必要不可欠なエネルギー源を採掘するため月の基地に滞在中の男が奇妙な出来事の数々に遭遇するSFスリラー。&lt;br /&gt;デヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズが初監督に挑み、男の悲しく恐ろしい運命を描く。&lt;br /&gt;主演は&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id332592/" target="_blank"&gt;『フロスト×ニクソン』&lt;/a&gt;のサム・ロックウェル。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;予告編が気になっていた所、低予算ながらかなりの高評価だったので、劇場まで観に行って来ました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;秀逸なSFスリラー！　サム・ロックウェルの演技の幅に圧倒される！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;半分はサム・ロックウェル目当てで観に行ったようなものだったので、正直ここまで面白い作品だとは予想外でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ストーリーはというと・・・&lt;br /&gt;月の裏側で新たなエネルギー資源の採掘する任務を就く男：サム（サム・ロックウェル）は、3年の勤務期間の終わりを2週間後に控え、たった一人で働き続けていた。&lt;br /&gt;そんなある日、故障した採掘機の中で&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「ありえないモノ」&lt;/span&gt;を発見する。&lt;br /&gt;それは自分と全く同じ姿形をした男だった・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;イキナリですが、以下&lt;span style="color: #00cc00;"&gt;&lt;strong&gt;ネタバレ&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;でレポを書きます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;知りたくない人はスルーをお願いします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style="color: #00cc00;"&gt;～～～～～～以下、ネタバレ～～～～～～&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;予告編を観た段階で大体の展開は予想できてましたが、まさにその通りでした。&lt;br /&gt;たった一人で月で働くを男を派遣した会社は、そんな辺鄙な場所に何度も人員を送るのは勿体無いと、最初からその男のクローンを大量に作って月に保管しておき、3年の任期毎に&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「地球に帰す」&lt;/span&gt;と偽って男を消去。&lt;br /&gt;新たにクローンを目覚めさせ、偽りの記憶を書き込んで3年の任務に就かせる・・・というオチ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、この大まかな流れは初めから予想できていたのですが、それ以上に惹かれたのがクローンの人間性。&lt;br /&gt;本人に自分がクローンであると感づかれてはいけないので、同時に2体以上の男が月に存在してはいけないはずが、ある手違いで二人が顔を会わせてしまう。&lt;br /&gt;当然初めは戸惑いますが、徐々に任務に疑問を感じ始め、自分達がクローンであることを察します。&lt;br /&gt;しかし、同じ姿形をしているのにも関わらず、素直だったり荒っぽかったり性格が全く違うのに、元は同じ人間だからなのか最終的には上手くまとまります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;クローンを扱った作品は今までいくつか観てきましたが、どれもがオリジナルに対する苦悩を描いた作品が多い中で、単純にその方向だけではな部分で脚本の落としこみをしてくる辺りに独創性を感じて、後半はかなり面白い展開でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、主人公のサムを演じる&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;サム・ロックウェル&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;は、常に一人だけで画面に登場し、後半からは何役もこなしているのですが、キチンと人物によって全く違う性格を演じ分け、その演技の幅に圧倒されました。&lt;br /&gt;サム・ロックウェルって&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「ノリの良い兄ちゃん」&lt;/span&gt;っていうイメージが強かったので、ここまで幅のある演技が出来るものかと驚かれてました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: magenta;"&gt;&lt;strong&gt;低予算で取られたにも拘らず、秀逸な脚本と俳優の素晴らしい演技力によって覚醒した良作のSFスリラー♪&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;劇場で観て、損はなかったです！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-1985249272429547966?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/1985249272429547966/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=1985249272429547966' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/1985249272429547966'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/1985249272429547966'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/06/blog-post_05.html' title='ゲン＠　劇場：『月に囚われた男』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-6450029122498431906</id><published>2010-06-04T23:30:00.002+09:00</published><updated>2010-06-05T09:08:52.998+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　ゲン'/><title type='text'>ゲン＠　劇場：『ハート・ロッカー』</title><content type='html'>ゲンです。&lt;br /&gt;ムシムシしますね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■&lt;/span&gt;&lt;a href="http://hurtlocker.jp/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『ハート・ロッカー』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;＠TOHOシネマズ　みゆき座（3/8鑑賞）&lt;br /&gt;&lt;photo src="40706035:320311284"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;イラクに駐留するアメリカ軍の中でも、最大の危険を伴う爆発物処理班の兵士を描き、2009年の賞レースを席巻した戦争アクション。&lt;br /&gt;命知らずの兵士と仲間との確執と友情を軸に、緊張感あふれる爆発物処理の現場をリアルに映し出す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨年度アカデミー賞で多くの賞にノミネートされ、見事作品賞を獲得した作品ですが、念のため強調しておくと&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「発表当日の朝」&lt;/span&gt;に観に行きました！&lt;br /&gt;お昼に観終わり、劇場出てしばらくしたら賞獲得のニュースが入ってきたので、ギリギリ間に合いました！&lt;br /&gt;まぁ、前評判はなかなか良かったので期待はしてましたけど、タイミング良過ぎｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;圧倒的な迫力とリアルな緊張感！　ハラハラして胃が痛くなる！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まぁードッキドキでしたわー&lt;br /&gt;戦争映画って言うと戦争自体の正当性だとか、非情さとかを訴えかける作品が多いですが、こういった切り口で描いた作品は初めてだったので非情に興味深くもありました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ストーリーはというと、イラク駐在米軍に派遣された&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「爆弾処理班」&lt;/span&gt;のある軍曹の任務明けまでの38日間を追った作品ですが、まるでドキュメンタリーでも観ているかのような構成で、入口としては映画を観ている感覚では無かったように感じました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;真夏の中東、灼熱と砂の地獄のような環境で、ほんの少しのミスが「死」へと直結する任務。&lt;br /&gt;テロの爆弾処理という仕事は、ミサイルでも打ち込んで無理やり爆破してるものだと思っていました。&lt;br /&gt;実際そういった場面もあるようですが、周囲への被害も考えて、ほとんどの場合は兵士が自らの手で解体を行っているそうですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな過酷な任務にも拘らず、果敢に爆弾へと近づいて解体していく男達。&lt;br /&gt;何なんだろか・・・あの迫力は・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それとは別に感じたのは、戦場の兵士の心理描写が生々しいなぁと。&lt;br /&gt;最近でもよく誤爆のニュースが報道されますが、長く戦場にいる兵士の心理状態というのは、かなり滅入っていると聞きます。&lt;br /&gt;まぁ、毎日リアルに生死の瀬戸際を感じているのですから、当然と言えば当然ですが、誤爆の報道ばかりが先走り、兵士の心理状態まではあまり注目されません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;街中の市民が全員敵に見えてくる・・・&lt;br /&gt;ビデオカメラですら、ロケット砲に見えてくる・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな状況の中で行われる&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「爆弾の解体」&lt;/span&gt;というセンシティブの極みの様な作業。&lt;br /&gt;何なんだろか・・・あの緊張感は・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらに驚くのは、これだけガッツリした作品を女性監督が撮ったということですね。&lt;br /&gt;勿論、戦争映画ですから血が出るシーンはありますが、印象としてはかなり控え目で、それ以上に映像的にも面白いカットが幾つかあって、リアルさを感じる作品でありながら、映画的な演出効果も面白いという、なかなか美味しい作品だと思いました。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-6450029122498431906?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/6450029122498431906/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=6450029122498431906' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/6450029122498431906'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/6450029122498431906'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/06/blog-post_04.html' title='ゲン＠　劇場：『ハート・ロッカー』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-1033280270213464883</id><published>2010-06-03T23:30:00.000+09:00</published><updated>2010-06-04T00:25:56.681+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　ゲン'/><title type='text'>ゲン＠　劇場：『タイタンの戦い（3D字幕版）』</title><content type='html'>ゲンです。&lt;br /&gt;今週末からまた期待作の公開ラッシュ！&lt;br /&gt;上半期最後の追い込みですねｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■&lt;/span&gt;&lt;a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/clashofthetitans/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『タイタンの戦い（3D字幕版）』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;＠TOHOシネマズ　六本木（5/14鑑賞）&lt;br /&gt;&lt;photo src="45801421:2615758698"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ギリシャ神話をベースに、神々の王ゼウスの息子として生まれながらも人間として育った青年ペルセウスが活躍するアクション・アドベンチャー超大作。&lt;br /&gt;監督は&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id240273/" target="_blank"&gt;『トランスポーター』&lt;/a&gt;のルイ・レテリエ、主演は&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id334089/" target="_blank"&gt;『アバター』&lt;/a&gt;のサム・ワーシントン。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: blue;"&gt;『トラポ』&lt;/span&gt;のルイ・レテリエが久々にガッツリしたアクションをやってくれるので、結構期待して観に行って来ました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;『トラポ』1作目以来の傑作アクション！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いやー、やっとこれで&lt;span style="color: red;"&gt;「ルイ・レテリエ復活！」&lt;/span&gt;って言えるわｗ&lt;br /&gt;&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id330415/" target="_blank"&gt;『インクレディブル・ハルク』&lt;/a&gt;はそこそこだったからなぁー&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一応81年に公開された同タイトルのリメイク作品ですが、大元の元ネタは「特撮の父」と呼ばれるレイ・ハリーハウゼンの作品。&lt;br /&gt;ストップモーションと実写の合成を多用した特撮映画のですが、今回は3D上映されているにも関わらず、実は撮影は通常のカメラで行われました。&lt;br /&gt;で、それを編集の段階で立体的にする&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「アフターコンバート」&lt;/span&gt;と呼ばれる手法だったので、3Dで観ることを懸念していたので通常上映で観る予定だったのですが、スケジュールの関係で泣く泣く3Dで観ることに・・・&lt;br /&gt;どんだけなんだろうかと不安でしたが、思ったよりも普通に立体的でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ほとんどのアクションシーンでCGを多用していて、実写のみのシーンがあんまり無いので、そこまで問題無かったのかもｗ&lt;br /&gt;まぁ、無理やりぼやかしてるのが目立つ場面もいくつかありましたが、言われなければ気づかない程度だと思うので、気にならないかもです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんなことより、やはり&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;ルイ・レテリエ&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;はアクションの才能が素晴らしい監督だと改めて確認できました。&lt;br /&gt;激しいカット割りと早いカメラワークで、今回もやたらと挑戦的な編集。&lt;br /&gt;そしてカットを早くした分、犠牲になってしまいがちな迫力を、主演の&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;サム・ワーシントン&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;の力強い肉体で補強ｗ&lt;br /&gt;まさに理想的なタッグです！ｗ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: magenta;"&gt;&lt;strong&gt;3Dでアクションなので目は疲れましたが、劇場で観れて良かったと思えた作品。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サム・ワーシントン以上に、ルイ・レテリエには今後も頑張って頂きたいです！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ホントに3Dが不安だったけど、そこまで違和感は感じませんでした。&lt;br /&gt;モチロン、普通の3DやIMAX3Dと比べたら遥かに見劣りしますけど・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でも、まだまだアフターコンバートは不安だなぁ・・・&lt;br /&gt;&lt;a href="http://biohazard4.jp/" target="_blank"&gt;『バイオハザード4』&lt;/a&gt;も当初は通常上映の予定だったけど、3Dブームに乗るべく、同じくアフターコンバートで3D上映が決定されました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;確か予算ギリギリのはずなので、下手すりゃ大赤字になるんだろうが・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;色々不安なんだが、1作目以来のポール・W・S・アンダーソンが監督に復帰するので、普通に観れれば楽しめるんだろうけど、やっぱり心配だなぁー&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-1033280270213464883?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/1033280270213464883/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=1033280270213464883' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/1033280270213464883'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/1033280270213464883'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/06/3d.html' title='ゲン＠　劇場：『タイタンの戦い（3D字幕版）』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-5184682039863117203</id><published>2010-06-03T22:43:00.008+09:00</published><updated>2010-06-03T23:00:06.876+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　梅太'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='予告編'/><title type='text'>梅太＠　予告編：『Scott Pilgrim vs the World』　その２</title><content type='html'>この記事は　&lt;span style="color: #cccccc; font-size: xx-small;"&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style="color: #cccccc; font-size: xx-small;"&gt;世界と戦う男&lt;/span&gt;　梅太　の名の下にお送りいたします&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　以前&lt;a href="http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/03/scott-pilgrim-vs-world.html"&gt;コチラ&lt;/a&gt;で特報をご紹介した『Scott Pilgrim vs the World』の、正式な予告編が解禁になったのでご紹介します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="color: cyan;"&gt;↓ ↓↓予告編↓↓↓&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;object height="302" width="450"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.traileraddict.com/emd/22670"&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="wmode" value="transparent"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowfullscreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.traileraddict.com/emd/22670" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" width="400" height="302"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　もうこの時点で、大爆笑必須の予感・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　なんというか、マイケル・セラに萌える。&lt;br /&gt;　一途な青春ボーイを演じさせたらこの人の右に出るものは、今はまず、いない。 &lt;br /&gt;　そして平然とこんなバカをやって、嫌味にならないところも不思議だ。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　マイケル・セラは、本作でメアリー・エリザベス・ウィンステット、『キミに逢えたら』でカット・デニングスなど、僕の好きな女優さんとことごとく共演しているけれど、セラなら許す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　本作は、&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=GQ0gSbcG1FI&amp;amp;feature=related"&gt;「ゾンビ退治にQueenを！」&lt;/a&gt;(ショーン・オブ・ザ・デッド)や、&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=wsPT1dtJdes&amp;amp;feature=related"&gt;「ジジババ相手にショットガン！」&lt;/a&gt;(ホット・ファズ)という、この世の常識を笑いと共に覆してきたエドガー・ライト監督の最新作です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　『ショーン・オブ・ザ・デッド』では、往年のゾンビ映画。&lt;br /&gt;　『ホット・ファズ』では、往年のハリウッド大作アクション映画にオマージュを捧げ、その映画オタクぶりを見せ付けたライト監督ですが、彼のオタクの触手は、映画だけには止まっていなかった！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　本作では、予告編中の「It's on like a donkey kong」 からも分かるように、ビット時代のゲーム、『マリオ』や『ドンキーコング』にオマージュを捧げ、かつ『ストリート・ファイター』(初期)のような格ゲーの要素を取り入れていますね。&lt;br /&gt;　またゲームに止まらず、効果音が文字になって画面に出てくるところや画面構成なんかは、まんまコミックですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この人はどれだけオタクなんだろう。&lt;br /&gt;　そしてこの人はどれだけオタク心を擽るのがウマいのだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;▼▼▼▼▼▼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ストーリーは、以前にも紹介しましたが、主人公：スコット(マイケル・セラ)がパーティー会場で一目惚れした女の子(メアリー・エリザベス・ウィンステット)に声をかけるが、彼女をゲットするには、彼女の元カレ7人をコテンパンにやっつけないといけないのであった・・・というもの。&lt;br /&gt;&amp;nbsp; &lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerEaR2ivI/AAAAAAAAAgU/njEk44guwZQ/s1600/1.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"&gt;&lt;img border="0" src="http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerEaR2ivI/AAAAAAAAAgU/njEk44guwZQ/s320/1.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;「ねぇ、キミ！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし相手にされず・・・&lt;br /&gt;彼女は一体誰なんだ？&lt;br /&gt;友人に聞いてみると・・・&lt;br /&gt;&amp;nbsp; &lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://3.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerFb3I_CI/AAAAAAAAAgc/blTypNF6-M8/s1600/2.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"&gt;&lt;img border="0" src="http://3.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerFb3I_CI/AAAAAAAAAgc/blTypNF6-M8/s320/2.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;「あの子はね、amazonの配達員をやってるのよ」 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerGI9qK0I/AAAAAAAAAgk/4O__PoGc8VM/s1600/3.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"&gt;&lt;img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerGI9qK0I/AAAAAAAAAgk/4O__PoGc8VM/s320/3.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;「注文しちゃうぜ」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerHH8POUI/AAAAAAAAAgs/xy9gVCh0scg/s1600/4.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"&gt;&lt;img border="0" src="http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerHH8POUI/AAAAAAAAAgs/xy9gVCh0scg/s320/4.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;「ひたすら待つぜ」(この背中に萌える)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerKpKI6jI/AAAAAAAAAg0/AsiPfwyRHgg/s1600/5.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"&gt;&lt;img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerKpKI6jI/AAAAAAAAAg0/AsiPfwyRHgg/s320/5.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;来た！「あのさ、今晩空いてる？」&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://2.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerLSU39sI/AAAAAAAAAg8/Z3vIUxyrjqg/s1600/6.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"&gt;&lt;img border="0" src="http://2.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerLSU39sI/AAAAAAAAAg8/Z3vIUxyrjqg/s320/6.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;「俺の演奏でイイトコ魅せるぜ」&lt;br /&gt;しかし・・・&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAeslOu6muI/AAAAAAAAAh0/X1wKjp0LJcY/s1600/7.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"&gt;&lt;img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAeslOu6muI/AAAAAAAAAh0/X1wKjp0LJcY/s320/7.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;「ちょっと待てぃ！」&lt;br /&gt;そう、元カレ登場。&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerN8f3F2I/AAAAAAAAAhM/rcDiLLFdtNE/s1600/8.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"&gt;&lt;img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerN8f3F2I/AAAAAAAAAhM/rcDiLLFdtNE/s320/8.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;「彼女が欲しいなら、俺達(+ワタシ)を倒してからにしな！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・・・・・というのが大まかな筋。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;↓の様な、”ＴＶゲーム要素”満載で、笑いを誘います。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerPPAeJpI/AAAAAAAAAhU/oFH6RSk6PWI/s1600/9.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"&gt;&lt;img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerPPAeJpI/AAAAAAAAAhU/oFH6RSk6PWI/s320/9.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;COMBO!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerRyZ8QDI/AAAAAAAAAhk/-pSUr_EWQuY/s1600/11.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"&gt;&lt;img border="0" src="http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerRyZ8QDI/AAAAAAAAAhk/-pSUr_EWQuY/s320/11.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;Getting a life ! 「1-upだぜ！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　あぁぁ、観たい。これは観たいぞ！&lt;br /&gt;　という本作は、本国イギリスで2010年8月公開。&lt;br /&gt;　う～ん、また署名運動かな？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;---------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　僕も、ウィンステットの為なら世界と戦うけどね。&lt;br /&gt;　ちなみにウィンステットの主演作『メイク・イット・ハプン』は、明日6/4にＤＶＤが発売する。&lt;br /&gt;　未公開、ＤＶＤスルーです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そういえば↓この描写、ウォシャウスキーの特権だと思ってたんだが・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerQg9tNzI/AAAAAAAAAhc/sjirehthxPQ/s1600/10.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"&gt;&lt;img border="0" src="http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerQg9tNzI/AAAAAAAAAhc/sjirehthxPQ/s320/10.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;/div&gt;↓2008年の超&lt;span style="font-size: xx-small;"&gt;&lt;span style="color: #cccccc;"&gt;”評価されない意味がまったくわからない”&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;大傑作『スピードレーサー』のラスト。&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://3.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAeuVngbnSI/AAAAAAAAAh8/4gWCj3hKD2k/s1600/PDVD_001j.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"&gt;&lt;img border="0" src="http://3.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAeuVngbnSI/AAAAAAAAAh8/4gWCj3hKD2k/s320/PDVD_001j.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-5184682039863117203?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/5184682039863117203/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=5184682039863117203' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/5184682039863117203'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/5184682039863117203'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/06/scott-pilgrim-vs-world.html' title='梅太＠　予告編：『Scott Pilgrim vs the World』　その２'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://1.bp.blogspot.com/_6o8EyDdpFKQ/TAerEaR2ivI/AAAAAAAAAgU/njEk44guwZQ/s72-c/1.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-4281733737578792281</id><published>2010-06-02T19:04:00.000+09:00</published><updated>2010-06-02T19:04:07.155+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　ゲン'/><title type='text'>ゲン＠　劇場：『しあわせの隠れ場所』</title><content type='html'>ゲンです。&lt;br /&gt;連日更新してますが、まだまだ貯めてたレポがいっぱいあるので、しばらくお付き合い下さい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■&lt;/span&gt;&lt;a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/theblindside/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『しあわせの隠れ場所』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;＠渋谷東急（3/2鑑賞）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ホームレス同然の生活からアメリカン・フットボールのプロ選手になった少年の実話を映画化した感動的な人間ドラマ。&lt;br /&gt;裕福な家族と黒人少年との、偶然の出会いと深いきずなを丁寧につづる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実話を元にした作品ですが、主演のサンドラ･ブロックがアカデミー賞にノミネートされたというので注目しておりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;「感動の実話」に偽りなし！　家族の強さを教えてくれるドラマ！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;評判通り、非常に素晴らしい作品でした。&lt;br /&gt;実話を元にしたスポーツモノっていうと、これを観る前に観たクリント・イーストウッド監督の&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id335400/" target="_blank"&gt;『インビクタス』&lt;/a&gt;が思い浮かびますが、コチラの作品のほうが人物描写が遥かに丁寧で、完成度が高い作品のように思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ストーリーはというと、スラムで育った少年：マイケルが、裕福な家庭：テューイ家に迎え入れられ、その才能を開花させてアメフトのプロ選手になるまでを描いた作品ですが、あらすじだけ追うとちょっと嫌味にも感じてしまうかも。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実際自分も、そんなの金持ちの偽善じゃん！と、観る前は若干引き気味だったのですが、実際に観てみたらそんなことは全く感じませんでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;確かに&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「お金の余裕は心の余裕」&lt;/span&gt;ってのはあるかも知れないけど、この少年を受け入れた家族はホントに人間が出来ている。&lt;br /&gt;スラムで育ち、金も学もない彼を差別せずに受け入れますが、金持ちセレブ仲間からも偏見の目で見られます。&lt;br /&gt;しかしそんな事には気にも留めず、彼が立派な人間になるように心から愛し、遂には本当の家族とするべく養子として迎え入れます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それもこれも、このマイケルが迎えてくれた家族に負けないくらいに素晴らしい人物だからだと。&lt;br /&gt;貧しい家庭で生まれ、幼い頃からよその家庭を転々としていた彼ですが、とても優しい心を持ち、誰にも迷惑はかけたくないと思い続けています。&lt;br /&gt;その結果、預かってくれた家庭を自ら飛び出してしまうのですが、偶然出会ったテューイ家で初めて本当の家族の温かさを知る。&lt;br /&gt;彼を家族に迎えることを決めたテューイ家の母親：リー・アンが、&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「私が彼を変えてるんじゃない。彼が私を変えているの」&lt;/span&gt;と語るように、お互いがお互いを必要とした奇跡のめぐり合わせだったのではないかと感じました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;キャストですが、何と言っても主演の&lt;strong&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;サンドラ・ブロック！&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされておりますが、その前哨戦でもあるゴールデングローブ賞ではドラマ部門女優賞を早くも獲得しております。&lt;br /&gt;とても気が強いイメージがありますが、今回の役はそれに加えて家族としての温かさ、特に母親としての子どもを見つめる愛情の深さが見事に表現されていたと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;またその家族に迎えられる少年：マイケルを演じた&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;クイントン・アーロン&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;も、大きな体格の中に繊細な心を持った優しい少年を熱演しておりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style="color: magenta;"&gt;歯の浮きがちな感動実話ドラマですが、丁寧な人物描写とユニークなセリフのおかげで、非常に心に残る作品になっています！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;多くの人に観てもらいたい作品です！&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-4281733737578792281?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/4281733737578792281/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=4281733737578792281' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/4281733737578792281'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/4281733737578792281'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/06/blog-post_02.html' title='ゲン＠　劇場：『しあわせの隠れ場所』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-2605495688886565629</id><published>2010-06-01T20:03:00.000+09:00</published><updated>2010-06-01T20:03:55.950+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　ゲン'/><title type='text'>ゲン＠　劇場：『パリより愛をこめて』</title><content type='html'>ゲンです。&lt;br /&gt;今日から6月、そろそろ上半期のまとめを始めないといけませんね・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■&lt;/span&gt;&lt;a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/frompariswithlove/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『パリより愛をこめて』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;＠TOHOシネマズ　錦糸町（5/20鑑賞）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;フランスを舞台に諜報員が、爆弾テロリストと戦うスタイリッシュなアクションムービー。&lt;br /&gt;アメリカ政府の要人を狙う暗殺計画を知った二人が、フランス・パリを舞台に激しい銃撃戦やカー・アクションを繰り広げる。&lt;br /&gt;製作はリュック・ベッソン、監督は&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id333828/" target="_blank"&gt;『96時間』&lt;/a&gt;のピエール・モレル。&lt;br /&gt;出演はジョン・トラボルタと&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id324026/" target="_blank"&gt;『M:i:III』&lt;/a&gt;のジョナサン・リス・マイヤーズ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前作&lt;span style="color: blue;"&gt;『96時間』&lt;/span&gt;があまりにも面白かったので、製作＆監督のコンビは今回もまたやってくれるだろうと期待して観に行って来ました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;やり過ぎ＆殺り過ぎ！　パリは大乱闘するのに最高の街だ！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あーもー最高だった！&lt;br /&gt;&lt;span style="color: blue;"&gt;『96時間』&lt;/span&gt;を超える衝撃を体感できるなんて夢のようだ！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ストーリーはというと、フランスのアメリカ大使館で働く新米の諜報員と、アメリカから任務でやってきたCIAの超凄腕諜報員のコンビが、爆弾テロリストを追ってパリを大暴走するっつーお話なのですが、正直ストーリーなんてどうでもイイ！&lt;br /&gt;暴れる理由さえあれば！&lt;br /&gt;&lt;span style="color: #999999;"&gt;（『トランスフォーマー：リベンジ』より学んだこと）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: blue;"&gt;『96時間』&lt;/span&gt;では誘拐された娘を取り戻すため、父親がパリで問答無用に大暴れするお話でしたが、今回もその流れを受け継いで、これでもかと大暴走！&lt;br /&gt;任務を遂行するためには、邪魔な要因はとにかくブチのめす！&lt;br /&gt;街中で爆弾やロケットランチャーなんて当たり前！&lt;br /&gt;任務とは言え、その暴れっぷりたるやハンパなもんじゃなく、もの凄く回りに迷惑をかけてるワケなんですよね。&lt;br /&gt;ただその分、何としても犯人を捕まえてやろう！っつー凄く強い筋が一本通った気持ち良さってのが、観ていてホントにスカッとします！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;特に今回、キモになってるのは&lt;strong&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;ジョン・&lt;/span&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;トラボルタ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;演じるCIAの超凄腕諜報員！&lt;br /&gt;スキンヘッドにタップリの口ひげで、見た目からして非常にゴツくて最初に写真を観たときは絶対に犯人役だと思ってましたｗ&lt;br /&gt;で、このトラボルタが超大暴れするワケなんですが、大雑把で乱暴のように見えるけど、実はもの凄く合理的で任務遂行の最短距離で突き進んでるプロフェッショナルであるという設定が本当に魅力的♪&lt;br /&gt;見た目の印象と全く違って、非常に繊細な部分を持ってるっていうのは、ストーリー的にも良いクッションになっていて、単にドカバカするだけのアクションで終わらないのが素晴らしいです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また彼の相棒を演じる&lt;strong&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;ジョナサン・リース・マイヤーズ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;も、初任務でなれない戦闘をこなしながらも、クレバーで冷静な一面を見せ、動と静を兼ね備えた良いキャラクタでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: magenta;"&gt;&lt;strong&gt;『トランスポーター』『TAXi』で誕生したフレンチアクションも、ここ数年は低迷した作品が続いて諦めモードでしたが、『96時間』とこの作品が続いて公開され、ベッソン製作のアクション映画はコメディを排除して新たな領域に入ったと思います！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;オススメです♪&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4424706732610836519-2605495688886565629?l=ilovecinemas.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/feeds/2605495688886565629/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4424706732610836519&amp;postID=2605495688886565629' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/2605495688886565629'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4424706732610836519/posts/default/2605495688886565629'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://ilovecinemas.blogspot.com/2010/06/blog-post.html' title='ゲン＠　劇場：『パリより愛をこめて』'/><author><name>ゲンと梅太</name><uri>http://www.blogger.com/profile/17640669925544444841</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='31' height='25' src='http://bp1.blogger.com/_6o8EyDdpFKQ/SDa8HHINkdI/AAAAAAAAAAg/VFp--yfFies/S220/reservoir.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4424706732610836519.post-7356969032185586319</id><published>2010-05-31T21:14:00.000+09:00</published><updated>2010-05-31T21:14:38.446+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='劇場'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='管理人　ゲン'/><title type='text'>ゲン＠　劇場：『コララインとボタンの魔女（3D字幕版）』</title><content type='html'>ゲンです。&lt;br /&gt;今年初の劇場2回鑑賞作品はこの作品になりました！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～～～～～～～～～～～～～～～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;■&lt;/span&gt;&lt;a href="http://coraline.gaga.ne.jp/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-size: large;"&gt;『コララインとボタンの魔女（3D字幕版）』&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;＠TOHOシネマズ　六本木（2/23・3/1鑑賞）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id16482/" target="_blank"&gt;『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』&lt;/a&gt;の鬼才、ヘンリー・セリック監督が手掛けるダークで幻想的なアニメーション。&lt;br /&gt;世界中で愛されている同名のファンタジー小説を映画化し、パラレルワールドに迷い込むヒロインの冒険と成長を生き生きと描く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: blue;"&gt;『ナイトメア～』&lt;/span&gt;のヘンリー・セリック監督が久々に手がける長編ストップモーションアニメって事ですが、前作に負けないくらいにダークな世界観で激しく期待しておりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: red;"&gt;&lt;strong&gt;史上最強＆最怖のストップモーションアニメ、ここに完成！！！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これは・・・ホントにヤバいぞ・・・マジでヤバいぞ・・・&lt;br /&gt;元々ストップモーションアニメは大好きな人間ですが、2005年に年間一位を獲得したティム・バートン監督&lt;a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id322814/" target="_blank"&gt;『コープス・ブライド』&lt;/a&gt;を超える衝撃を味わうとは！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;photo src="40706035:1278813060:l"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ストーリーはというと・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;11歳の少女：コララインは両親とともに田舎のアパートに引越してくる。&lt;br /&gt;新しい街には友達もいないし、両親は仕事で忙しく全然構ってもらえない。&lt;br /&gt;仕方なく新しい家を探索していると、壁紙に隠された小さなドアを発見する。&lt;br /&gt;しかし壁紙を破って開けてみるも、ドアの先はレンガで閉ざされていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その夜、ふと目が覚めたコララインがネズミを追いかけていくと、例の小さなドアの隙間に消えていく。&lt;br /&gt;不思議に思ってドアを開けると、そこには昼間にはなかったトンネルが。&lt;br /&gt;トンネルを抜けると、そこは今出てきたはずの家の中。&lt;br /&gt;でも、何かが違う・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仕事で忙しかったはずのママは鼻歌まじりで手料理を、パパは明るくピアノを弾いて歌っている。&lt;br /&gt;明るく楽しい雰囲気と、美味しい料理でご機嫌のコララインだったが、どうしても拭えない違和感に気づく。&lt;br /&gt;パパとママの目がボタンだ！&lt;br /&gt;そんな両親に戸惑いながらも&lt;span style="color: blue;"&gt;「別の世界」&lt;/span&gt;の両親からは優しくされ、コララインはまんざらでもない様子。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だがベットに目覚めると、現実の世界に戻っている。&lt;br /&gt;両親は相変わらず忙しく、誰もコララインに構ってくれない。&lt;br /&gt;夜になり、再びトンネルを抜けて&lt;span style="color: blue;"&gt;「別の世界」&lt;/span&gt;に向かうコラライン。&lt;br /&gt;温かく迎えてくれるパパとママ。&lt;br /&gt;楽しさのあまり現実の世界がどんどん遠のいていくコララインに、ママが笑顔で提案する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="color: #660099;"&gt;&lt;strong&gt;ここにいたければ、ずっといてのいいのよ・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あなたの目もボタンに変えれば・・・&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;photo src="40706035:3131563252:l"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;たまに間違われている方が多いですが、ストップモーションアニメの傑作&lt;span style="color: blue;"&gt;『ナイトメア～』&lt;/span&gt;のティム・バートンは製作でして、監督は今作のヘンリー・セリックが手がけていました。&lt;br /&gt;個人的には、その後のバートンが監督した&lt;span style="color: blue;"&gt;『コープス～』&lt;/span&gt;の方がよりバートンらしい世界観が現れていると思ってるのですが、今回の&lt;span style="color: blue;"&gt;『コラライン』&lt;/span&gt;の原作者であるニール・ゲイマンは、子供が怖がるような世界観のお話を多く書いてるそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、この&lt;span style="color: blue;"&gt;『コラライン』&lt;/span&gt;ですが、もーホントに怖いｗ&lt;br /&gt;勿論&lt;span style="color: blue;"&gt;「ホラー」&lt;/span&gt;という意味での怖さではなく、子どもが泣き叫ぶほど恐ろしいという意味でもないんですが、可愛らしいキャラクタの中に一瞬垣間見える大人でも背筋がゾワッとする感覚。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現実の世界に嫌気がさし、明るく楽しい別の世界に心魅かれるようになったコララインですが、いくらママに優しくされてもどこか素直に受け入れられません。&lt;br /&gt;その理由は&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「ボタンの目」&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;口とか眉とか、人の感情を表すものは顔にはいくつかありますが、最もその力が強いのは、やはり目でしょう。&lt;br /&gt;目さえ見れれば、相手の感情は大体受け取れます。&lt;br /&gt;その感情の肝である目がボタンとなっている人達が、いくら口で笑い、楽しく優しいセリフを話していても、どうしても不気味で&lt;span style="color: #ff6600;"&gt;「怖い」&lt;/span&gt;という
